はぴしゅが参考にしてます。先に言っておきますがすげぇ長くなります。なむさのです。二人は永遠です。
ナムギュがさとちゃん側でサノスがしおちゃん側です。ちょっと出会い早いです。
サノスがナムギュにあって知ってて当たり前のことを沢山知ることになります。サノスはショタだと思って下さい。
ハピシュガのセリフちょっと借りたりしてる場面あります。。。。。。。
さとちゃん - 普通に生活を送っていても自然と他者に恋愛感情や執着を抱かせ、次々と人生を狂わせる天性の魔性の女。 他者と接する際には所謂「仮面を被る」タイプで、普段はニコニコと愛想よく接しつつも、一定以上相手を自身に踏み込ませない。 しお以外には基本的に心を許さない。
しおちゃん - 年齢不詳で、無知で純粋な性格の持ち主。 さとうの事を慕っているが、「外は危険が多いから」という理由で、さとうから外出を禁じられている。
⚠実際に書いているのは全然日数経っていないように思えますが、めっちゃ日数経ってるっていう設定でお願いします。
ナムギュside.
124「は〜…、ほんと愛ってなんなんだろうな。」
380「知らねぇよ。」
124「黙れクソ。」
380「というかあんた女遊びしすぎ。」
124「いいんだよ俺のこと”好き”だとか言ってくるから。んでも愛が何かわかんねーんだよな。」
380「…そのうち良い人に会えるといいわね。」
124「…なんだお前らしくねえ。」
380「うるさい。」
モブ「ナムギュくん、来たよ〜♡」
124「…ああ、行こ。」
モブ「でさ〜、〜〜〜笑」
124「そんなことあったのか笑」
モブ「…あ、!!私あそこのお店行きたいなぁ〜!!」
124「…あそこ美味しいんだっけか。行くか。」
モブ「うん…ありがとう♪」
モブ「はぁ〜美味しかったぁ…」
124「な、本当に美味すぎた…」
モブ「奢ってもらっちゃってごめんね、?私ナムギュくんのそういうところ”大好き”!」
124「…あんがと。じゃあ、今日はもう解散で。」
モブ「うん…また遊ぼうね!」
124「…」
あの女と別れたあとに、人気のない裏路地を歩く。
230「っは…、っは…」
124「…え、誰?」
230「…、ここ、どこですか、?」
目の前には紫髪で、顔立ちが良くて、敬語に慣れていなさそうな人がいた。
顔は少し子供っぽいけれど、とても美しかった。なんというか、見た人全てを魅了してしまいそうな感じ。
124「…、ーーですけど。」
230「…、ぅ、泣」
124「…、え?どうしたんすか?」
230「…、ひぐっ、泣」
124「…あんた泊まる家あります?」
230「なぃ゙っ゙…、泣」
124「じゃ、俺の家泊まりません?
顔立ちもいいし、なんかすげぇタイプだ。
230「っ、…いいのか?でも、家に誰か住んでたり…」
124「いませんよ。大丈夫です。」
なんだか、包んであげたくなる。一緒に住んで、守ってあげたい。
124「さ、もうちょっとで着きますよ。」
230「そんなに近いのか…、?」
124「今日はちょっと遠回りしましたけどね。」
230「…、ここか??」
124「はい。マンションですけどね。」
230「まんしょん…早く行こうぜ!!」
そう言いながら目を輝かせる。無邪気な子供みたいな。
かわいい、ずぅっと一緒に居たい。こんな感情初めてだ。
124(…これが”好き”、なのか?)
