無理すぎ…いや…
書きます!
バチン♥パチン♥♥♥
春『ッひ“♥ぎ、ぃ♥♥♥ぉ゙ッ゙♥ゃ“め、♥へぇ“!?♥♥♥』
蘭に鞭打ちされてもう何時間経つか、もしかしたらものの数分かもしれないが身動きが取れない状態で鞭打ちされているにも関わらず何処かでもっとして欲しいと思う自分がいることに嫌気が差す。
蘭「何がやめてだよ腰揺らしてるくせに!♥」
バッチン♥♥♥
春『ッ゙!♥~~~~~~~~ッ゙♥♥♥』
アナルに狙いを定められた一撃がアナルに直撃♥俺は為すすべもなく無様な潮噴き姿を晒してしまう♥
プシッ♥プシャ~~~~♥♥♥
蘭「潮噴いてるじゃん♥ちょっと強く叩かれるだけで潮噴いてる雑魚アナルの春ちゃんにはおちんぽ必要無さそうだねwアナルに玩具突っ込むだけでもイッてそうだしw」
春『!や、やらぁ♥♥♥』
やだやだ♥蘭のおちんぽ大きいんだもん♥入れて欲しい♥おちんぽケースにしても良いから♥♥♥
バチン♥♥♥
春『ぉ゙ッ゙♥♥♥』
蘭「誰もアナル広げるのやめていいなんて言ってないんだけど」
春『ご、ごめんなしゃっ♥♥♥』
どうやら蘭に挿入れてもらいたすぎてアナルを広げる手が離れてしまっていたらしい。
蘭「もういいよ。おちんぽ欲しいならその無駄にデカい尻こっちに向けてチン媚しながらお強請りしてみなよ」
春『ぅ゙♥は、春のお尻に蘭のちゅよ♥つよ♥ちんぽ突っ込んでナカ掻き回してくらさい♥♥♥』
ご主人様と言うのも下品な事を言うのも恥ずかしくて少し抑えた言葉を使う。
蘭「ん〜、お前さ、まだ自分が人間だと思ってるの?お前はマゾ豚のクソ雑魚アナルだよ♥人権なんてないの♥わかる?自覚足んないんじゃないの?不合格♥」
バチン♥♥♥
春『ぁ゙ぎ、ぃ♥♥♥ッ゙♥ぅ゙ぅ゙♥春のクソ雑魚よわよわ♥アナルに♥ご主人様のおちんぽ♥入れて高速ピストン♥で、♥春の雌子宮に射精して孕ませてください♥♥♥』
蘭「ん〜、、、合格」
ドッチュン♥♥♥
春『ぉ゙ッ゙ほぉ“ぉ“ぉ“ぉ“お“お“!?!?!?!?♥♥♥』
プシュッガクガガク♥♥♥
やばい♥春の雌子宮壊される♥がん突きされて汚いおほ声出しちゃう♥孕まされる♥♥♥
蘭「ん〜、」
クルッ♥
春『へ?』
なんでいきなり体制変えて________
ドチュッ♥グポン♥♥♥
春『!?!?!?!?♥♥♥~~~~~ッ゙へぇ“♥♥♥』
種付けぷれすっ!?らめっ♥そこは竜胆だけの場所なの_______♥
ガクガガク♥ピクン♥♥♥
蘭「ぁ゙〜締まる〜♥出すよ?全部受け止めろよ!雑魚アナル!♥♥♥」
ビュルルルルルルルルル♥♥♥♥
春『ぁ、ッ゙~~~~~~~♥♥♥』
蘭「で、竜胆のとこ戻りたい?今なら返してやるけど」
春『ご、♥ご主人様と居たいれす♥♥♥』
蘭「そっか♥じゃあ毎日種付けセックスして幸せアクメキめようね♥」
春『…はい♥』
終わり
コメント
10件
ほんとにのんちゃんの物語好きすぎる🥲🥲🥲🥲🥲🥲🥲今回も最高に神作で1週間分の疲れとれた、、😇😇😇
やっぱ主様の喘ぎ声はやばいですね😇(いい意味)