続き
R18ないよ
前回コメントで授乳えrrrいよねってなったし、自分もめっちゃその要素入れたかったけどあまりにもムズ過ぎたから、、
別のなんかどエロ系の作品で入れます(多分)
今回は、いつも3人で子育てしてたけど父ーず(❤️💙)がお仕事で、初めて1人になってばたばたしちゃう涼ちゃんのお話
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R「んんうぅ!!!」
M「うわぁぁんっ!」
r「あぁあぁ、、こらこら!」
龍和と萌夏は元気に育ってます。が、
r「元気過ぎるんだよ、、」
生憎元貴も滉斗(結婚同然なのに若井だけ苗字呼びってやだじゃん?ってなって名前呼びに)も仕事で居ない。
いや、普段は育休?的な感じでお休みして、手伝ってくれてるの!
でも
m「今日、、なんかどうしても行かないとダメみたい、」
w「ほんっとにごめん、っ!絶対早く帰ってくるから!!」
m「うぅ、、俺は遅くなるかも、」
って。
普段からずっと子育てだもん。お仕事も頑張らないとだし、僕もこの子達がおっきくなったら復帰しないと!
だから
r「全然いいよ!お仕事頑張ってね!」
って笑顔で送り出した。
僕一人でこの子達を見るのは初めてだ。
ずっと3人で見てたから、、
(できるかな)ってずっと不安だった、、
し、案の定壁にぶち当たってます。
M「あー、ぅー?」
r「あー!だめだめ!それ、滉斗の洋服!」
R「んや?ぅ!あ!」
r「それは元貴のメガネ!」
R「うーや!ん!」
M「あぅ!ん、?や、!げぽ、」
r「はぁ、っはぁ、っ、、」
r「あーー!!!滉斗の洋服が、、!」
たいへんだ、、萌夏が滉斗の服汚しちゃった、、
さっきミルク飲んだばかりだから、、
吐き戻しちゃった、、のかも、
子供って行動力が半端では無い。
首が座ってないからあまり動かないのに、、
身の回りのものを全て触っていく、、!
r「片付けないと、、」
まぁ、、片付けが苦手な僕にやらしたら、、どうなるか想像出来ますよね、、
r「あー、、もう上手くいかない、!」
片付けたはずが、散らかったかも?
もう、、なんでこうなるのぉ、、
やっぱ僕何も出来ないじゃん、
r「ひ、滉斗ぉ、泣元貴、っ泣」
R「ぅ、あ!」
M「む!ぃ!」
r「え、?ぐす、っ泣どうしたの?」
w「、、涼ちゃん?っ!大丈夫!?」
r「ぇ、あ、っ、泣ひ、ろと?」
w「早く帰ってくるって言ったじゃん!大丈夫?どうしたの、、」
r「う、うぅ、っ泣」
w「、、はいはい。大丈夫だよ、涼ちゃん。頑張ってる、涼ちゃんはすごい頑張ってる」
r「ぼ、っ、ぼく、、ひとりじゃ、、なにも、泣」
w「そんなことないよ、涼ちゃん」
r「だ、って、、ひ、ろとの、っ泣服、、よごれ、ちゃった、泣」
w「え?あぁ、そんなの洗濯すればいいよ!涼ちゃんは大丈夫?疲れたでしょ。」
r「う、ぇ、でも、、っ泣ぼく、、」
w「いーの、涼ちゃんちょっと前に出産したばっかで休まないとだめ」
r「ん、ぅ」
w「ほら、俺が見とくから寝てな?」
r「うぅ、っ泣ひ、ろとといたい、、っ」
w「、っ(愛)」
r「だめ、?泣」
w「ぐ、い、いいよ、っただ!俺がするから涼ちゃんは休んで」
r「ふぁい」
w「なんじゃその返事」
r「んふふ」
w(かわいすぎるだろ天使か?)
R「あー!ぅんや!」
M「んぱ!や、はっ」
w「はいはい、遊ぶ?」
r「しあわせだなぁ、」
w「ん?どうしたの?」
r「あ、っ、や、その、」
w「?なんでもいいよ、何かしよっか?」
r「ぁ、と、しあわ、せだなって//」
w「しあ、わせ、、」
r「ぁ、、嬉しくてね、?あったかくて、、」
w「ふふ、一生こんな日々送るよ?」
r「ほんとぉ?」
w「絶対。やくそく」
r「ん!」
がちゃ、
m「ただいま!!」
r「あ!元貴!」
m「あぁ、、天使、(愛)」
r「でしょ?」
w「あれ、元貴なんか、上機嫌だね」
m「あ!そうそう!これ!」
r「わぁ!かわいい!」
m「風磨くんがくれたんだ!お祝いって」
r「あ。そういや風磨くんに言ったね」
w「忘れてたの?笑」
r「ちょっとバタバタしてたから、笑」
m「ぽんこつぅ、あとね!今度遊びに来ていいかって」
r「もちろん!ぜひぜひ!」
w「あー、でももうちょいあとの方がいいんじゃない?」
r「なんで?」
m「まぁたしかに。せめてこの子達の首が座ってはいはい位までいったらにしよう」
w「てんさい」
r「たしかに!じゃあまた会えるといいね!」
m「会えるよ!近いうちに。あ!これ着せてみようよ」
r「絶対可愛いじゃん!」
mw(あなたも十分可愛すぎるんですけどね)
r「?なんかへんな顔、、」
mw「は!?」
r「笑笑」
今日も今日とて平和な1日です
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現在時刻10時です(夜のね)
とても眠い
しぬ
んじゃ
コメント
4件
かわいい〜!
最高過ぎます🥹🥹🥹