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第4話の続きです。
n「文?…」
ゆ「ああ、自己紹介しなさい文。あの子達達にね。」
あ「幻想入りした人たちでしたか、いやはやとんだ失礼を、私は、射命丸文と申します。一様記者をしているものです。」
n「よろしくお願いします。俺は、nakamuです。」
b「brooookuで〜す。」
k「きんときです。」
き「きりやんで〜す。」
n b k き「よろしくお願いします。」
一方その頃。
れ「あなたかしらこの異変の首謀者は。」
?「博麗の巫女」
?「にこ」
急に相手が攻撃を仕掛けてきた。
ま「ちぃ。恋符 マスターースパーーク!!!!。」
今回はここまでです。でわ次回もお楽しみに。バイバ〜イ。