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SixTONESBL短編集

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SixTONESBL短編集

第54話 - 🩷×🖤

137

2025年05月06日

#🩷🖤

#💎

京松𓈒𓂂𓂃🩷ྀི🖤ྀི

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137

京松𓈒𓂂𓂃🩷ྀི🖤ྀི

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注意書き．

nmmnです．

苦手な方は左に↩︎

どれみさんからのリクエストですっ

ありがとうございます。

🖤side

「京本~ 、」

『ん？』

「ジェシーと飲みに行っていい？」

『いいけど、程々にしなね。』

「ありがとっ、」

「ジェシー！」

ジ「あ、ほくちゃん！！」

「あ、ねぇ外でその呼び方だめ！！笑」

ジ「えぇ、いいじゃんべつに笑」

「だめなの！！笑」

ジ「ほくちゃんのけち、」

「あっ、ちょ、じぇし、 ⸝⸝」

「ゆび、いれんなッ、⸝⸝」

ジ「かわいいほくちゃん見させてよ。」

（耳元

「ひぅっ、⸝⸝」

🩷side

『…』

なにしてんのあいつ、

『…あ』

GPS見よ、内緒で付けてんだよね。

『は？』

ジェシーの家じゃん。

『…浮気ってことでいいんかな。』

『帰って来たら問い詰めてやろ。笑』

🖤side

やばいやばい、朝帰りだよぉ、…

京本起きてませんように、

ガチャッ、

「…せーふ、？」（小声

あ、せーふっぽい、

『…浮気でもしてたの？』（低声

「…いや、」

『認めたら楽になんじゃない？笑』

『全部知ってるよ。』

『お前がジェシーの家行ってるのも。』

「へ、なんで、」

『じーぴーえす、付けてたから。』

『…とりあえずお仕置ね。』

「えまっ、」

『拒否権あると思うなよ。』

「ひぃっ、 ♡」

『俺以外にも可愛い声出したんだ？』

「ごめ、ッごめんなしゃ、っ ♡」

『謝るならすんなって話。』

ぐちゅぐちゅっ ♡

「ひゃぁ゛っ ♡」

『ここが弱いこと、ジェシーは知ってんの？』

「しらな、しらなぃからッ、 ♡」

『ふーん、』

「おねがい、ごめんってば、ッ ⸝⸝」

『…やーだ。 ♡』

ぱちゅっ、ぱちゅっ、 ♡

「ぅ゛あっ、ゃだ、 ♡」

『ジェシーになかいれられたの？』

「ちが、いれられてな、⸝⸝」

『ほんとに？』

「ほんと、ほんとだから、⸝⸝」

『ふーん、』

「しんじてよぉっ、⸝⸝」

『信じて欲しいなら態度で示しな？笑』

『ほら、笑』

「へ、⸝⸝」

「な、なんでとまるの、⸝⸝」

『んー？自分で動きな？笑』

「ぇ、うぅ、⸝⸝」

ぱんぱんっ、 ♡

『…絶景、笑 ♡』

「ぃや、みるなぁ、⸝⸝ 」

『ここも触ってあげる、 ♡』

しゅこしゅこ、 ♡

「あ゛ッ、らめらめ、！ ⸝⸝」

『ほら、早く動きな？』

「ぁう、⸝⸝」

ぱちゅっ、ぱちゅ、

『かわい、 ♡』（彼腰掴

「へ、まって、！⸝⸝」

『やぁだ。 ♡』

ぐりぐりっ、 ♡

「ぁ、けっちょ、あいちゃ、 ♡」（中締

『きっつ、笑』

「たいが、らめ、っ ♡」

『なんで？笑』

「おかしくなっちゃ、… ♡」

『おかしくなっちゃえば？笑』

ぐぽんっ！ ♡

「あぁ゛ッ！？ ♡」

ぴゅるるるっ ♡

『ふは、かわい、 ♡』

「たいが、うごいちゃらめ、 ♡」

『えぇ？ ♡』

『体制変えよっか ♡』

「へ、⸝⸝」

『俺にしがみついてね ♡』

「は、え、⸝⸝」

ひょいっ、

「ぇ、まって、！！⸝⸝」

『やぁだ。 ♡』

ぐぽっぐぽっ ♡

「ぁ゛んっ、らめっ、 ♡」

『感じてる北斗かわい ♡』

「やっ、みんなぁ、 ♡ 」

『やだ。 ♡』

『反省した？笑』

「しました、、」（腰擦

『次したらもっと激しいのするから。』

「もうしないから、許して、」

『やぁだ。飲みにも行かせないもう。』

「えぇ、！！」

独占欲強くなっちゃった京本さんでした ♡