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みなさんどうも記念すべき一話目です
関係ないんですけどこの林メロくないですか?
全体的にかわいい
ー注意事項ー
・口調迷子
・キャラ崩壊あり
・レイプ
ではいってらっしゃい
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ー飲み会ー
真田「ほんとに1人で大丈夫か?」
林「だいじょ〜ぶ!!」
真田「だったらいいけど…ほんとに事故とか気をつけてね?最近物騒だから知らない人にもついて行っちゃダメですよ?」
林「だいじょーぶだって!」
真田「ほんとか、?」
友人1「真田心配しすぎだって!」
友人2「そうだよ!林警戒心強いから大丈夫だって!」
真田「いや酔ってたらわからんだろ… 」
林「だいじょーーぶ!!しんぱいむよう!」
真田「じゃあほんま気ぃつけて帰りよ〜」
林「ばいばーい!またね〜」
真田「はーい、またなー」
友人1「また飲もうな〜 」
友人2「じゃあね〜」
ー林帰宅ー
真田「う〜ん、本当に大丈夫なのか…」
友人2「いやだから心配しすぎだって!」
友人1「そうだよ!大丈夫大丈夫!」
真田「まぁそうか…」
友人1「よっしゃ!2軒目行くか!!」
真田・友人2「行こう!」
ー帰宅途中林ー
林「んーあれ、ここどこ?」
林「…まいごだぁ……」
林「どーしよ、さなだ…はたのしくのんでるだろうし…」
林(てかすまほのじゅうでんきれた…)
モブおじ(お?あそこにいる男かわいいな)
モブおじ(周りに誰もいないし、イケるか )
林「どうしよぉ…」
モブおじ「そこの君、どうしたの?何か困ってる?」
林「あ、えっと、まいごになってしまって…」
モブおじ「なに!それは大変だ!うちでも来るかい?」
林「え、えぇっと…」
林(さなだがしらない人にはついていくなって言ってたな…)
林「ありがたいんですけど、それはだいじょうぶです、」
林「ここがどこかだけ教えてほしいです…」
モブおじ「いやいや!寒いでしょ?来なって!ほら! 」
林「い、いや大丈夫です、」
林(酔い覚めてきた……)
モブおじ「来なよ!遠慮せずにさ!」
林「ほ、ほんとに大丈夫です!!」
モブおじ「…優しくしてあげようと思ってたのに、」ボソッ
林「な、何か…?」
林「あの、僕帰りますね…?」
モブおじ「迷子なのにどうやって帰るの?」
林「いや、それは…」
モブおじ「まぁいいよね…」
林「え、?」
林「ちょ、何してッ、」
モブおじ「何って脱がせてるんだよ」
林「やッやめてっくださいっ…、」
モブおじ「静かにしろッ!! 」
林(ッ怖い、誰か…)
林「さなだぁッ…」
ーちょい遠くー
友人1「…ん?」
真田「どうした?」
友人1「いや、なんか真田って聞こえた気がして」
友人2「え!心霊?」
真田「名前呼んでくるタイプの?笑」
友人2「確かに名前呼ばれるのやばい笑笑」
真田「そんな奴いたら尾形喜びそ〜笑」
友人1「……林くんの可能性ない? 」
真田・友人2「…………いやいやいやいや、」
真田「ないない」
友人2「だって帰ったんだよ?」
真田「林の家逆方向だし」
真田「…まぁ一応行ってみる?」
友人1・友人2「そうだな、」
友人1「ほんとに林くんだったら嫌だしね」
真田「うん、どっちから声した?」
友人1「あっち!!」
真田・友人2「おけーい!」
ー林、モブおじ方面ー
モブおじ「…ん?誰か来るな…?」
林「真田ッ…、」
モブおじ「…あぁ?誰だお前?」
真田「…!、林!!」
友人2「ほんとに林だったのか…」
友人1「ほら、来といてよかったでしょ?」
真田「林…大丈夫か、?」
林「真田ぁ……泣」
モブおじ「チッ」
友人2「はーいストップ〜」
友人1「おじさんには僕らと交番に来てもらいま〜す」
モブおじ「はぁ!?なんでだ!」
友人1「いやレイプレイプ」
モブおじ「証拠がないだろ!」
友人2「ちょっと遠くから写真撮ってま〜す」
モブおじ「ッ、クソッ…」
真田「林…よかった…」
林「真田ぁ…」
真田「ん…?」
林「真田のシャツのボタン冷たい笑」
真田「あぁごめん笑」
林「んふふ笑」
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続きなんぞありません
1675文字お疲れ様でした
それではまた