テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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🎼 🌸☔️🦈、🍵👑、📢🍍の日常生活

第5話 - 🌸×☔️🦈 2 独占欲、勘違い

2025年01月25日

#sxfn

#BL

#nmmn

#センシティブ

棗(なつめ)

🌸×☔️🦈

🔞行為あり

地雷様は回れ右お願いします

※同棲中です。

設定は、「🌸×☔️🦈 1」の冒頭と同じです。

↓

視点:☔️🦈

☔️🦈「よーしおわったー！

リビングでらんくん待ってよっと！」

今日のこさめは絶好調！

先日出した歌ってみたでかなりの再生数を叩き出し、次の歌ってみたもいい感じに録り終えることができた。

嬉しいなー！まずは早くらんくんに聴いてほしい。

らんくんは会議中のようで、部屋から声が聞こえてくる。

『🌸「それでは以上の内容でよろしくお願いいたします。」

👩「わかりましたぁ！

らんさんってぇ、本当に優しくて声も素敵ですよねぇ！」

🌸「いやー、そんなことないですけど、ありがとうございます」』

お仕事相手の女の人かな？

らんくん、なんか、嬉しそう…？

『👩「良ければ、一度2人で食事でも行きませんかぁ？」』

え？デート…に…誘われてる？

『🌸「あー…スケジュールが不定期でなかなか予定が合わせづらいかもしれないです…」

👩「私がLANさんに合わせますよぉ！来週いつ空いてますかぁ？」

🌸「来週の予定はまだわからなくて…配信やメンバーとの作業もあるので…」

👩「そうですかぁー…では予定がわかったら教えていただけませんかぁ？」

🌸「あー…はい、わ、かりましたー…ちょっと難しいかもしれませんが、もし行けそうなら連絡しますね…」

👩「ありがとうございますぅ！楽しみにしてますぅ！」

🌸「では、打ち合わせありがとうございました、失礼いたします。」』

なに今の？はぁ？

相手の人、らんくんをデートに誘ってる？

らんくんはこさめのなのに？

らんくんが他の人とデート？

無理！そんなの！

ｶﾞﾁｬｯ

🌸「ふぅ、会議疲れたー

あっこさめも休憩中？ちょうどよかっ…」

☔️🦈「らんくんこっち来て」

🌸「へっ？こさめどうしたの？」

無理やりらんくんの手を引いて自分の部屋に連れて行った。

☔️🦈「ここ座って」

🌸「ベッドの上？座ったらいいの？」

☔️🦈「そう。早く座って？」

🌸「これでいい？」

こさめに言われるがままにらんくんがベッドに腰掛けると、対面に跨るようにこさめが座る。

🌸「えっ？こさめ？なにっ」

なにか言っているらんくんの口を、こさめが自分の唇で無理やり塞ぐ。

☔️🦈「んっ」

🌸「こさめ、どしたの？」

無視してさらに深いキスをする。

そして鎖骨の下を強く吸う。

こさめの印をつけることができた。

🌸「えっ？こさめ？」

こさめの行動に驚いているようだ。

☔️🦈「らんくんは、こさめの。だからこさめのっていう印つけたの。」

🌸「(えっなにそれ、可愛い…)」

しかしこれだけでは足りない。

らんくんのシャツのボタンを外し、鎖骨の、もう少し下にも吸い付いてみる。

🌸「こさめっ？」

☔️🦈「まだっ、まだ足りないっ！」

普段はらんくんにされる方が断然多いが、

今日は、らんくんはこさめの、ってちゃんとわかってもらわなきゃ。

🌸「あっ…そんなとこ、舐めたらっ、っ、」

無視して上半身の敏感なところを舐め続ける。

すると、頭を撫でられている感覚がし、心地が良い。

