コメント
20件
初こめ失礼します、 ! さっきのこめは忘れてくださいww 神でした!神すぎて惚れました!(?) 応援していますっ!✨
見るの遅れちゃいました….ᐟ.ᐟ 今回も神作ありがとうございますぅぅ.ᐟ.ᐟ👏🏻 専タグ使わせていただきます….ᐟ.ᐟ 作品ってなんでもいいんですか…? とりあえず専タグ使いたいっっ.ᐟ.ᐟ 僕がみかんそーださんの専タグ最初に使うんだっっ☆
いやっ、神作爆誕してるんですけどッッッ😭💞白黒さいこーすぎ、😇 😇 😇というかドロドロしてんの苦手だな〜とか思ってたんだけどなんか主様のみれた、、。やっぱ主様天才やな、✨
こんにちは!!
みかんそーだ。です!!!
今回は!
白黒!
書いていきたいと思います!
ってか、話逸れるんですけど……
誰か私の専用タグ使って……((
「みかんそーだ。にみかんのお届けものです」
ってやつなんで……
お願いします……スライディング =͟͟͞ _|\○_土下座
まぁ、そんなことは置いといて!
注意
駄作、エセ関西弁です
似ているものがあってもパクリではないです!
白⇒攻め
黒⇒受け
白「」
黒『』
それでは!
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
『あ、~……この人かっこええな~』
「ん、~?あ、かっこええやん、」
『桃~!((ぎゅっ』
「あははッwそこ仲ええな?w」
『今度赤と2人で遊び行ってきていい?』
「おん、ええよ~?楽しんできてな~?」
自室にて
『あ゛~ッ!!もうッッ!!!』
『なんで、嫉妬してくれへんねんッ!!』
俺は頭を抱えていた____
俺には彼氏の白って奴がいて、
めちゃんこ優しい、…おん、優しい…。
優しいのはええんやけど……。
なんちゅうか、……優しすぎるって言うか…
悪くいうと俺に興味無いって感じで…。
嫉妬しそうなこと言っても、……。
全然嫉妬せえへんし、…。
なんなら、「ええやん」って肯定してくれるし、
なんか、、……愛されてる気がせえへん、…
後日(放課後)
「黒く~ん?一緒に帰ろ~?」
『あ、~……ごめんな?今日は用事あって……』
『やから、先帰っとってくれへん?』
「あ、おっけ、~」
『じゃ~な、~!』
「おん、!!また、家でな~!」
……
『はぁッ……なんであんなに嫉妬せえへんのや…?』
……ほんまになんでや??
まさか、俺に飽きた…?
俺がこんなしょうもないことばっかやってるから
見捨てられた……???
…そうやったらどうしよ……ッ
そや、……
こういう時はもう神頼みや!!
神社行こッ!!!
そうと決まれば!!!
『((ぴゅ~んっ 』
神社
とりあえず、お参りはしたものの……
何すればええかな……
う~ん、何か、……あらへんかな…
……あ、、っ!!
絵馬!!!!
それや!!!
よし、書こッ!!!!
……にしても何をどうやって書くか……、
う~ん、……
数分後
出来た!!!
【白が嫉妬して俺が壊れるまで愛してくれますように】
我なりに上手くできたのでは……???
ってもう日暮れかけてるやん!!
急いで帰ろッ!!!!
((がちゃっ
『た、ただいまぁッ……はぁッはぁ……ッ』
『ごめ、……ッ遅くなった……。』
「何してたん?」
『えっと、……よ、用事があって、……?』
「へ、~……誰と?もしかして浮気?」
え?白いつもと雰囲気違くない……?
『え、……いや、…。』
「なぁ、…。黒くん?」
『……??』
「今まで俺を嫉妬させようとしてたみたいやけど」
「俺が嫉妬してないとでも思うん?」
???
『え、……?』
ど、どゆことや??
「黒くん、ほんまかわええよな~?」
「どれだけ嫉妬されてるか知らずに、」
「嫉妬させようと必死なんやもんw」
『あ、、……え??』
「俺が嫉妬して?黒くんが壊れるまで愛してくれますように?やっけ?」
『え、ッ……なんでそれを……。』
「え、、ッ?♡やって~♡監視してたから?♡」
「ま、つーことで、wお望み通り。」
「壊れるまで愛してやるよ、」
ぱちゅんッ♡ぱちゅん♡ぱちゅっ……♡
『んぁ゛いたッ゛……溶かしてッ……♡♡♡♡』
「え、、無理♡俺を嫉妬させた罪♡」
「しっかり味わえよ♡」
ばちゅッ♡ばちゅん♡ばっちゅん♡♡♡♡
『おねが゛ッ~~♡♡♡((びゅるるるる』
『いた゛ッ……いたいよぉ゛……ッ((ぽろぽろ』
「ッ、、……その顔そそる♡」
『へッ……?』
ゔゔゔッ ゔゔゔゔゔッッゔゔゔゔゔゔゔゔゔッッッ
『んぉ゛~~ッ♡♡♡♡♡♡((びゅるるるっびゅく』
『✘ぬッ……✘んじゃぁ゛~♡♡♡♡((ぴゅく』
うぃ~んッ! うぃ~んッ!うぃ~んッ!
『やぁ゛~~~ッ♡♡♡♡♡♡((ぷしゃぷしゃぁ』
『ゆるひて゛ッ……ごめんらさ゛~ッ♡((ぷしゅ』
ぶぶぶッぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶッッッッッ
『も、、ッ゛……むぃ~~~ッ♡♡♡♡((ぷしゅ~ッ』
『むぃ゛やからぁ~ッ♡♡♡♡』
ごちゅッ♡ごちゅんッッ♡♡ごりごりゅッッ♡♡
『でなぃ゛ッ~♡も、……でないよぉ゛~~ッ♡♡』
『白……ッ♡♡♡白ぉッ~♡((びくびく』
ばちゅっ♡ばちゅんッ♡ばちゅ、ッ♡
『ほぉ゛ッ~♡♡♡♡おこ゛ッ……♡♡♡((ぴくぴく』
「へばってんじゃねぇッ……よッッッッ!!!」
ぐぽぉッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
『ふごぉ……ッ~~♡♡♡♡♡♡♡♡((ぷしゃぷしゃぁ』
『とまんなぁ゛~~ッ♡♡♡♡♡♡♡((ぷしゅぅ』
そこで俺の意識は途絶えた
黒くんは、よく嫉妬させてくる
彼からしたら、嫉妬して束縛されたいのだろう
でも、俺はそれをしなかった
何故かって??
それは、……俺が嫉妬しなかった時の黒くんの顔
あれがたまらなく好きだから、
ま、結果として、……
絵馬にあんなこと書かれちゃ、
嫉妬しない素振りを続ける訳にも行かないし、w
俺の我慢も限界やったから、
時期的には良かったんやけどな、w
はい、!!
どうだったでしょうか!
あの、個人的に黒くんが、
「白ッ……」とかって呼んでるところが
某アニメの犬呼んでるようにしか聞こえなくてw
ひとりでツボってましたw
ということで!
ここまで見てくれてありがとうございました!
いいね、コメント、フォローしてくれたら
嬉しいです!!
それでは!
おつみかんでした~!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝4500+5人からコメント(絶対来ない