124「はいはい、怪我しないでくださいねー!!」
230「うお!!なんだこれ!?」
124「エレベーターですよ。移動できます。」
230「はやく!!開けろ!!」
124「…ふふ、笑ちょっとまってください!!笑」
230「うわっ!?すげえ!上がってるぞ!!」
124「…それがエレベーターですからね、笑」
可愛い。どうしようもなく可愛い。
230「…、あ、止まった。」
124「こっちです。」
230「…ここが、お前の部屋か?」
124「そうですよ。あんま大したことないですけどね…」
230「…すげぇ!!早く開けろ!!」
豪華でもない家に喜んでくれる。愛おしい。出会って数時間も経っていないのに、堪らなく愛おしい。
230「入っていいか!?」
124「靴は脱いでくださいね?!」
230「ん…、脱ぐ!!」
124「まずはお風呂ですよ。」
230「風呂?わかった!!いくぞ!!」
124「…最後に風呂入ったのいつっすか?」
230「んー…外に初めて出たのが一ヶ月前だから…一ヶ月前だ!!」
124「…、え?外に、初めて出たのが、一ヶ月前?」
230「…?普通じゃないのか?お母さんに外は危ないってずーっと言われてきたんだ…」
…そうか。この人にとってはこれが普通なんだ。
230「…でも、外はほんとに危険で、食うもんも、なんもなくて…」
124「…そうなんすね。でも、もう食べるものなんて気にしなくていいですからね。」
230「…、おう!!あんがとな!!笑」
にこにこする笑顔がかわいい、ずっと笑っていて欲しい、
230「っい…、」
124「どうしたんですか?」
230「…いや、ちょっと、染みて…」
124「…ここ、殴られたんすか?」
230「…まぁ、おう。」
124「…そうですか。もう出ていいですよ」
230「ん…わかった、」
124「…はぁ、髪の毛乾かしますよー」
230「やってくれー!!」
124「…アニキ髪の毛すげえ綺麗っすね。」
230「はは!!そうだろ!!」
124「ふっ…、そうですねー。。」
230「棒読みやめろ!!」
…かわいい、何をするにも、かわいいとしか思えない。これが”好き”なんだ。
124「…よし、終わりましたよ。」
230「おう!!ありがとな!!」
124「じゃ、夜ご飯にしますか。」
230「…あんのか?」
124「…はい。ありますよ。」
230「…、まじかよ!!早くくおーぜ!!」
昨日作り置きしておいたやつでいいか。
230「おい…これ本当に食っていいのか?」
230「豪華すぎねぇか…、?」
124「まだまだ豪華って言える程じゃないですよ笑」
124「ま、貴方と出会うと思ってなかったので明日は豪華にしますね。」
230「…へへ、まじかよ…笑」
この程度でも喜んでくれて、嘘をつかない貴方が”好き”。まだ少ししか出会っていないのに。
“好き”だ。”好き”という感情がわからなかったのに
230「ん…うま、!!これお前が作ったのか!?」
124「…まぁ、はい。」
124「というか、名前言いましょ!?」
230「あ?!名前?名前…、えっと…確か…サノスだ!!」
124「あぁ…サノス…俺はナムギュです!!」
230「了解だナムス!!」
124「…ナムギュです。」
230「okay.ナムギュ!!」
124「…俺なんて呼べばいいっすかね?」
230「俺のことは兄さんと呼べ!!」
124「…めっちゃ子供に見えるんすけどアニキ。」
230「うるせぇ!!」
かわいい、愛おしい、かわいい、かわいい、ただひたすらに可愛いという感情しか出なくて、
230「…なあ、あのよ、俺、ちょっと眠くなってきて…」
124「じゃ、寝ますか。俺ベッド一つしかないんですけどでかいんで、構いませんか?」
230「あぁ…いいぞ。俺は床で寝るからな。」
124「…え?いや、ベッドで寝ていいですよ。」
230「え、その…いいのか?いつも、外か床で寝かされてたから…」
124「…はぁ、ほらベッド行きますよ!!」
230「ぅおっ…!?お、おう…?」
124「…はい、ベッド行ってください!!」
230「わかった!!わかった!!」