らんくんのズボンのベルトに手をかけ緩めて、ファスナーを下ろす。

彼のはもう十分に熱を帯びていた。

🌸「ちょっと、こさめ、こさめ！ストップ！」

☔️🦈「なにらんくん」

🌸「こさめ、どうしたの？なんかいつもとちがくない？」

☔️🦈「ねぇ、らんくん

こさめはらんくんのでしょ？」

🌸「うん…」

☔️🦈「じゃあらんくんもこさめのだよね？」

🌸「そう…だね…

(えっ可愛い)」

☔️🦈「らんくん、本当にわかってる？」

🌸「へっ？どういうこと？」

☔️🦈「らんくんはこさめのなの！

なんで女の人とご飯行こうとするの！？」

🌸「女の人、と、ごはん？」

☔️🦈「さっき通話で言ってたじゃん」

🌸「あー、、さっき通話してた人？

聞こえてたんだ？あれは、行かないよ」

☔️🦈「へ？」

🌸「仕事相手だから無下にできなくて、やんわり断ったつもりだったんだけど…

あぁそれでこさめ、

不安になっちゃったの？」

☔️🦈「ち、ちがうもん！

らんくんはこさめのって、らんくんがわかってないと思って…」

🌸「かわいいなぁこさめは本当に。

いい？聞いて？

俺はこさめのだし、こさめは俺の。

俺はこさめが世界で1番大好き。

俺にはこさめしか見えてないんだよ。」

☔️🦈「本当に？」

🌸「いつも言ってるじゃん。

俺はこさめが1番大事なの。

こさめは俺のだし、俺はこさめの。

これは絶対なんだよ。変わることはない。

こさめ、わかった？」

らんくんが強くまっすぐ、こさめに想いを伝えてくれる。

さっきまでの張り詰めた気持ちはどこかへ行ってしまった。

☔️🦈「らんくん！

らんくんが、取られちゃうんじゃないかって、こさめ…」

🌸「何言ってるのこさめ、そんなわけないでしょ？

俺にはこさめしか見えてないし、

こさめしかいらないの！

こさめは不安にならなくていいのっ！」

☔️🦈「らんくん…ごめん、ありがと」

🌸「わかればよろしい！

でさ、これ、どうしてくれる？」

☔️🦈「あっ…」

そこにはらんくんのそそりたったものが下着越しに見える。

🌸「こさめがなんとかしてくれる？

俺はこさめのものなんでしょ？」

☔️🦈「うっ…らんくんのいじわる…」

🌸「こさめがこんなふうにしちゃったんだよ？ねぇ」

☔️🦈「っ…」

膝から降り、らんくんの足の間の床に座る。

そして下着かららんくんのモノを取り出す。

🌸「あっ」

それを口に咥える。

🌸「こさめっ口でしてくれるのっ？」

☔️🦈「こさめ、あんまりうまくないけど…」

🌸「…は…はぁ…こさめ…」

☔️🦈「…んっ…んっ…」

どんどん体積が増してくるソレを、

なんとか咥え続けて、出し入れする。

☔️🦈「んっ、…んんっ……」

なんだか、らんくんの味がしてきた気がする。

🌸「はぁ…はぁ、きもちい、こさめ…

あっ、ちょっと、離して？」

☔️🦈「っ…はー、はー、…」

🌸「苦しかった？ごめん」

☔️🦈「だいじょ…」

🌸「あのさ、

今日は、こさめが俺の上、乗ってくれない？」

☔️🦈「えっ、それって…」

🌸「いわゆる騎乗位ってやつ。

怖い？怖かったら今日は違う体勢でもいいよ」

☔️🦈「…っやってみるっ」

🌸「本当？こさめありがと！

じゃあ、俺はこさめのだからさ、

こさめのここ、ほぐさせてもらっていい？

こさめも服脱いで？

あっこさめのもこんなになってたんだ」

☔️🦈「///そんなこと言わないでっ」

🌸「じゃあ、ほぐすからね？

いつもより深く入ると思うから念入りにね」

☔️🦈「ぅっんっっ」

🌸「指一本すぐ入った…二本目入れるからね」

☔️🦈「んんっ」

