テラーノベル
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もしも工藤新一(女体化)と黒羽快斗(怪盗キッド)の立場が逆だったら!
名前黒羽新一、銃の使いこなしがチート、天然人タラシ、料理や家事や運動神経、色々できる、武器は、色々使える
胸がGでスタイルは、峰不二子と同じ
黒羽新一「学校に行ってくるわね」
寺井黄之助(じいこうのすけ)「行ってらっしゃいませお嬢ちゃん」
黒羽新一「スタスタ(((((*´・ω・)」
黒羽新一「あら、青子ちゃん」
中森青子「新一!ギュゥ(´。›ω(•ω•。`)ゥゥ♡」
黒羽新一「朝から、元気ね」
中森青子「新一と一緒にいるなら、頑張れるよ!」
黒羽新一「あらあら」
江戸川コナン「ケースを開けるとこんな感じにドーンて落ちるんでしょ!」
鈴木次郎吉「さすがキッドキラーじゃ」
梓「スタスタ(((((*´・ω・)」
梓「(予告状を撮ろうとする)」
風見「スタスタ(((((*´・ω・)」
風見「それは、重要な証拠品、、それに触れたら、困ります」
梓「あ、、え、、、」
梓「カードを写真を撮って待ち受けにしたいだけですけど」
風見「ダメです」
梓「ラッキーが振り込んでくるんです!」
梓「ダメですか‼️」
風見「それでもダメです」
梓「( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )ぅʓぅʓ」
風見「………」
梓「✨⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝」
風見「そんな可愛い顔をしてもダメです」
風見「お引取りを」
梓「はーい」
梓「スタスタ(((((*´・ω・)」
風見「スタスタ(((((*´・ω・)」
風見「………」
江戸川コナン「やめときな」
風見「⁉️」
江戸川コナン「そいつを今開けると天井に押しつぶされちまうぜ」
江戸川コナン「中森警部に仕掛けの電源を入れてもらったからね」
安室透「トリックは、ダブルリフトの応用」
安室透「ケースの蓋を開けてるように見せて、実は、本物のケースは、下に隠している」
安室透「まずは、君は、白い塗料をふんむしてケースを白くしたあと、君は、ケースの上に用意した偽を貼り付けたんだ」
安室透「( -ω- `)フッ」
安室透「さらに塗料がふんむされたら、その境目が分からないように当然後でコナンくんが開けても何もないわけさ」
安室透「最初っから、何も入ってないケースですから」
安室透「そうですよね、、、」
風見「フッ」
風見「(変装をとく)」
安室透「怪盗キッドさん」
バン!(煙)
怪盗キッド「どこでわかったのかな?」
江戸川コナン「このベンチの足だよ」
江戸川コナン「犯行前は、真ん中の足少し太かったのに犯行後には、両脇の足と同じ太さになっていた」
江戸川コナン「だからその箱状の何かにトリックに使ったと思ったんだ」
江戸川コナン「まっ仕込んだのは、客として、おめーがここに来たからだ」
怪盗キッド「なら、私が風見っていう公安に変装しているときづいたのかな」
江戸川コナン「手についた塗料だよ」
怪盗キッド「そういう事ですか」
怪盗キッド「展示ケースを貼り付けるのは、手を添えなきゃ行けない、、、でしょ」
江戸川コナン「おっおう」
江戸川コナン「あとは、ポアロの新メニュー、カルボナーラと知っていたから、本人とわかったよ」
怪盗キッド「カルボナーラは、別名として、炭焼き職人風パスタでしょ」
安室透「そして、風見が行ってたのは、アイドルフェス」
安室透「その会場のことをファンは、現場と呼んでいることを知ってますか」
怪盗キッド「なら、あの時現場は、大盛況〜って、答えれば、良かったのね」
中森警部「その公安は、もうトイレの用具入れから、救出済みだ」
次郎吉「かんねんせい!」
次郎吉「もうなんじににげばは、ない」
怪盗キッド「それは、どうかな」
怪盗キッド「(トランプ銃を見せる)」
怪盗キッド「🔫( >𐋣< )」
怪盗キッド「・==🔫C(・-・)バキュンッ」
安室透・江戸川コナン「⁉️」
中森警部「⁉️」
警備隊「⁉️」
中森警部「紐付き⁉️」
怪盗キッド「ふふふ」
中森警部「オワー!」
中森警部「早く逃げろ‼️」
怪盗キッド「(箱を開ける)」
怪盗キッド「(ティアラをつける)」
怪盗キッド「ふっ!」
怪盗キッド「(飛んでいく)」
怪盗キッド「あなたにこちらを、服を勝手に着て、すみませんでした」
怪盗キッド「(風見の服を返す)」
安室透?「ありがとうございます」
風見「サインもらえませんか」
怪盗キッド「私のファンでしたか」
怪盗キッド「どうぞ」
風見「ありがとうございます」
怪盗キッド「このティアラを(風見の頭につける)」
怪盗キッド「これは、私の目的の宝石では、無いのでお返しします」
怪盗キッド「では、(煙玉を投げる)」
風見「ケホケホ!」
中森警部「やられたか‼️」