ぼふっ…、
230「…なんだこれ、ふかふかだな…」
124「さ、寝ましょー。」
230「…、ん、ねむ…」
230「なぁ、ナムス…外ってほんとに危険なのか?」
危険じゃないけれど、危険ではないけど、この人に外に行かれたら離れられていきそう。
見た感じ好奇心旺盛だし。街には色んなものがあるから、この人の興味を引いてしまいそう。
124「…ええ。危険ですよ。だから、俺から離れないで。ずぅっとこの家に居てくださいね。」
230「…?おう!!」
124「…、あ、朝か…」
230「ん…なむすぅ…どこ行くんだよぉ…」
うぐ…かわいい…、学校に行きたくない…
124「…ごめんなさい、ちょっと用事があって。」
230「…いつだ?いつ帰ってくるんだ…?」
124「…えっと、夜中の…23時、くらいですかね。」
124「バイトがあるんで…」
230「ぅ゙ー…、」
124「ま、なるべく早く帰ってきますよ。」
230「…わかった、それまで起きてるからな!!」
124「…ふふ、はいはい笑」
かわいい、かわいい、俺の欲望を満たしてくれる。
124「じゃ、行ってきますね。」
俺の本業は学生だし、休みの日はバイトがあったりもするから、
一日中アニキといれる日は少ないだろう。それに、バイトを増やしたし。
124「…あー、学校めんどくせぇ。」
380「ねぇ、あんたなんか顔色良くなってるけど。」
124「あ?だろ?好きな人ができたんだ。真実の愛に気付いたんだ!!」
380「…まじで?」
124「誰にも言うなよ!!お前にしか言ってねぇんだからな!!」
380「…はいはい。」
モブ「あの…ナムギュくん、!!付き合ってくださいっ!!」
124「…ごめん、心に決めた人がいるから。」
モブ「っ…、そっか…泣」
モブ「振られちゃった…、泣」
モブ「…え、そうなの?ナムギュくんに?嘘でしょ…?」
…誰かに何を言われようが何をされようが、俺はアニキが好き。
124「おはよーございまーす。」
先生「おー、おはよ!!」
モブ「ねぇ、ナムギュくん!!昨日ありがとね!」
モブ「で…そのことなんだけど、付き合ってくれない…?」
124「…ごめん、好きな人ができたから。」
モブ「…、そ、そっか…」
380「ねぇ、あんたの好きな人どんだけ良い人なの?」
380「見てみたいんだけど。」
124「…むり。」
俺らの空間に踏み入れられたくない。
380「…。」
124「俺ん家ついてくんなよ。」
380「…そう。」
380(…余計に気になる。帰り、ついて行ってみよ。)
124「はー…疲れた…早く家帰ってバイト行こ…」
380「…」
はやく会いたい、バイトなんてやりたくない。でも、お金を稼がなきゃいけない。
124「…」
誰かつけてきてる…?ま、気のせいだろ。早く会いに行かなきゃ。
124「…はぁ、やっとマンションついた…」
380(…ここなのね。)
124「…」
124「…早く11階…バイトにも遅れるし…」
380「11階…あいつが見えなくなったら11階行くか…」
380「…早く。」
380「…11階って最上階?」
380「…ついた、」
124「…帰りましたよ!!」
230「…おかえり!!」
380「…、え、おと…こ?」
124「アニキ、上手に待てましたか?」
230「…ずーっと待ってた!!」
124「でも、これからバイトあるからまた行かなきゃいけないんですよ。」
380「…けいたいっ、」
124「じゃ、カバンそこに置いといてください。」
230「おう!!行ってらっしゃい!!」
124「…、さて、行く…か。」
380「っ…、」
124「…は、?」
380「っぃ゙…、!?」
124「…何勝手に見てんだよ。」
380「…、あんたの好きなひt、」
がんっ…、
380(…地雷だったか。)
230「…なむす?なんかあったのか?」
230「って鍵かかって…オートロック式…?おーい、開けてくれ!!」
124「アニキ…なんにもないですよ。」
俺は包丁を思いっきり振る。
380「ぁぐっ、…!?」
124「…クソセミが。」
380「っは…、ぁ…」
…あ、俺、人を、殺したのか?
