俺の可愛い弟♡

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竜「あ、あ、、」

竜胆は蘭を見た瞬間足が竦み動けなくなっていた。

春「おいお前！！弟に何したんだよ！！」

蘭「ちょっと教えられないかな♡」

春（一体どうしたら、、）

蘭「今なら春ちゃんは逃がしてあげるよ？♡まぁこのことを口外しなかったらだけど♡」

竜「は、早く逃げて、、じゃ、じゃないとこ、殺されちゃう！」

春「逃げれるかよ！！この状況で！！」

蘭「へぇ？じゃあ俺とやる？」

竜「お願い！早く、逃げて？」

春「無理だ、、」

竜「に、兄ちゃん！」

蘭「ん？♡何竜胆？♡」

竜「こ、殺しはしないで、、お願い」

蘭「まぁ竜胆の頼みだからいいよ♡よかったな命拾いして」

春「なんで、、なんで折角逃げられたかも知れないのに！！」

竜「いいよ、三途がﾀﾋなないんだったら」

竜胆は震えながらも微笑みながらそう言った。

春「お前は優しすぎんだよ」ﾎﾞｿｯ

三途はそう呟いた。

蘭「ねぇ竜胆？♡俺さぁそいつのせいでちょっとイラついてんだけどさ？♡責任取ってくれるよね？♡」

春「ッ！！待てっ！！」

蘭「あ”？何？文句でもあるわけ？」

竜「さ、三途、いい、何もしないで」

竜胆は震えながら三途を止める。

春「でも！！あいつが言ってることは竜胆は悪くない！！俺が悪いだろ？だから！！」

蘭「は？うるせぇよ口答えすんな」

竜「三途！！黙って、、」

春「、、クソッ！！」

蘭「じゃあ竜胆おいで？♡」

竜「は、はい」

蘭「竜胆はここに居てね♡今三途縛ってくるから♡」

竜「わ、分かった」

春「何しに来た」

蘭「ん〜？縛りにきただけだよ？だって逃げるだろ？」

春「、、、」

蘭は三途を縛り付け、逃げられないようにした。

蘭「それじゃあまた後でね〜」

ガチャッ

蘭「竜胆お待たせ、で？なんで逃げようとしたわけ？」

竜「あ、それは、、」

蘭「そんな考えることなくない？いい訳聞いてんじゃないんだけど？」

蘭は強い口調で竜胆に言う。

竜「や、ごめんなさい！」

蘭「謝ればいいと思うわけ？もうちょっと後にしようと思ってたけど今日やろっか♡」

竜「え、な、何を、？」

蘭「竜胆が俺に堕ちてもらう事♡」

竜「へ？え、？」

竜胆は予想外の言動に混乱している。

蘭「大丈夫♡竜胆は何もしなくていいんだよ？♡ただ俺に身を委ねればいいだけ♡♡簡単でしょ？♡♡」

竜（やばい、逃げ、ないと）

そう思い、立とうとする。すると、

蘭「どうしたの？♡竜胆♡」

蘭に手を掴まれ引き止められる。

竜「ね、兄ちゃん、、あ、あしたじゃ、だめ、？」

蘭「うん！駄目♡、、、竜胆落ち着かないの？♡」

竜「う、うんなんか落ち着かない、」

蘭「そっか♡じゃあ水飲む？♡」

竜「うん、水、飲む」

蘭「分かった♡持ってくるね♡」

蘭は部屋を出て水を取りに行った。

竜「出れるかな」

ドアを開けようとしたが開かない。

竜「鍵が掛かってる、、どうしよ、、」

段々足音が近づいてくる。

竜「！早く元いた場所に戻らないと！」

ガチャッ

蘭「水取ってきたよ♡」

竜胆の前に水を置く。

竜「うん、ありがと」

竜胆はコップを取り入っている水を飲んだ。

蘭（ちゃんと飲んだよね？）

竜「？ねぇ、兄ちゃん、なんか甘くない？」

蘭「気の所為じゃない？」

竜「そ、っか」

蘭（まぁ媚薬入れたから甘くて当たり前なんだけどね♡♡ほんと竜胆は騙されやすいんだから♡♡数分で効くらしいけど何分経ったらなんだろ、、まぁいっか）