次郎吉「だが返してもらったな」
次郎吉「そのサイン色紙をわしにくれないか」
中森警部「いや俺にだ‼️」
風見「私のものです!」
江戸川コナン「返したのか」
安室透「やあ怪盗キッドさん」
怪盗キッド「あら、私を逮捕すんのですか?」
安室透「僕に子供だましとバカにされましたからね」
怪盗キッド「それでむきになってるのね」
怪盗キッド「ティアラは、もうお返しましたので」
怪盗キッド「私の方が子供だましに向いてますよ!」
怪盗キッド「(飛ぶ)」
降谷零「何そんなに喜んでいるんだ?」
風見「いえ何も」
風見「キッドちゃんのサイン色紙を貰いましたので」
降谷零「なんだと⁉️」
降谷零「欲しいんだが!!」
風見「あげません‼️」
鈴木園子「キッド様に会いたいわね、、、」
怪盗キッド「月が綺麗ですねお嬢さん」
鈴木園子「キッド様⁉️」
怪盗キッド「(葵薔薇を出す)」
怪盗キッド「あなたにプレゼントです」
怪盗キッド「あとは、こちらも」
鈴木園子「キャ─(*ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)─♡」
鈴木園子「怪盗キッド様のサイン色紙と葵薔薇‼️♡♡」
鈴木園子「あっあの‼️」
怪盗キッド「どうしたしたか」
鈴木園子「ツーショットって、とれますか!♡♡」
怪盗キッド「私が撮りましょうか」
鈴木園子「あっえっ⁉️///」
怪盗キッド「Σp📷ω・´)」
怪盗キッド「どうぞ」
鈴木園子「あっありがとうございます!///」
鈴木園子「一生大切にします‼️♡♡」
怪盗キッド「では、良い眠りを(飛ぶ)」
鈴木園子「キャ─(*ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)─♡」
鈴木園子「待ち受けにしよ!」
鈴木園子「見てみて!」
毛利蘭「どうしたの園子?」
鈴木園子「キッド様が私のベランダに来たのよ‼️」
鈴木園子「それもサイン色紙や葵薔薇も貰っちゃったの‼️」
毛利蘭「ずっるーい‼️」
鈴木園子「いいでしょ!( *¯ ꒳¯*)」
黒羽新一「クシュ(くしゃみをする)」
中森青子「どうしたの新一?」
黒羽新一「何も」
梓「キッド様の予告状‼️」
安室透「なぜポアロに?」
梓「えーと「今夜喫茶店ポアロの新メニューを食べに来ます、、KID」楽しみ‼️」
安室透「怪盗キッドさんの大ファンでしょうか」
梓「大大大ファンですよ‼️✨️」
安室透「そうでしたか」
安室透「これだとテレビに載りますね」
鈴木園子「聞いたわよ‼️」
鈴木園子「今夜ここに怪盗キッド様が来るのよね‼️」
毛利蘭「園子ったら!」
毛利蘭「すみません」
安室透「大丈夫ですよ」
梓「そうなんですよ‼️」
江戸川コナン「(何が目的なんだ!)」
怪盗キッド「こんばんは、お嬢さんとまたお会いしましたね、名探偵お二人さん」
怪盗キッド「今日は、これを食べに来ただけなので」
灰原哀「泥棒さんの登場ね」
怪盗キッド「お初にお目にかかります」
怪盗キッド「月下の奇術師、怪盗キッド。今宵は、華麗に、あなたのハートを盗んで差し上げます。」
怪盗キッド「おふたりには、これを(葵薔薇をふたつ出す)」
灰原哀「⁉️」
歩美「すっごーい‼️」
灰原哀「あなた女性なのに大丈夫なのかしら」
怪盗キッド「お気ずかいありがとうございます」
怪盗キッド「ですが大丈夫です」
怪盗キッド「お優しいお嬢さんですね(*^^*)」
灰原哀・歩美「⁉️///」
鈴木園子「キッド様〜♡♡‼️」
江戸川コナン「(ファンがまた増えるな怪盗キッド)(;¬∀¬)ハハハ…」
諸伏景光「怪盗キッドだ‼️✨️」
松田陣平「ほんとにいるのかよ‼️✨️」
伊達「ホントにいたな‼️」
萩原研二「ほんとだ‼️✨️」
テレビの取材「テレビの取材に来ました‼️」
テレビ局「怪盗キッドがいました‼️」
キッドファン「キッド様‼️♡♡」
怪盗キッド「(ヾノ・ω・)(*^^*)」
キッド様「キャ─(*ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)─♡」
テレビ局「怪盗キッドが何故ここに?」
怪盗キッド「ここのお店にいる皆さん、テレビを見ている皆さんと私のファンにオススメさせたいと思って、参上に参りました!」
カメラマン「カメラのところにサインとかできますか!」
カメラマン「サインペンの青色を持ってますので」
怪盗キッド「おやおや」
怪盗キッド「止まっててくださいね」
怪盗キッド「(ペンのキャップを外し歯で落とさないようにする)」
怪盗キッド「φ(・ω・ )カキカキ」
怪盗キッド「よしと(ペンのキャップを閉める)」
怪盗キッド「これでいいですよね(*^^*)」
カメラマン「ありがとうございます!」
カメラマン「一生大事にします‼️」
怪盗キッド「続きと行きましょう」
怪盗キッド「ここでは、こちらの店員さんが作ったハムサンドが絶品です、そして、新メニューのペペロンチーノの美味しいですよ」