🌸「えらいねこさめ、二本目もすぐ入ったよ。

じゃあ、奥ほぐすからね？しんどかったら言って」

☔️🦈「んっあぁっっ！！！」

🌸「こさめが痛くないようにしたいから、もうちょっと我慢して」

☔️🦈「やっ、あっあっあぁっ」

🌸「このくらい奥までいけたら大丈夫かな。

じゃあさ、俺は寝転ぶから、こさめが自分で入れてみて？」

☔️🦈「え？自分で？？」

🌸「俺に跨って膝立ちして？

えーと、ここだね。

じゃあ、ゆっくりでいいから、腰下ろして？」

☔️🦈「わかったっ

ん、んんっあっあぁっぅっっっっっ」

🌸「じょうず、先っぽ入ったよっ

こさめの中っっ気持ちいいっ」

☔️🦈「んっちょっとっ、まっってっ」

🌸「ゆっくりでいいよ、こさめのペースで大丈夫だから」

☔️🦈「はぁ、はぁっ、

んんっんっ」

🌸「あっっ結構入ったな

無理しなくていいから」

☔️🦈「こさめもっ、はやくらんくんのっ、

ぜんぶほしいのっ、」

🌸「こさめ、そんな可愛いこと言わないで？

大きくなって入りにくくなっちゃうから」

☔️🦈「んっんんっ、あっあぁぁあっあっ！！」

🌸「全部、入ったね、こさめっ、頑張ったね」

☔️🦈「あっっっふかっいっ」

🌸「ちょっと、このままでいよっか

こさめ、大好きだよ。

こさめは俺の大切な宝物。

俺はこさめのだからね。

他の誰のものにもならないし、

どこにもいかないから。」

☔️🦈「らんくっんっっ、

こさめっもっ、らんくんっ、すきっだいすきっ」

🌸「ありがとう、嬉しい。

ごめん、俺もう限界。

動くよ」

☔️🦈「えっわっ、あっあっそこっだめっっ」

🌸「ここがいいんだっ？じゃあっここをもっとっ」

☔️🦈「だめっだめっあっでちゃぅっっ」

🌸「いいよ、俺のお腹の上に出して？」

☔️🦈「あっ、〜〜〜っっっ」

🌸「じょうずにいけたねっ、えらいねこさめ

もっと突くから」

☔️🦈「あっっやっこさっめっいったばっかりっっっ」

🌸「ここがいいんだよねっ」

☔️🦈「やっ、だめっそこっ、そこっばっかっ、

あぁっあんっあぁっっ〜〜〜っっっ」

🌸「はやいねっこさめっ」

☔️🦈「はぁっはあっ、らんくんっがっ、」

🌸「ちょっと体勢変えよっか

俺起き上がるけど、こさめは上に座ったままね？」

☔️🦈「んっ」

🌸「こさめ、大好きだよ

キスしよ？舌出して？」

☔️🦈「ん〜

んっ！！！」

🌸「ごめんっ、ちょっとはげしくするねっ」

☔️🦈「あっあっあっあっ」

🌸「こさめっ、きもちいとこっ、ここっ？」

☔️🦈「やっ、またっ、いっちゃっうっ」

🌸「いっしょにいこっ」

☔️🦈「やっあっあっあっあぁっ〜〜〜っ」

🌸「うっ〜〜〜っ」

🌸「こさめ、よしよし

大丈夫だった？」

☔️🦈「…こししんだ…」

🌸「ごめんね無理させて

俺はこさめのだからさ、してほしいことあったらなんでも言って？」

☔️🦈「じゃあ、

もっかいきすして」

🌸「もちろん、させていただきます

短いのと長いの、どちらをご所望ですか？」

☔️🦈「…長いほう」

🌸「かしこまりました」

☔️🦈「んぅっ、んっんんっんっ

はぁ、はぁ…」

🌸「ねえこさめ、もう一回…」

☔️🦈「無理！今日はもう無理だから！」

🌸「だよね…ごめ」

☔️🦈「…口でならいいけど…」

🌸「えっ本当に？」

☔️🦈「って、なんでもうそんなおっきくなってるの！らんくん変態っ」

🌸「ごめんね、変態で。

でもね、こさめが可愛いのが悪いんだよ？

あーんして？」

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