「王様だーれだ!!」
ジナ「おーれだ〜」
みけ「ジナンはどんなミッションにするんだろ」
ヌシ「それな」
ジナ「うーんw(ニヤニヤ)」
ジュ「なにニヤニヤしてんだよ」
ヌシ「なににするんすか」
ジナ「八番が中にローターいれる!そのリモコンを3番が持って操作する!」
ユニ「3番、、!」
みけ「あ。八番なのでジナンさん別の番号言ってください」
ジナ「えー、wなら2番?」
ジュ「災厄…2番なんだけど…」
ヌシ「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」
みけ「ジュネキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!!」
ジュ「え。ずっと?」
ジナ「そうに決まってんじゃん」
ジュ「ええ、まじか、」
ヌシ「よしe…おっとみけ!いろいろある部屋行くぞ!!」
みけ「お前本名言いかけただろ」
ヌシ「いいからいくぞ」
↓みけ&ヌシ
ヌシ「どれがいいと思う?」
みけ「エネグマラのローターに決まってる」
ヌシ「よし持っていくぞ」
みけ「へい!!」
↓部屋
みけヌシ「持ってきた」
ユニョ「ジュネ目閉じててね」
ジュ「…こわい」
ヌシ「ジュネさんのケツ見たくない人あっち向いてて」
「へい」
ヌシ「ジュネさんちょっと脱がせますねー、」
ジュ「…女に脱がされるとかいやなんだけど」
ヌシ「大丈夫っすよゴムつけるのはユニョンくんに託すので」
ジュ「…」
ヌシ「よしだれかローションもってこい」
みけ「まかせろ」
ジュ「まってまって入れるの誰だよ」
ヌシ「さぁ誰だろうね」
みけ「もってきた」
ヌシ「ありがと」
ヌシ「めっちゃベトベトするんだな、」
みけ「すっげ」
ジュ「おい主だろやめろ!!」
みけ「はいジュネさん動かないで下さーい」(抑える)
ジュ「まってむり、っ、あ」
ヌシ「なんかすごいケツの穴ひくひくしてる」
ジュ「つあ、んあ、」
ヌシ「よし入れるわ」
みけ「ユニョンくん今のうちにゴムつけといてくださいね」
ユニョ「おけっ!」
ジュ「あ、う、ぃ、あ、」
ユニョ「つけたよー」
みけ「おけです」
ジュ「あ、あ、っ、」
ヌシ「全部入った〜ユニョンくんスイッチもっててな」
ユニョ「はーい!いつでも使っていいんだよね?」
ヌシ「思う存分弄んであげてくださいそれでは私は手を洗ってくるわ」
ジュ「あ、あ、」
みけ「かわいい。」
バビ「ちゃんとすわれよー」
ジナ「ジュネどうなるんだろw」
ヌシ「ただいまー」
みけ「ぶっ唐辛子wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ヌシ「はい次行くぞwwwwwwwwww」
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