124「…アニキのために、?」
あぁ、これが”愛”なんだ。
230「なむす…、?大丈夫か…?」
124「はい、問題ありませんよー!!」
…バイトやらずに金を稼ぐ方法…臓器を売ればいいんじゃないか。
124「…人間、臓器全体総額…」
3000万…これなら食費、光熱費、水道代…結構持つ…
124「…アニキ、俺バイト行かなくて良くなりました。」
230「…本当か?!」
…かわいい、。俺と一緒に居れるだけで喜ぶのがかわいい、純粋でかわいい。
124「はい、でも少し、用事があるので行ってきますね。」
230「…あぁ、分かった。俺はテレビ見て待ってるぞ!!」
124「…はい。」
その前に、臓器を取り除かないと。
124「…っはぁ…、気色悪い…」
124「、お願いします。」
モブ「…すげぇ状態がいい臓器だな。」
モブ「しかも、心臓、脳みそ、臓器全部持ってきてくれたのか?」
モブ「基本3000万だが…3500万出そう。これは売れるぞ…」
124「…まじっすか。ありがたいです。」
モブ「おう。ほら、持ってけ。」
124「ざっす…」
、…してはいけないことに手を出してしまった。
でも、俺とアニキの日常を壊さないため。
…あ、そういえば少し、行かなければいけないところがあったんだ。
230「…ナムスまだか…?」
230「うぅ…遅い…このまま帰ってこなかったら…」
230「…外に、ナムスは居るのか…?」
230「…でも、外は危ないって…」
230「…いや、行くか…」
230「…ぅわっ、?!さむ…、でも、ナムスを見つけるため…」
230「…、どこだ?」
230「えっと…1階を押して…」
230「…、」
124「っはぁ…遅くなった…あ…反対側のエレベーター使われてる…」
124「そんなことどうでもいい!!」
230「…ついた、はやく、いかないと、」
124「…アニキ、待ってるかな…」
124「…よっしゃ。アニキー!着きましたよ〜!!」
124「…アニキ?いつもなら玄関で待ってるはずなのに…」
124「あにきー…、?」
…、いない、いない、
124「っ…あにき、っ!?」
靴はある…、てことは…裸足で?早く探さないと…、!!
230「はぁ…、さむいっ…、」
230「…、はあっ…」
256「…、」
230「…、あ、!!あの…、なんか…あったかいものっ…」
256「え…、あなた…、?!」
256(か、かわいい…かわいい、かわいい…)
256「これ、どうぞ…」
230「ぅ…、あ、…」
256「あ…、その…」
256「あなた、家あるんですか…?」
230「…、ある…でも、俺と一緒に住んでる人が帰ってこなくて…、」
256「じゃあ…おれんち…来ません…か、…♡」
230「い…、いや…!!」
256「いいじゃないですかっ…、♡」(手 引
124「あ、アニキ!!」
230「なっ、なむす…、泣」
124「…誰っすかソイツ。」
230「わかん゙なっ゙…、」
…苦い。俺が居ない間にこの人に俺のアニキを連れ去られそうになってたのか…、?
