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あの日の僕

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あの日の僕

2 - あの日の私

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2024年03月14日

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あの日の私。

私の友達、女の子との友達が居た。

私には、彼氏がいたけど、彼女とも、よく遊んでいた。

そして、私の彼氏が私の友達を殺そうとしていた。

私の唯一の友達ッ。

私は、成績も優秀で。家族からも恵まれてた。友達はいなかったけど、あの子だけは、私の友達だった。

なのに、なのにッ。

なんで、貴方が、私の友達を殺したの?

あの時、私の友達は、知らない男に殺されそうだった私をッ。

止めてくれたの。

ギリギリ、私の友達は殺されはしなかった。

でも、あと一歩間違っていたら、殺されていたのッ。

彼が、私たちのことを見ていた。 

見守ってくれていたのか、分からないけどそこに居た。

そして、彼が走り出した。

私たちの方へ、走り出して、止まらなかった。

彼の片手には、ナイフがあった。

彼が、私の友達を刺そうとした瞬間私は、彼氏を道路へと、押した。


彼は、泣いていた。

そのあと、こう言った。

「なぁ”。なんで俺を殺したッ」

凄く怖かった。でもその気持ちは、我慢して、こう言い返した。

「ねぇ”。なんで友達を殺そうとしたの。」


あの日の私。

〜完結〜


どうも!むいちなのだー!

続きを描く予定は無かったけど、「続きが気になる!」って方が居たから、描いたよー!

どうかな?理解出来たかな、、?


理解出来なかった人へ⬇

彼女は、唯一の友達と遊んでいた。

その帰り、知らない男に私は殺されそうになった。その友達が私を助けて、彼女はギリギリ刺されなかった。1歩待ちがえれば、彼女は殺されていただろう。

彼氏がこちらを見ていた。見守ってくれていたのかと思ったら、片手にナイフをもち、私たちの方へ来た。

そして、私の友達がまた殺されそうになった。

だから私は、彼氏を道路へと、押した。

彼氏からしたら、私が友達に殺されそうになって居るように見えたのだろう。


てな感じ??

説明力なくってごめんね💦

最後まで読んでいただきありがとうございます!

次回はいつになるか分かりませんが、今後ともよろしくお願い致します!

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