取材者「あなたのオススメは、なんですか(˙˙*)?」
怪盗キッド「そうですねレモンパイとアイスコーヒーですかね」
安室透「ここにあなたのサイン色紙を置いときたいのですが」
怪盗キッド「フム(( ˘ω ˘ *))フム」
怪盗キッド「わかりました」
怪盗キッド「φ(・ω・ )カキカキ」
怪盗キッド「どうぞ」
安室透「ありがとうございます」
安室透「ここに飾りましょう」
梓「あの私にも1つ、、、///」
怪盗キッド「どうぞ」
怪盗キッド「あの時のあなたは、すごく可愛かったですよ(*^^*)」
梓「え⁉️///その///⁉️」
梓「忘れてください‼️///」
怪盗キッド「おや私の予告状を撮って、待ち受けにしたいと言ってましたもんね(*^^*)」
梓「///⁉️」
梓「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”///」
梓「⁄(⁄ ⁄>⁄-⁄<⁄ ⁄)⁄ハズカチ」
怪盗キッド「からかいすぎてしまいましたか」
江戸川コナン「なぜあんとき俺が推理をした時は、その答えをお前が言ったんだ‼️」
怪盗キッド「おや私のIQは、400ですのでそのぐらい分かりますよ」
怪盗キッド「それと名探偵は、子供ですから、大人を頼ること、、、そうしないと怪我や危ないことが起こりますよ」
怪盗キッド「あなたがピンチの時は、助けますよ名探偵(*^^*)」
江戸川コナン「おっおう///」
怪盗キッド「少年探偵団の5人には、私のサイン色紙をあげましょう」
元太・歩美・光彦「\( *°ω°* )/ヤッタ-!!」
怪盗キッド「そちらの方たちも」
怪盗キッド「では、またお会いしましょう(煙玉を投げる)」
怪盗キッド「(消える)」
江戸川コナン「ケホケホ」
安室透「予告状では、ないな」
安室透「レモンパイとハムサンドとペペロンチーノを頂きましたご馳走様ですっと」
安室透「これは、いい怪盗だな( ´ࠔ`* )」
鈴木園子「カッコよかった‼️✨️」
梓「サイン色紙貰っちゃった!✨️」
萩原研二「自分のデスクに飾るか!」
松田陣平「俺もそうする」
諸伏景光「俺も!」
伊達「俺もだ!」
黒羽新一「じいや帰ってきたよ!」
寺井黄之助「お帰りなさいませお嬢ちゃん」
黒羽新一「今日は、夜ご飯を作らなくていいからね」
寺井黄之助「そうですか?」
黒羽新一「これを買ってきたの」
黒羽新一「喫茶店ポアロの新メニューのペペロンチーノとハムサンドとレモンパイ(*^^*)」
寺井黄之助「ふむ」
寺井黄之助「実食をしましょうか」
黒羽新一「はーい」
寺井黄之助「お嬢ちゃん今日は、その江戸川コナンくんの授業参観を行くように言われました」
黒羽新一「もしかして、お父さんの弟さんから、ですね」
黒羽新一「私が行きます」
寺井黄之助「気をつけてください」
黒羽新一「わかった」
黒羽新一「🤌👉(パチンッ!)」
黒羽新一「行ってくる」
寺井黄之助「行ってらっしゃいませお嬢ちゃん」
黒羽新一「スタスタ(((((*´・ω・)」
黒羽新一「この教室にいるのか」
黒羽新一「(マスクと帽子を外す)」
江戸川コナン「⁉️」
黒羽新一「👋」
江戸川コナン「👋///」
黒羽新一「すみませんこれをコナンにお願いします」
先生「はいわかりました」
黒羽新一「私は、これで」
先生「ありがとうございました」
黒羽新一「スタスタ(((((*´・ω・)」
黒羽新一「(帽子とマスクをつける)」
黒羽新一「ポチ(今日は、遅く帰るっと)」
黒羽新一「これで送ったっと」
黒羽新一「久しぶりね快斗」
江戸川コナン「手紙を先生に渡し俺に渡したとわな」
黒羽新一「怪我をしすぎよ」
黒羽新一「君だけには、教えてあげる」
黒羽新一「これからは、仲間だからね」
黒羽新一「🤌👉(パチンッ!)」
怪盗キッド「こんにちは名探偵(*^^*)」
江戸川コナン「俺がピンチになったら、助けてくれるって言うわけか!」
怪盗キッド「そうですね「ご一緒に行動すれば」の話ですが」
江戸川コナン「なら、協力してくれねぇか」
怪盗キッド「もしかして、「人助け」ですか?」
江戸川コナン「その通りだ!」
怪盗キッド「わかりました」
怪盗キッド「この人に変装すれば、いいのですね」
怪盗キッド「🤌👉(パチンッ!)」
警備員(怪盗キッド)「これでいいか」
江戸川コナン「OKだ‼️」
警備員(怪盗キッド)「行ってくる」
警備員(怪盗キッド)「(マスクと帽子をする)」
警備員(怪盗キッド)「スタスタ(((((*´・ω・)」
警備員(怪盗キッド)「おいお前は、ここに来い」
スコッチ「⁉️」
警備員(怪盗キッド)「早くだ!」
スコッチ「はっはい!」
警備員(怪盗キッド)「このバックにある服と帽子と靴で変装しろ、、、あとは、俺が案内する」
スコッチ「あなたは、一体何者なんだ、、、」
警備員(怪盗キッド)「……………」
江戸川コナン「おっお疲れ」
警備員(怪盗キッドら)「私は、行きましょうか」