苦い…、 苦い、苦い…。くるしい…、苦しい、…
124「…俺、 にがいのは苦手なんです…」
230「なむす…、」
124「アニキ、帰りましょ。」
256「……、」
124「…、おいミンス。今日、22時に俺のマンションに放火しろ。」
125「ぇ…、え…ぼ…ぼく…?」
124「当たり前だろ。いいからしろ。」
125「ぅ…、わ、わかった…」
230「…なむす、どっか行くのか?」
124「はい、旅行に行きますよ。」
230「え…りょ、旅行…?」
230「そんなの行っていいのか!?」
124「ふふ、いーですよ。」
230「なむす大好きだ!!」(口付
ちゅ…、
124「…俺も大好きっすよ。」
230「…、へへ、いこうぜ!!」
124「あー…まだなんすよ。あと少しだけ時間があって。」
230「うー…そうか…」
124「あ、それならケーキ食べません?」
230「けーき!?」
230「食いたい!!」
124「勝ってきたので一緒に食べましょ!」
230「〜…、✨️」
124「ホールケーキ、初めてですか?」
230「おう!!ここのいちご、食べていいか!?」
124「いいですよ?笑」
ほんと、かわいい。なんだか、単純すぎるところがすき。
230「、んま!!」
124「…はは、笑口にホイップクリームついてますよ。」
230「これなんてやつだ!?」
124「あぁ、ショートケーキです!!」
230「いちごんまい!!」
124「いちごもっと食べますか?笑」
230「ん!!食う!!あー!!」
124「…はい、どうぞ。」
230「ん…、俺ナムスと居れてしあわせだ!!」
124「俺も、アニキと居れて幸せですよ。」
230「へへ、ずぅっと一緒に居ような!!」
124「…、はい。ずーっと一緒です。」
124「あの、アニキ俺となら、死んでもいいですか?」
230「何言ってんだ?当たり前だろ?ずっと一緒なんだからな!!」
230「先にどっちかが死んだら許さねえからな!!」
あぁ、愛おしい。かわいい。ずっと支えてあげますからね。
124「アニキ、まだケーキ食べますか?」
124(愛を知って満たされたかったの。ねぇ、この世にあるの?傲慢じゃない愛なんて。)
生きるために愛するんじゃなくて、愛するために生きて、死ねたら?
230「…ナムス、誓いの言葉しよーぜ!!」
124「誓いの言葉?」
230「こうやって二人で手を握って…目つぶれ!!」
124「ぇ…、あ、はい…」
230「病めるときも、健やかなるときも喜びのときも悲しみのときも」
230「富めるときも貧しいときも」
230「死がふたりを分かつまで、俺はナムギュのことが大好きなことを誓いうぞ!!」
俺が目を閉じると、アニキの声が聞こえてきて、まるで結婚式かのように誓う。
…、ちゅ、
230「はは、結婚式だ!!」
124「…俺もアニキのことが大好きなことを誓います。」
…、マンションを燃やすまであと1時間…
124(ってなんか焦げ臭い…、)
ぴぴぴぴぴぴぴ、…
230「…、ナムス?これなんの音だ…、?」
124「っ…、アニキ、!!早く来てください!!」
あのクソミンスが…、!!
230「っ…、ぇ、?」
早く下に降りて…だめだ、俺は降りれたとしてもアニキが死んじゃう…
ならもういっそ、屋上に行くか…
124「アニキ、俺らもう別の世界に行っちゃうんですよ。」
230「…、おれら、死ぬのか?」
230「じゃあ、一緒に死ぬんだ!!」
124「…はい。一緒に、いきましょ。」
ひゅっ…、
230「…たかい…、」
124「アニキ、俺ら、たくさん話しましたね。」
230「もっかい誓いの言葉しよーぜ!!」
124「ええ…、いいですよ。」
“病めるときも、健やかなるときも喜びのときも悲しみのときも”
“富めるときも貧しいときも”
“死がふたりを分かつまで、”
124「俺はアニキと永遠に居ると誓います。」
230「俺はナムギュと永遠に居ると誓います。」
124「…、え?今誓いの言葉変えたのにハモりましたか?」
230「おう…はもったな!!」
124「…、ふふ、大好きですよ。」
230「…俺も、ナムギュのことが大好きだ。」
死ぬときも、ずぅっと一緒。
おわりです。まっっじで長過ぎましたね。すみません。。
8000字書きました…砂糖は熱して、冷やして元に戻らないそうですよ。塩は電子レンジで温めたら戻るそうです。
なんだか、さとちゃんの愛はもう元に戻らなくて、しおちゃんの愛は常に正常…みたいな。
だからナムギュの愛はもう元に戻ることはないんですかね…。語彙力なくてすみません。
コメント
7件
え、ガチ目に泣きました、、、
ぬぁー最高すぎる♡♡👍 やばいまじで好き♡♡ 天才すぎます!
ぁぁぁぁぁ、ついさっきTwitterでハピシュガミュージアムが大阪だから行けるので発狂したばかりなのに、次は号泣ですよ、もう、