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コメント
2件
よっっっっっっしゃ(小声) よし！俺rbrさんの記憶戻してk
rbr「誰や…？お前」
…ｯ 何で…忘れとったんやろ… rbrは記憶失っとるのに…俺の事覚えとるわけないやん……
ut「shaちゃん? 知り合い?」
sha「いや…ｯ 人違いやったわ……ｯ。 君もごめんな、急に話しかけて…吃驚したやろ？」
rbr「いや…大丈夫や。んじゃ、俺はここで…」
もう…行ってしまうん？せっかく会うことが出来たのに………
いや。ここで話しかけんでええんか？
チャンスやろ！ロボロとまた話すことができる！
sha「あ、あのさ!! 俺、shaっていうんや。
お前は？」
rbr「rbr…やけど……、、」
sha「へ、へぇ…。コッチはutな、大先生って呼んでる。 」
ut「shaちゃん、？」
sha「ここで話せたのも何かの縁やと思うし、友達にならへん!?」
rbr「……」
うわぁ～……やっちゃったか…!?
そりゃあいきなり友達にならないかって言われたら引くよなぁ……、、
sha「……ぁ、えと、、……」
rbr「ふ、ははっ、何やねん いきなりw
お前変な奴やな、w」
sha「んぇ…、、へ、変な奴ちゃうし…ｯ」
rbr「変な奴やろ！いきなり話しかけてきたと思ったら友達にならんかって言ってきてw」
……言い返せない……、、
rbr「ええよ。 友達、なっちゃる」
sha「え…、!!」
rbr「そこのやつも…大先生やっけ？
変なあだ名やな」
ut「ぇ、おん……」
sha「大先生コミュ症発動してへん？w」
ut「んな…ｯ、別にちゃうしぃー、
shaちゃんの方が変なことしとったやん」
sha「……それよりさぁー」
ut「無視すんな」
sha「rbrって何組なん？」
rbr「1組やけど…？」
sha「一緒やん！やったな!!」
rbr「お前…さっき会ったばっかなのに俺のこと大好きやなw」
sha「んな…ｯ// そんなわけないやろ！//」
rbr「顔真っ赤やでw」
sha「もう行くぞ、！遅刻する！」