警備員(怪盗キッド)「お前は、ここでこの子供と待っていろ」
スコッチ「あっうん、、、」
警備員(怪盗キッド)「🤌👉(パチンッ!)」
スコッチ(怪盗キッド)「行きますか」
スコッチ(怪盗キッド)「スタスタ(((((*´・ω・)」
スコッチ「!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?」
江戸川コナン「静かにしててねお兄さん」
スコッチ「済まないね」
スコッチ(怪盗キッド)「ここで終わりか」
赤井秀一「…………」
赤井秀一「それでいいのか、、」
スコッチ(怪盗キッド)「いいんだ、、、」
スコッチ(怪盗キッド)「(左胸ポケットにスマホを入れる)」
スコッチ「(銃を自分の左胸に撃つ)」
バァン‼️
赤井秀一「(すまないな、、、)」
スコッチ(怪盗キッド)「………」
降谷零「ハアハア」
降谷零「そんな、、、、そんなア゙ア゙ア゙ア゙ア゙‼️」
降谷零「ッ!」
降谷零「εε=(((((ノ・ω・)ノダダダダ」
降谷零「赤井秀一許さないぞ💢」
赤井秀一「俺も去るかスタスタ(((((*´・ω・)」
スコッチ(怪盗キッド)「…………」
江戸川コナン「大丈夫か⁉️」
スコッチ「大丈夫⁉️」
スコッチ(怪盗キッド)「大丈夫ですよ」
スコッチ(怪盗キッド)「🤌👉(パチンッ!)」
怪盗キッド「怪盗使いが荒いですね、名探偵」
スコッチ「怪盗キッド⁉️」
怪盗キッド「この人を名探偵の家で正体を隠した方がいいと思いますよ」
江戸川コナン「そうだな」
怪盗キッド「あなたの本名を言ってもらえれば、こちらも呼びやすいので」
スコッチ「そうだね」
スコッチ「俺は、諸伏景光で公安の警察だ」
怪盗キッド「公安警察のスパイって、言うわけね」
スコッチ「そういうこと!」
怪盗キッド「よくあんな危なっかしいところにスパイしましたね」
スコッチ「俺の友達もそこに侵入しているんだ」
江戸川コナン「そんな喋ってないで逃げるよ!」
怪盗キッド「では、また名探偵の家でお会いしましょう」
怪盗キッド「(落ちる)」
スコッチ「⁉️」
怪盗キッド「(飛ぶ)」
スコッチ「便利だねあれ」
江戸川コナン「あれで何度も逃げられたよ」
スコッチ「へぇー」
怪盗キッド「あれ?あの人は、、、」
降谷零「(´;ω;`)」
怪盗キッド「(着地をする)」
怪盗キッド「どうしましたか?そんなに泣いて、、、」
降谷零「…………」
怪盗キッド「お話聞きましょうか」
降谷零「いいの、、かい」
怪盗キッド「はい」
怪盗キッド「今日は、月が綺麗なので」
降谷零「…………」
怪盗キッド「そういう事でしたか」
怪盗キッド「あなたの友達がその赤井秀一という人にやられたと」
怪盗キッド「(それ、やられた人、私ですが‼️)」
怪盗キッド「では、またお会いしましょう」
怪盗キッド「(飛ぶ)」
降谷零「君とまた会えて嬉しいよ」
怪盗キッド「よっと」
怪盗キッド「|˙꒳˙)ノ|Юガチャ」
怪盗キッド「スタスタ(((((*´・ω・)」
怪盗キッド「遅くなってすみません」
江戸川コナン「どこにほっつき歩いてたんだ‼️💢」
怪盗キッド「道端で泣いてる人がいましたので、その人の話を聞きました」
諸伏景光「道端で泣いてる人?」
江戸川コナン「どんな人だった?」
怪盗キッド「そうですね、金髪で肌が茶色く、「友達が赤井秀一にやられた」と言ってましたね」
諸伏景光「⁉️」
諸伏景光「もしかして、、、、零‼️」
怪盗キッド「お知り合いでしたか」
怪盗キッド「私もあった気がしました、、、喫茶ポアロの店員さんに似てますね」
江戸川コナン「その人、会ったことある‼️」
怪盗キッド「名探偵もですか」
怪盗キッド「そうだ」
怪盗キッド「私も変装した方がいいですかね」
怪盗キッド「一緒に行動するには、、、」
江戸川コナン「それがいいな」
怪盗キッド「では、、、🤌👉(パチンッ!)」
沖矢昴「これでいいですかね」
原作の名探偵で沖矢昴が女体化した姿をしています
沖矢昴「私のことを沖矢昴と呼んでください」
諸伏景光「あっ⁉️うっうん‼️(/// ^///)」
江戸川コナン「(/// ^///)」
沖矢昴「あなたは、こちらの変装を」
諸伏景光「変装マスクか」
沖矢昴「気温が暑かった場合は、涼しい変装マスクもありますので」
諸伏景光「それは、ありがたい‼️」
緑川蓮「こんな感じか!」
沖矢昴「ちゃんと変装できましたね」
江戸川コナン「偽名つけないとな」
緑川蓮「昴ちゃんがつけて欲しいな」
沖矢昴「緑川蓮は、どうでしょう」
緑川蓮「いい名前だね」
沖矢昴「私は、変声機が無くても声が自由に変えられけど、あなたは、変えられない」
沖矢昴「私が発明したチョーカー型変声機をつけるといいですよ」
緑川蓮「(チョーカー型変声機をつける)」
緑川蓮「これでいいかな?」
沖矢昴「そこの左のボタンを押してみてください」
緑川蓮「(左のボタンを押す)」
緑川蓮「押したけど、、、(。´・ω・)ん?、、、⁉️」
緑川蓮・江戸川コナン「変わってる‼️」
