続きです、あと1話で終わりですよ〜、番外編も書くけどね
〜注意〜
いむしょー要素があります
低クオ
参考〇
パクリ×
地雷、純粋さんはUターン
いってらっしゃーい
いむ「ごめんね、迎えに来たよ」
〜1時間前に遡る〜
いむ「僕も散歩行こっかな〜」
いむ「その前に部屋見とこ」
ガチャ
いむ「ここって聞いたけど…」
ガサガサ
いむ「…?これなんだろ、指輪…?」
いむ「あ、写真…」
いむ「初兎くんと、僕…?」
いむ「…幸せそう」
ずきっ
いむ「っあ…!」
『初兎ちゃん一緒に寝よー!』
『はいはい、今日だけな!//』
『とか言って、またすぐ一緒に寝てくれるくせに〜』
『うるさい!//』
『いむくん、僕…』
『いむくんと居れて、幸せやで!//』
いむ「ぁ…」
いむ「しょ、初兎”ちゃん”…!」
初兎「なんでここに…」
いむ「言ったじゃん、迎えに来たって」
初兎「は、どういうこと…?」
いむ「((…ちゅっ」
初兎「んむっ!?」
初兎「ぷはっ、な、なんで…」
いむ「…初兎ちゃんのこと、大好きだから」
いむ「強いて言うなら…」
愛の力かな…♪
初兎「へー、そんなことあったんや」
いむ「ごめんねぇ初兎ちゃん…」
初兎「…じゃあ、今日は一緒に寝て」
いむ「もちろん〜!」
初兎「ん、じゃあ帰ろ」
初兎「もう日暮れてきたし…」
いむ「待って」
初兎「え?なに?」
いむ「初兎ちゃん、僕はもうこんなこと繰り返したくないよ」
初兎「え?お、俺もやけど…?」
いむ「うん、僕は初兎ちゃんとずっと一緒にいたい」
初兎「っえ…」
いむ「初兎ちゃん、僕と…」
結婚してください
ないこ「初兎ちゃん…ほとけっち…」
いふ「やーっと結婚したのか」
りうら「結構遅かったね」
あにき「おめでとやで」
いむ「いふくんうるさい!これでも結構緊張してたんだから!」
初兎「はは…//」
初兎「いやでも、本当にびっくりしたわ」
初兎「そんな素振りあったっけ」
いむ「え、鈍感…」
いふ「ほとけは俺たちに相談してたんよ」
初兎「あっ、そういうこと!?」
いむ「やっぱり気づいてなかったのね…」
終わり!次回最終話!
おつすい!
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