TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

「ブラックきちぃ、、、」


俺は上西透。新社会人だ。

俺はいわゆる「ブラック企業」に入社した。最初は暖かく歓迎してくれたが、数日後になると態度が手のひら返し。一日中働いて、家に帰れない日々が続いた。


「肩いて、、、」


一日中パソコンと向き合うので肩こりがひどくなっている。


「あれ、、、?」


ちょうど良いところに、左にマッサージ屋が見える。いつの間に建てられたんだろう、、、と思う暇もなく、中に入ってしまった。


中には誰もいなかった。そしてしばし固まっていると、向こうのドアから店長らしき金髪の人が出てきた。


「あ〜すみません、こんばんは。」


「あ、はい、こんばんは、、、」


すごく顔が整っていて、思わず綺麗、と口に出してしまう。


「ありがとうございます、笑」


彼に身分証を渡す。


「初めてはこのプランがおすすめですよ。」


「じゃあ、このプランで、、、。」


個室だ。しかも大きいベッドが一つ。俺は少し怯えながらも従う。


「それでは始めますね。」


思ったより手慣れた手つきで全身をほぐしてくれる。寝てしまいそうなほど心地がよい。


そして数十分後、彼がやっと手を止めた。


「お客様、肩が凝っていますね。」


「あぁはい、ブラックなとこに務めてるもんで、、、笑」


彼はゆっくりと俺に近づき、ふいにキスをした。


「へ、、、?////」


「溜まってるんじゃないですか?」


また深いキスをしてくる。しかも長すぎる。


「ふふ、、、身体、正直ですね」


「ちょ、、、っ、ま、マッサージは、、、!?///」


彼が俺のをいじる。俺はシーツを掴んで必死に声を出さずにいた。


「料金はいりません、僕が奉仕してあげます」


無駄に上手い。俺は彼に従うままイってしまった。


「あの、ほんと、いいんで、、、////」


「本当は従うのが好きなんじゃないの?笑」


彼の言葉が重い。


「ちゃんと言ってよ。Sなの?Mなの?」


「、、、え、M、です、、、////」


彼が長い手を俺の穴に突っ込む。


「ぁ”っ、うぅッ、、、泣/////」


「泣いちゃうなんて、、、かーわい」


どんどん本数が増えていく。その度に俺の身体はビクビクしている。


「ねぇ透、、、挿れていい、?」


「ふぇ、、、な、なんでぇ、、、/////」


「ふふ、拒否権ないか、、、このプランにしちゃったんだもんね?」


俺は重大なミスを犯した。プランの注意事項を見ていなかったのだ。何を書いていたのかは覚えていないが、、、全て俺の責任だ。


彼のものが一気に俺のナカに挿入ってきた。


「ぁ”ッッ、、、!?!?/////」


「ふふ、いいとこあたってるね」


やだ、待って、、、!!


「まっ、、、これ、初めてぇッッ、、、!////」


「だから?」


「や、やさしくしろお、、、ッ////」


もう彼の思うままだ。


奥まで突いてくる。気持ちよすぎて声も制御できない。


『透くん、イって』


絶頂に達した。しかし、彼はまだまだ止まらない。


「僕の名前言うまで止まらないから」


突いて、イっての繰り返しだ。


「名前ッ、、、なんでしゅかぁ、、、!!////」


「鷹宮薫。」


「たかみやぁ、かおるッッ、、、/////」


彼、鷹宮は緩めたと同時にナカに出した。生温かい感触がする。


「ぁ、、、ごめん、透、、、////」


彼が抜くと、俺は腰が反応してまたイってしまった。


「、、、おれ、毎日きます、////」


「え?」


「おねがい、毎日奉仕してください、、、////」


「、、、ふふ、もちろん。」


俺は毎日ここへ来ることを決めた。





俺は上西透。新社会人だ。

俺はいわゆる「ブラック企業」に入社しているが、最近はあまりにも速いスピードで仕事を終わらせ、彼の元へ行くのが日課だ。


「ご、ごめんなさい、、、仕事、遅くなっちゃって、、、」


「言い訳はいいよ。、、、お仕置き、しようか」


彼は俺を抱いて、寝室へと移った。





自分の誕生日になに書いてるんでしょうか、、、(賢者モード)。

この作品はいかがでしたか?

566

コメント

5

ユーザー

最&高 腐女子&腐男子にぴったり 何回でも見れちゃう(o´∀`)b 他にも小説作って下さい! フォローしておきますね 小説を作ったらすぐ見ます!

ユーザー

いやーんありがとう💕

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