沖矢昴「チョーカー型変声機ですけど、腕にも付けれますので元の声に戻りたい時は、右のボタンを押すと戻りますよ」
緑川蓮「゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚」
緑川蓮「付け外し自由か‼️」
沖矢昴「それは、防水性で、外した時は、元の声に戻りますので」
沖矢昴「メカの模様が見えてしまう時は、首だとチョーカーで、腕だと腕輪や腕時計で代用できますよ」
緑川蓮「わかった」
沖矢昴「私は、コナンくんをおうちに帰さないとダメなので」
沖矢昴「行きましょうか名探偵」
江戸川コナン「はーい」
江戸川コナン「景光さんにここのおうちの鍵を渡すね」
緑川蓮「ありがとう」
沖矢昴・江戸川コナン「スタスタ(((((*´・ω・)」
緑川蓮「(変装をとく)」
諸伏景光「ごめんな、、零、、、」
江戸川コナン「また助けたい人がいるんだけど」
沖矢昴「わかりました」
沖矢昴「ですが、寝てからですよ」
江戸川コナン「工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」
沖矢昴「えぇーじゃありませんよ」
江戸川コナン「(⑉・̆н・̆⑉)」
沖矢昴「おやそんなお顔をしてもダメなものは、ダメですよ」
江戸川コナン「(効かないだと⁉️)」
沖矢昴「着きましたよ」
毛利蘭「コナンくん‼️」
毛利蘭「こんな夜遅くどこに行ってたの⁉️」
毛利蘭「心配してたんだから💦」
江戸川コナン「ごめんね蘭姉ちゃん💦」
沖矢昴「私は、これで」
毛利蘭「貴女がコナンくんをここまで連れてきた人ですか?」
沖矢昴「この子と久しぶりに話していたら、時間が過ぎてしまって、すみませんでした」
毛利蘭「もしかして、コナンくんとお知り合いですか?」
沖矢昴「お知り合いと言うか、、そうですね」
沖矢昴「”幼なじみ”と言う感じです」
毛利蘭「(*゜∀ ゜*)ヘェ-」
毛利蘭「お名前は?」
沖矢昴「沖矢昴です」
毛利蘭「良かったら、メールとかを交換してくれませんか」
沖矢昴「良いですよ」
毛利蘭「ありがとうございます」
ピコン!
沖矢昴「私は、帰りますね」
毛利蘭「ありがとうございました」
沖矢昴「スタスタ(((((*´・ω・)」
毛利蘭「綺麗な人だったね」
江戸川コナン「昴さんは、綺麗なんだよ✨」
毛利蘭「そうなんだね」
毛利蘭「お風呂に入ってね!」
江戸川コナン「ハ━━━ヾ(。´囗`)ノ━━━イ」
沖矢昴「(変装をとく)」
黒羽新一「(〃´o`)フゥ…」
黒羽新一「´ー` )ノ🚪ガチャ」
黒羽新一「ただいまおじいちゃん」
寺井黄之助「おかえりなさいお嬢ちゃん」
黒羽新一「私は、もう寝ますね」
寺井黄之助「夜ご飯は、どうしますか?」
黒羽新一「今から、食べるわ」
黒羽新一「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
黒羽新一「( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”✨」
黒羽新一「ご馳走様でした」
黒羽新一「お風呂し終わったら、寝るわね」
黒羽新一「お休みなさいおじいちゃん」
寺井黄之助「お休みなさいませお嬢ちゃん」
黒羽新一「( ´⚰︎` )」
黒羽新一「今日は、喫茶店で食べよ」
黒羽新一「スタスタ(((((*´・ω・)」
黒羽新一「服は、これでいいわね」
黒羽新一「おじいちゃん今日は、2泊3日の旅行に行っているのね」
黒羽新一「🤌👉(パチンッ!)」
沖矢昴「さて、行きましょうか」
沖矢昴「( ´-ω-)σ ピンポーン♪」
江戸川コナン「誰ですか?」
沖矢昴「(帽子を外す)」
沖矢昴「私ですよ」
江戸川コナン「⁉️」
江戸川コナン「入ってはいって(*^^*)」
沖矢昴「お邪魔します」
江戸川コナン「あっそうだ、おーい赤井さん、零さん‼️」
沖矢昴「おはようございます蓮さん」
緑川蓮「おはよう昴ちゃん」
江戸川コナン「連れてきたよ!」
赤井秀一「なんだボウヤ突然起こしてきて」
降谷零「( ´⚰︎` )」
沖矢昴「お二人共に寝不足ですか?」
緑川蓮「深夜、ここに侵入されたんだ」
沖矢昴「大丈夫でしたか」
緑川蓮「大丈夫」
降谷零「ヒロ!その女性は?」
沖矢昴「あら、バラしたのですね」
緑川蓮「いきなり、変装マスクを破してきたから💦」
沖矢昴「怪力ですね」
江戸川コナン「灰原は、あとから、来るからな」
沖矢昴「灰原?」
江戸川コナン「紹介してやるよ‼️」
沖矢昴「わかりました」
赤井秀一「名前は、なんて言うんだ」
沖矢昴「沖矢昴といいます」
降谷零「昴さんって、呼ぼうかな」
赤井秀一「昴と呼ぼう」
沖矢昴「おふたりは?」
赤井秀一「FBIの赤井秀一だ」
降谷零「公安警察の降谷零です」
沖矢昴「私は、🤌👉(パチンッ!)」
怪盗キッド「怪盗キッドです」
降谷零「君は‼️」
怪盗キッド「昨日の夜あなたに会いましたね」
