今回は、コ哀です❣️哀ちゃんの体調不良です!※二人の口調がおかしいかもしれませんが、ご利用下さい。それでは、本編スタート!!!!!!
朝〜
阿笠博士の家…
ピピピ…(目覚ましがなる音)
現在の時刻6:30分
カチ(目覚ましを止める)
哀「…んもう朝…?頭が痛い気がする…。気のせいかな…?とりあえず学校の準備しないと…」
学校の準備が終わった
学校に到着!
哀「江戸川君おはよう…。」
コ「おう。灰原おは〜。(元気なくね?体調でも悪いんかな…?まぁ様子見でもするか)」
授業中〜
哀「……(全然集中できない…。江戸川君に言おうかな…?)」
コ「おい。灰原大丈夫か…?」(小声で聞く)
哀「大丈夫…」
先生「こら!そこ授業中話さない!」
コ「すみません…💦」
授業終わり…。
哀「はぁ…。」(ため息)
コ「…灰原本当に大丈夫か?保健室行くか?」
哀「大丈夫…。ありがとう…。」
コ「…なら良いけどよ。無理すんなよ?」
哀「うん…。」
放課後…。
コ「…。」
哀「…。(本格的にやばくなってきた…。でも、もう少しで、家に着くから我慢しよ…。)」
家に到着!!
コ「博士は?」
哀「多分仕事だと思う…。私、地下に行ってくる…」
コ「…おい。灰原ちょっと待て。」
哀「何…?」
コ「少し熱はからないか?お前朝から元気ないし声も風邪声だしだから一旦熱測ろう?」
哀「分かったわよ。」
ピピピ…(体温計がなる音)
37.8°
コ「…少し寝よう?寝たら、早く治ると思うし…。」
哀「分かったわよ…。」
次の日には、元気になった哀ちゃんでした!
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