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あらすじ
2人とも自分の気持ちに傷言えtきましたね。そしてあんずが宣言したところでしたね。
注意事項
この作品は主(ベクな)の妄想です。ご本人様やご関係者様には一切関係ございません。
誤字脱字がございましたら見逃してくださると嬉しいです。
ご本人様の配信などしている本編のストーリーは全く関係ございません。
ストグラの全てのストーリーを見れている訳ではないので間違っているところがあってもご了承ください。
視点が何度も変わる可能性があります。
何か書いて欲しいものがあればコメントにたくさん書いてください。
例)誘拐系 などで大丈夫です。
()心の声
「」喋り声です。
数日後
あんず「すいません。生徒会長いますか?」
かげまる「今、職員室にいると思うよ」
あんず「ありがとございます」
職員室
守「わかりました」
先生「じゃあ頼んだ」
あんず「いたー」
守「どうしたんだ?」
あんず「こないだのお礼をしたくて」
守「大丈夫だぞ、」
あんず「いえ、今日一緒にご飯いきましょう」
守「あぁわかったよ」
そうしてお昼
あんず「生徒会長」
守「いたいた 」
あんず「これどうぞ。」
守「本当にいいの?」
あんず「大丈夫ですよ」
次の日も誘われて屋上に行くと、
あんず「遅いですよ。」
守「すまん少し先生と話していて」
あんず「これどうぞ」
手作り弁当だった、
守「えっ」
あんず「いやでした?」
守「いや、わざわざ作ってくれたの?」
あんず「そうですよ」
守「ありがと」
数日後
守(今日こそ言おう)
そう思いながら屋上に向かう
あんずがこっちをみて、「はやく」と言っている。
守「あんず、話があって」
あんず「どうしたんですか?」
守「好きです、付き合ってください」
あんず「私も好きです。お願いします。」
守「本当、ありがと。」
こうして2人は付き合うことになり、学校1有名なカップルになって行った。
守「ってことがあったんだよ」
赤城「そんなことが」
まさのり「すごかったんだよ」
長助「みんなの前で惚気もすごかったよな」
守「恥ずかしいからやめてくれ」
どうだったでしょうか。これにて「2人の出会い」終了です。
次回作もお楽しみに。
では次の投稿で会いましょう。