降谷零「話を聞いてくれてありがとう」
怪盗キッド「大丈夫ですよ」
怪盗キッド「🤌👉(パチンッ!)」
黒羽新一「私は、黒羽新一で怪盗キッド、変装した姿は、沖矢昴」
黒羽新一「そして、この子の従姉弟なんです」
黒羽新一「私のお父さんとコナンのお父さんが兄弟なので」
灰原哀「来たわよ」
黒羽新一「お久しぶりですね」
灰原哀「あなたとは、今日が初めてよ?」
黒羽新一「🤌👉(パチンッ!)」
怪盗キッド「こちらの姿では、初めてじゃありませんよね」
灰原哀「キッド様⁉️」
灰原哀「あなただったのね!」
怪盗キッド「私は、この名探偵と仲間になりましたので、よろしくお願いします」
灰原哀「なら、私も守ってくれるって言う事ね」
怪盗キッド「そういうことですね」
怪盗キッド「🤌👉(パチンッ!)」
沖矢昴「私は、名探偵とあなたと一緒にいる時は、この姿をしますが沖矢昴といいますので」
灰原哀「あら、よろしくね」
灰原哀「私は、灰原哀よ」
沖矢昴「可愛らしい名前ですね」
灰原哀「⁉️(/// ^///)」
沖矢昴「(帽子を被る)」
沖矢昴「私は、もう行きますので」
沖矢昴「では、スタスタ(((((*´・ω・)」
灰原哀「昴さんって、何者なのよ!」
江戸川コナン「従姉弟」
灰原哀「なんですって⁉️」
灰原哀「ずるいわよ‼️」
江戸川コナン「知らねぇよ、、、俺の父さんと兄弟だからよ」
灰原哀「私と従姉妹にしてほしかったわよ‼️」
江戸川コナン「それは、知らねぇよ💦」
赤井秀一「そんなに嫌か志保」
灰原哀「嫌に決まってるじゃない‼️」
降谷零「嫌われてるな相変わらずw」
諸伏景光「コラコラ零( `o´ )」
江戸川コナン「(;¬∀¬)ハハハ…」
沖矢昴「朝ごはんを食べられましたのでどこ行きましょうか」
沖矢昴「………」
沖矢昴「嫌な感じがしますね」
沖矢昴「行ってみましょう!」
萩原研二「ッ!」
萩原研二「どうすれば!」
沖矢昴「貸してください」
萩原研二「⁉️」
沖矢昴「(爆弾を解体する)」
沖矢昴「よしと終わり」
萩原研二「Σ(゚д゚;)ハヤッ…」
萩原研二「解体した⁉️」
沖矢昴「メールが来てますよ」
萩原研二「解体できたか!」
萩原研二「よかった陣平ちゃん‼️」
沖矢昴「私は、帰りますので」
萩原研二「いや、陣平ちゃんに会わせたいんだけど、いいかな!」
沖矢昴「あっはっはい」
萩原研二「行こう行こう!」
松田陣平「無事だったのか!」
萩原研二「この子のおかげで無事だぜ!」
松田陣平「(帽子を外す)」
沖矢昴「⁉️」
沖矢昴「なんですか急に外して!」
松田陣平・萩原研二「可゛愛゛い゛ぃ゛い゛///」
沖矢昴「あの返して貰えませんか?」
松田陣平「(返す)」
沖矢昴「(帽子を被る)」
松田陣平「お礼がしたいのだが、、、」
沖矢昴「お礼ですか、、大丈夫です」
萩原研二「お礼の代わりにいつでも君を助けに行くのは、いいかな!」
沖矢昴「それなら、大丈夫です」
松田陣平「俺の名前は、松田陣平よろしくな」
萩原研二「俺は、萩原研二よろしくね」
沖矢昴「私は、沖矢昴です」
沖矢昴「では、失礼します」
沖矢昴「スタスタ(((((*´・ω・)」
沖矢昴「(帽子を外す)」
沖矢昴「美味しいですね」
沖矢昴「喫茶店に行こうとしましたが蕎麦屋もいいですね」
上原由依「テーブル空いてないのでご一緒してもいいですか?」
沖矢昴「大丈夫です(*^^*)」
上原由依「敢ちゃ!、、、大和警部‼️」
大和警部「そんな大きな声を出すな」
諸伏高明「おやその女性は?」
上原由依「一緒の席に座ってもいいと言ってくれた人なの」
大和敢助「ありがとな」
沖矢昴「大丈夫です」
沖矢昴「私は、そろそろ食べ終わりますので」
諸伏高明「あなたは、故事成語に興味は、ありますか?」
沖矢昴「興味あります」
諸伏高明「1番気に入ってる故事成語は、なんですか?」
沖矢昴「別れは、会うの初め、、、という言葉ですね(*^^*)」
諸伏高明「⁉️///」
大和敢助「( ¯꒳¯ )ホ-ン」
上原由依「オォ(*˙꒫˙* )」
沖矢昴「では、私は、行きますので」
諸伏高明「そのお名前は‼️///」
沖矢昴「沖矢昴」
沖矢昴「では、スタスタ(((((*´・ω・)」
諸伏高明「…………」
諸伏高明「何ですかその顔は、、、」
大和敢助「お前でも、恋するんだな」
上原由依「初めて見たな〜あの顔(*^^*)」
諸伏高明「💢」
毛利蘭「昴さん‼️」
沖矢昴「あら、蘭さんでは、ありませんか」
沖矢昴「どうしましたか?」
毛利蘭「明日海に行くのでその水着を買ってまして」
沖矢昴「そうですか」
沖矢昴「なら、私も行きましょうか」
毛利蘭「(・д・。)」
沖矢昴「水着を買ってきますので」
毛利蘭「明日の朝毛利探偵事務所に来てもらえればいいです!」
沖矢昴「わかりました」
沖矢昴「これにしましょうか」
沖矢昴「よしと終わり」
沖矢昴「明日楽しみです」
沖矢昴「これの中に昨日買った水着を来て」
沖矢昴「その上にこれを来て」
