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注意⚠これはイフ作品です。話に対する異論は認めます、話を書くのは初心者です。
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2009年7月8日冬木にて異端だらけの聖杯戦争が開始した。
アサシン
森の奥の小さな家にて
なにかの詠唱を終えたあと耳が痛くなるような音が聴こえたあと彼女の声が聞こえた
???「やっほ!私を呼んだのはあなたかな?」
???「やったわ!これで私達一族は助かる」
???「喜んてくれるのは嬉しいんだけど名前を教えてくれるかな?」
???「あぁ、ごめんなさいわたしの名前は…ハサンとでも呼んでください。」
???「ハサン?あなたハサン・サッバーハと何か縁のある人なの?」
ハサン「縁というより一応血縁者かな」
ハサン「あなたはなんの英雄なの?」
???「あぁ私の真名は…高架(こうか)クラスはアサシンだよ!」
ハサン「高架?そんな英雄聞いたことあったかなこれでも歴史は勉強してるつもりなんだけど…」
ハサン「それに私触媒も何も用意してないからてっきりハサン・サッバーハの人格の人が来ると思ってたんだけど、」
高架「悪かったね!ハサン・サッバーハじゃなくて!」
ハサン「いや!そんなことないよ!?」
刹那瞬きをした瞬間目を開くと空中に上がっていて下を向くと家はなく人のような生物がこちらを見ていた
ハサン「え!?アサシンこれどういうこと!?」
そのような問にアサシンはマスターの顔も見ずにその答えを言った
アサシン「まさかいきなり襲ってくるとはさすがの私でも分からなかったよ」
アサシン「マスター!感謝してよねもう少し私が気づくの遅かったら死んでたかもしれなかったんだからね!?」
次の瞬間強い風が吹いたと思ったらマスターの耳元で声がした。
???「何喋ってるんだよそ見してると死ぬぞ」