蘭「じゃあ竜胆やろ？」

竜「あ、や、やら」

蘭「ん？なんか言った？」

竜「や、なんでも、ないです」

そして蘭は竜胆をベッドに押し倒し、服を全て脱がせた。

竜「ねぇ//♡兄ちゃん//♡暑くない？///♡」

蘭「効き始めた？」

竜「？//♡どういうこと？//♡」

蘭「そのままの意味さっきの水に媚薬入れてたの」

竜「だから//♡水甘かったんだ///♡」

蘭「竜胆、暑いの嫌じゃない？俺が治してあげるよ？まぁ竜胆がおねだりしてくれたらだけど」

竜「ッ//♡に、兄ちゃんの大きいの、、俺の中にい、入れてください///♡♡」

蘭「俺の大きいのって何？ちゃんと言わないと分かんないよ？」

竜「兄ちゃん、の意地悪//♡」

蘭「それで？兄ちゃんにどうして欲しいの？」

竜「兄ちゃん、の大きいち、んぽを俺の中に入れて、俺をぐちゃぐちゃにしてくらさい//♡♡♡、、ッ////♡♡」

蘭「よくできました♡」

そういい蘭は勢いよく竜胆の中に入れた。

竜「あ”え”///♡♡」びゅるるる♡♡

蘭「はやっwまぁそんなとこも可愛いけど♡♡」

ぱんっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱんっぱんっ♡♡

竜「ん”ぁ”//♡♡あ”へ”ぇ”///♡♡お”っ//♡♡」ビクビク♡♡

蘭「ほんと竜胆は変態さん♡♡」

蘭は竜胆の耳元でそう囁く。

竜「うぁ！？！？///♡♡」びゅるるるる♡♡

蘭「今日はお仕置きとして抵抗したら殴るから♡」

竜「え、やぁ//♡♡殴んないれぇ///♡」

竜胆は殴られると思い泣き出す。

蘭「大丈夫♡対抗しなかったら殴んないから♡♡」

ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱんっぱちゅっ♡♡

竜「あ”//♡♡お”ぐやらぁ///♡♡あっあっ////♡♡」ビクビク♡♡

バキッ！！

蘭が竜胆を殴る。

竜「い”だ、、なんれ、？//♡」

蘭「ん？♡竜胆が嘘つくから？かな♡♡」

竜（なんでだろ、、殴られるの、、凄い気持ちぃ♡♡もっと殴って欲しい♡早く殴られたい♡♡）

ぱんぱちゅっずちゅっずちゅっずちゅっぱちゅっ♡♡

竜「あ”ぁ”///♡♡やらぁ////♡兄ちゃん、もうやぁ//♡♡」ぷしゅっぷしゃぁぁぁ♡♡

ドゴッ！！ガッ！

蘭はさっきより強く竜胆を殴った。

竜「あ”、う”///♡♡はぁっ、はぁっ////♡♡兄ちゃぁもっと殴ってぇ//♡♡♡」

蘭「！！やばっ♡超ドMじゃん♡♡可愛い♡♡」

ゴッ！！バキッ！！ドゴッ！！

竜「あ”へ///♡♡」ビクビク♡♡びゅるるるるる♡♡きゅぅぅぅ♡♡

蘭「あっ//♡♡急、に締め、んな////♡♡イク///♡♡」びゅるるるるるるるる♡♡

竜「兄ちゃぁ///♡♡もっとやろ？//♡♡」

蘭「了解♡♡」

次の日

竜「あ、兄ちゃん♡♡今日も俺に会いに来てくれたの？♡」

蘭「うん♡俺竜胆なしじゃ生きれないもん♡♡」

竜「俺も兄ちゃんが居ないと生きてけない♡♡兄ちゃん♡今日もやろ？♡♡♡」

蘭「いいよ♡」

2人は毎日ヤった。

竜「すぅ、すぅ」

蘭（寝顔も可愛い♡♡竜胆やっと俺に堕ちてくれた♡絶対に離さない♡♡俺だけの竜胆♡♡死んだとしても愛してるよ♡♡♡）

蘭「おやすみ♡」

ちゅっ♡

これでこの話の番外編は終わりです！

リクエストしてくれた方の思った感じに書けてないかもしれないです💦

もうすぐ学校始まるので冬休みより投稿遅くなると思います、、

↑把握お願いします！！

最後まで見てくださりありがとうございました！！