沖矢昴「さて、行きましょう」
沖矢昴「これが毛利探偵事務所」
沖矢昴「大きいですね」
鈴木園子「貴女が一緒に行く人?」
沖矢昴「はい蘭さんに誘われまして」
毛利蘭「お待たせ!」
沖矢昴「おはようございます蘭さん」
毛利蘭「おはようございます昴さん」
鈴木園子「私の名前は、鈴木園子って、言うの!」
鈴木園子「よろしくね(*^_^*)」
沖矢昴「私は、沖矢昴といいます」
鈴木園子「昴ちゃんって、呼んでもいいかしら!」
沖矢昴「良いですよ」
毛利蘭「ちょっと園子💦」
沖矢昴「大丈夫ですよ蘭さん」
毛利蘭「わかりました」
安室透「おやどこかに行くのですか?」
毛利蘭「あっ安室さん」
鈴木園子「私たち海に行くんですよ‼️♡♡」
安室透「海ですか」
安室透「主にどこの海ですか?」
鈴木園子「ここの海です」
毛利蘭「園子⁉️」
沖矢昴「蘭さん大丈夫ですか?」
毛利蘭「大丈夫ですありがとうございます」
江戸川コナン・安室透「カシャッ! Σp[【〇】]ω・´)」
沖矢昴・毛利蘭・鈴木園子「Σ(*oωo ;)!?」
沖矢昴「撮られましたか、、、」
鈴木園子「気のせいよ気のせい!」
毛利蘭「歩いていくの?」
鈴木園子「私の車で行くのよ‼️」
鈴木園子「来たわね」
毛利蘭「いつ見ても大きいね」
沖矢昴「綺麗な車ですね」
鈴木園子「毎日車を管理してるからね!」
鈴木園子「(車に乗る)」
毛利蘭「(車に乗る)」
沖矢昴「(車に乗り、ドアを閉める)」
🚗💨
江戸川コナン「安室さんいい写真撮れた!✨」
安室透「ああ撮れたよ!」
安室透「今日は、園子さんたちと海に行くらしいよ」
江戸川コナン「なら、僕たちも行こうよ>𐋣<」
安室透「なら、ヒロも誘うか」
江戸川コナン「赤井さんは?」
安室透「ダメだ!💢」
江戸川コナン「!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?」
安室透「準備するんだ!」
江戸川コナン「はーい( ・ω・)ノ」
沖矢昴「なんか寒気が」
毛利蘭「大丈夫ですか?」
沖矢昴「大丈夫ですよ」
鈴木園子「もうすぐつくわよ!」
鈴木園子「着いた〜‼️」
毛利蘭「広ーい‼️」
沖矢昴「綺麗な海ですね」
鈴木園子「ここは、鈴木財閥が作った海なの‼️」
鈴木園子「早く水着に着替えましょ!」
鈴木園子「昴ちゃんの水着、、セクシー過ぎない‼️」
沖矢昴「大丈夫ですこのパレオを下の方に縛れば」
沖矢昴「これで完成です」
毛利蘭・鈴木園子「綺麗‼️」
毛利蘭「ワンピースの中に水着を着てたんですね」
沖矢昴「その方が楽ですよ」
鈴木園子「私は、先に出るわね!」
鈴木園子「スタスタ(((((*´・ω・)」
沖矢昴「日焼け止め塗らないといけないですよ」
沖矢昴「(日焼け止めを全身に塗る)」
毛利蘭「持ってくるの忘れた!」
沖矢昴「私のを貸しましょうか」
毛利蘭「いいのですか!」
沖矢昴「白い肌じゃなくなりますからね」
毛利蘭「ありがとうございます」
毛利蘭「(日焼け止めを全身に塗る)」
毛利蘭「ありがとうございました」
沖矢昴「( *´꒳`*)」
毛利蘭「あっ⁉️///あの私は、もう行きますので///‼️」
沖矢昴「行ってらっしゃい(*^^*)」
毛利蘭「スタスタ(((((*´・ω・)」
沖矢昴「あとは、麦わら帽子とビーチサンダルを履いて」
沖矢昴「よしと」
沖矢昴「行きましょうか」
沖矢昴「スタスタ(((((*´・ω・)」
鈴木園子「キャ─(*ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)─♡」
鈴木園子「イケメンよ!♡♡」
毛利蘭「ちょっと園子‼️」
沖矢昴「どうしましたか?」
毛利蘭「昴さん‼️」
沖矢昴「昨日ぶりですね(*^^*)」
上原由依「キャ─(*ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)─♡」
上原由依「また会えた!」
江戸川コナン「僕も来たよ!」
毛利蘭「コナンくん⁉️」
鈴木園子「なんでガキンチョもいるのよ⁉️」
沖矢昴「おやコナンくんでは、ありませんか」
江戸川コナン「昴さんこんにちは✨」
江戸川コナン「ちょっと来てくれるかな」
沖矢昴「わかりました」
沖矢昴「ちょっと行ってきますので先に遊んでてください」
鈴木園子「わかったわ」
毛利蘭「わかりました」
上原由依「気をつけてね」
沖矢昴「(変装をとく)」
黒羽新一「なぜ来たんですか?」
江戸川コナン「お前が海に行くからだ‼️」
黒羽新一「そうですか」
江戸川コナン「///(エロ過ぎるだろ‼️///)」
黒羽新一「どうしたましたか名探偵?」
江戸川コナン「あっ///⁉️その‼️///なんでもない!///」
黒羽新一「(変装をする)」
沖矢昴「私は、行きますので」
緑川蓮「昴ちゃん‼️ギュゥ(´。›ω(•ω•。`)ゥゥ♡」
沖矢昴「蓮さん?」
緑川蓮「僕の上着を着といて‼️///」
