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眠ってたやつ
今回は明那大喜びの回です
(完全に攻守が交代しちゃう😗)
⚠️18禁かも(過激なシーン有)
地雷の方回れ右 口調迷子です🙏💦
ご本人様とは一切関係ございません。
※2人は付き合ってる設定・シェアハウス中
それではいってらっしゃい
ふわside
ふわ「…う〜〜〜〜〜〜もうのめんって…..」
変な寝言を言いながら寝返りをする
ふわ「……んー……ねむ、」
アラームが鳴って目覚める。
俺は眠たい目を擦りながら顔を洗いに洗面所へ行った
そこで事件は起きた
ふわ「…………え?」
ふわ「な、な、….」
ふわ「なんじゃこりゃぁぁぁぁ!!!!!!」
明那side
俺は今幸せいっぱいの夢の中….絶賛すやすやモード中だったのに、
ふわ「な、なんじゃこりゃぁぁぁ!!!!!」
明那「どぅえ!?!?」
ふわっちのバカデカボイスで飛び起きた
俺は急いでふわっちの元へ走る
明那「ふわっち何があったの!?」
ふわ「あ、あきにゃ~~~…おれ、にゃんこなってもた….からだもちっちゃくなちゃた…..」
ふわっちには猫耳としっぽがはえていて、おまけに身体もちっちゃくなっていた
明那「っ、ショタだぁぁぁ!!!!!!!にゃんこだぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
俺は興奮が抑えられる訳もなく叫んで崩れ落ちた。
ふわ「ちょ、あきにゃうるさい….笑」
ここは天国??????
ショタ×にゃんこだと…….
最高にも程がある。
明那「ふわっちとりあえず膝見たい見せてあと匂い嗅がせてあとほっぺも触っていい?」
ふわ「は、はぁ!?///あきにゃのばか!へんたい!///」
あー助かる。
〜夜〜
一緒にご飯を食べ終わって、ショタにゃんこふわっちはうとうとモードに突入した
ふわ「ふぁ~~~~、ねむぃ…..まじでねむねむにゃんこぉ、….」
明那「ねむねむにゃんこだぁ!!!!」
俺は眠そうな隣のにゃんこにお構い無しにバカデカボイスで叫ぶ。
ふわ「ん〜….あきにゃ….べっどつれてって….」
ん?それは誘ってます?
まー気にしない気にしない
明那「しょーがないなぁ、んしょっと」
やっぱショタだからかるi….
おおっと失礼
ぽすっ
明那「よし…俺隣にいるから、なんかあったらつんつんってして教えて。」
ふわ「うん….ね、ねぇあきな….. 」
明那「ん?どーした?」
ふわ「な、なんでもない…」
明那「そ?もう夜遅いから寝よう、ねっ」
俺は頭を撫でながらふわっちを寝かしつける
あーふわっち一生このままでいてくんないかな….
俺にとってはほんとに栄養分でしかないんだよ
…….ん?
俺は謎の音と混ざり合う甘い声が部屋中に広がっていることに気づいた
ふわっち、もしかして…..
…….いや別に見るつもりじゃなくて!ちょっと気になるから見ようとしただけなの!
まじで一瞬、チラッと見るだけ….
明那「ッスーーーー…..」
予想的中。
ごめんふわっちそれ興奮すんだわ
ガバッ
明那「なーにしてんの?♡」
ふわ「あきにゃ!?!?え、っと….これは…/// 」
明那「もー、最初からそう言ってくれればいいのにー」
明那「えっちしたいんでしょ?♡」
耳元で囁くと身体をすこしふるわせて、
ふわ「~~~~~ッ//////…….うん….///」
あ〜正直すぎてほんとにかわいい♡
明那「あ でも、ふわっちの”ここ”ちっちゃいからなぁ….」
明那「ちょっとごめんね….ッ」
つぷっ….
ふわ「~~~~~ッ!!♡♡」
明那「ふわっちのいいとこは….」
ぐりっ♡
ふわ「ん”っ、!?♡あ”ぅ”っ ~~~~~ッ♡♡」
ビュクッ♡
明那「ふわっち、ちっちゃくなっても”ココ”でイけるんだ♡」
ふわ「な、にこぇ….♡」
明那「ここは『前立腺』って言って、ふわっちが気持ちよくなるためにあるものだよ♡ 」
ふわ「ぜんりつしぇん….♡きもちぃ….♡♡」
明那「ふわっちおめめとろとろだぁ♡そんなに気持ちよかったの?♡♡」
ふわ「ぅん….♡ ねぇ、あきなぁ 」
ふわ「もっとしてぇ….♡♡」
くぅぅぅぅぅ!!!なんだこの天使は!!!!
煽りに煽ってくるじゃん!!!
でもだめだめ、小さいふわっちに無理させたくないし…..
ふわ「あきな…..だめ?♡」
明那「~~~~~~~ッ、….. はぁ、もうどうなっても知らないからねっ、」
ふわ「ね、ねぇあきな、ゆっくりしてよ?」
明那「……………ごめん、無理 」
ズチュン!!!
ふわ「ん”にゃあッ!?!?♡♡」
俺は制御出来ずにふわっちのナカに勢いよく突っ込んだ
ふわ「ふ、ッんむぅ…..ぁうッ♡♡」
明那「あっ、声抑えちゃだーめっ」
声を抑えようとして顔を隠すふわっちの手をどかすと、快楽と涙でぐしゃぐしゃになった顔がこちらを見つめてくる。
甘い声、とろけた顔、淫らに揺れる腰、その全てが俺の興奮材料になって、
ふわ「な、なななななんでおおきくなって、」
明那「あ、大きくなったの分かったぁ?♡」
明那「ふわっちがえっちすぎて俺興奮しちゃった♡」
ふわ「こーふん、、?♡」
ふわ「そしたら、っおれも♡こーふんしてるぅっ♡んぁ♡」
明那「~~~~~っ!もう!///」
煽るの上手すぎんでしょ……///
ふわ「に”ゃうっ!?♡♡♡♡あ、きなっ?♡おく”っ、はいって……!?♡♡」
明那「おくきもちい?♡♡」
ふわ「きもちっ♡あきなぁ♡すきぃ、っ♡ん”ぉっ♡♡」
明那「俺もふわっち好きだよ♡もっと気持ちよくなろーね♡♡ 」
ふわ「んぅっ♡あ”っ!?♡♡ま、っ!あきなぁ!♡へんなの、っでちゃう!!♡♡」
明那「だいじょーぶ♡だしていーよ♡♡」
ふわ「やだぁっ♡だしちゃ、だめッなの!♡♡」
必死に拒むふわっちは赤ちゃんみたいでとても愛おしい
ふわ「や”っ!?♡やら、っでちゃ、♡♡」
明那「だしちゃえ♡♡」
ふわ「んぐっ、♡~~~~~~~~っ!!!!♡♡♡♡」
我慢していたものを出しきるとふわっちはぽろぽろと泣きだして、
ふわ「ぅぐっ、ひぐっうぅ….♡お、れぇ…もらしちゃったぁ……♡♡」
明那「ふわっち大丈夫だよ、これはねー、潮っていうんだよ♡」
ふわ「し、お…..?なんか、とうめ、い….」
ぱたっ
明那「あれ、ふわっち寝ちゃった……」
明那「……….処理しとくか」
おかえりなさい!
どこまで続けていいかわかんなくなっちゃった
ねむねむにゃんこは言いたかっただけ
次もまた見てください!