沖矢昴「あっはいわかりました」
江戸川コナン「僕といてよね」
沖矢昴「わかりました」
毛利蘭「あれ?コナンくん?」
江戸川コナン「昴さんと一緒にいてもいいかな?」
毛利蘭「わかった」
鈴木園子「蘭泳ごうよ!」
毛利蘭「あっうんわかった‼️」
毛利蘭「お願いしますね」
沖矢昴「わかりました」
毛利蘭「スタスタ(((((*´・ω・)」
沖矢昴「なにか飲みますか?」
江戸川コナン「コーラがいい‼️」
沖矢昴「わかりました」
沖矢昴「アイスコーヒーとコーラをお願いします」
店員「わかりました」
沖矢昴「ちょっと待ちましょうか」
江戸川コナン「はーい」
大和敢助「昴じゃねぇーか!」
沖矢昴「おや昨日ぶりですね」
大和敢助「その小僧は、誰だ?」
江戸川コナン「(小僧だと⁉️💢)」
江戸川コナン「僕の名前は、江戸川コナンって、言うんだよ」
諸伏高明「昴さん昨日ぶりですね」
上原由依「あっいたいた‼️」
上原由依「どこに行ってたんですか‼️」
諸伏高明「飲み物を買いたかったので」
大和敢助「高明の奢りだ」
諸伏高明「敢助くん💢」
店員「コーラとアイスコーヒーでございます」
沖矢昴「ありがとうございます」
沖矢昴「どうぞコナンくん」
江戸川コナン「わーいありがとう!」
沖矢昴「日焼けしちゃうのでコナンくんは、これを羽織っておいてください」
江戸川コナン「ありがとう昴さん‼️」
江戸川コナン「行こ!昴さん‼️」
沖矢昴「わかりました」
江戸川コナン・沖矢昴「スタスタ(((((*´・ω・)」
諸伏高明「…………」
上原由依「…………」
大和敢助「…………」
沖矢昴・江戸川コナン「…………」
沖矢昴「多すぎない?」
秀馬一・安室透「…………」
江戸川コナン「(つ´・ω・)つ だっこぉ♡」
安室透「僕がコナンくんを抱っこします」
江戸川コナン「( ¬_¬ )チッ」
松田陣平「ギュゥ(´。›ω(•ω•。`)ゥゥ♡」
萩原研二「昴ちゃん可愛いね!」
安室透「昴さんに近づかないでくれるかな(*^^*)💢」
松田陣平「俺たちの恩人に近づくな‼️💢」
沖矢昴「(アイスコーヒーを飲む)」
江戸川コナン「イッケエーーー‼️(ボールを蹴る)」
男たち「⁉️」
男たち「=͟͟͞͞( ˙-˙ )サ」
沖矢昴「スタスタ(((((*´・ω・)」
沖矢昴「やっと出れた」
鈴木園子「鈴木財閥のパーティ夜にがあるの‼️」
沖矢昴「パーティですか?」
鈴木園子「そのパーティにマジシャンを呼んだの、確か名前は、「黒羽盗一」って、言う人よ」
沖矢昴「(お父さん!)」
沖矢昴「ぜひ参加をします」
鈴木園子「ありがとう!(´▽`)」
毛利蘭「そのパーティって」
鈴木園子「( *¯ ꒳¯*)ムフフ」
鈴木園子「ドレスを貸すわよ」
沖矢昴「ドレスで参加ですか」
沖矢昴「楽しみですね」
沖矢昴「えっちょ!」
沖矢昴「うわああ‼️」
黒羽新一「ハアハア」
鈴木園子「これが本当の姿なのね」
黒羽新一「騙してすみません」
毛利蘭「改めてお名前は?」
黒羽新一「黒羽新一といいます」
鈴木園子「黒羽新一、、、⁉️」
鈴木園子「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”‼️」
毛利蘭「どうしたの園子⁉️」
鈴木園子「黒羽盗一さんの娘さんだ‼️✨」
毛利蘭「!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?」
黒羽新一「(´^ω^`)ハァ…」
鈴木園子「新一は、王子様系なのよね!」
毛利蘭「そう見れば、そうだね‼️」
鈴木園子「これを着てね」
黒羽新一「着終わりました」
鈴木園子・毛利蘭「似合う‼️」
黒羽新一「靴も履いて、杖も持って、」
黒羽新一「これもつけましょうか」
毛利蘭「綺麗!!」
鈴木園子「センスあるわね!」
黒羽新一「あのドレスを着たいのですが」
鈴木園子「そうよね、、、わかったわ!」
鈴木園子「アクセサリーに合わせて、蒼ドレスにしようか」
毛利蘭「似合う‼️」
鈴木園子「青が似合うのね」
黒羽新一「こんな高そうなドレス着てもいいんでしょうか💦」
鈴木園子「いいのよ」
黒羽新一「うぅ」
鈴木園子「あとは、アクセサリーとヘアアレンジをして」
黒羽新一「(ハイヒールを履く)」
鈴木園子「我ながら上出来ね!」
毛利蘭「新一を見てると快斗に似てる」
黒羽新一「そうですか?」
鈴木園子「出るわよ‼️」
鈴木園子「真さん♡♡」
京極真「園子さん綺麗です!///」
江戸川コナン「元の姿じゃねぇか⁉️」
黒羽新一「園子さんに変装をとかれて」
江戸川コナン「( · ᯅ · )」
黒羽新一「今日は、お父さんに会えるから、どうでもいい話よ」
江戸川コナン「あのテーブルでこれやろうぜ!」
黒羽新一「チェスね」
黒羽新一「いいの?私が勝っても」
江戸川コナン「暇だからな」
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