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はいどーもあいでーす！！
今回なんですけど実は初のコラボ小説でーす！！
今回コラボする方がイラスト＋ストーリーの構成をあげててそれを小説にさせてもらいまーす！！
まじで嬉しすぎて嬉しいですwwww
この方なんですけどめためた絵が上手なのでまじ尊敬です！！！
はいということで早速書いていきましょう！！
DDぺに→どるぺに
地雷↪
とあるニート部撮影で
K「えっ！？ぺにがきバレンタインもらったことあんの？？」
ぺ「そりゃありますよ！！」
D「まじかよ…」
ぺ「いやいや俺のことなんだと思ってんの？？」
う「不登校だろｗｗｗ」
ど「俺でさえもらったことないのに」
K「ぺにがきのこと好きとかその人大丈夫かな？？」
ぺ「kunさん？？？」
D「ぺにがきはお返しとかちゃんとしたの？」
ぺ「まあ一応、お母さんが買ってきてくれたからｗ」
う「うわぁぁ、でた！お母さんが買ってくるタイプwww」
ぺ「悪いかよw」
ど「じゃあ来年は俺にバレンタインちょうだいよ！」
ぺ「なんで俺があげる側なんだよw」
ど「いいじゃん！！」
ぺ「え〜まああげるとしたらいつも一緒にゲームしてくれるDDとかかな？」
D「えっ、それちゃんと食える？食べたら腹壊さない？」
ぺ「壊さねーわwww」
K「えー俺もほしい！」
う「俺も！！！」
ぺ「まあ気が向いたらかなwww」
ど「それ絶対くれないやつじゃんwww」
とあるサバイバル動画
ぺ「よーし！！ダイヤフル装備作れた！」
ぺ「これをDDに渡したいけど！！恥ずかしいからチェストにいれとこ」
DDのチェストにダイヤフル装備入れる
ぺ「よし、コレで完璧！！！DD喜んでくれるかな？」
D「あーやられた、、まじでハム強いわ〜」
D「あれ？？ダイヤフル入ってんじゃん！！やば！あつすぎだろ！」
ぺ「よーし！！喜んでくれた（（木影に隠」
LINE通話（どるぺに）
ぺ「って感じで俺めっちゃアピールしてんのにDD何もしてくれないからやっぱ俺には気がないのかな？」
ど「うーん、でもDDくんよくうみにゃんと一緒にいるよね」
ぺ「えっ…そうなの？」
ど「そうだよ、よく２人で話してるもん」
ぺ「まじかぁ、やっぱ俺よりうみにゃのほうがいいのかな？」
ど「うーん、まあもしかしたらね」
ぺ「そっか…」
ど「まあ俺が一緒に遊んであげるよ！！」
ぺ「なにそれwwwまあ気晴らしにゲームでもするか！」
LINE通話（うみDD）
D「俺はどーすればいいんだよ！！」
う「まあまあ落ちついてDDw」
D「んーだって…」
う「そもそもDDまったくぺにがきにアピールしてないじゃん！」
D「うっ、、そうだけど…」
う「ちゃんとアピールしないと誰かに取られちゃうよ！」
D「それはやだ」
う「じゃあ頑張んなきゃ！！」
D「でもどうすれば…」
う「うーん、ペにがきの仲いいやつに聞くとかは？例えばどるぴんとか！！」
D「あー確かに！ナイス考え！！！」
う「だろ〜！！！」
D「じゃあ電話かけてみる！」
う「おっ！！頑張れ〜〜」
どるぺに（ゲーム中）
ピロリロリン
ど「あっ電話だ！」
ぺ「誰から？？」
ど「んーっと、、DDくんだ！！」
ぺ「えっ？？」
ど「一旦出てくるわ！！」
どるぴんミュート
ぺ「何の話してんだろう…」
LINE通話（どるDD）
ど「DDくんどうしたの？？」
D「今暇？？」
ど「いまぺにがきくんとゲーム中なんだけど」
D「えっ、あっごめん」
ど「で？？どーしたの？」
D「いやその…ぺにがきが何が好きとかしらない？」
ど「えっなに急に、DDくんもしかしてぺにがきくんのこと好きなの？？」
D「いやその、、まあ」
ど「ふーん、好きなんだ〜」
D「えっ！？なんでわかんの！？」
ど「いやわかりやすいよwww」
D「まじかぁ、」
ど「んーまあゲームとか？？」
D「それは知ってるよwwww」
ど「そっかwwww」
ど（DDくんには申し訳ないんだけど教えたくないな…）
ど「でもDDくんのほうが仲いいんじゃないの？」
D「いやまあ、そうだけど…」
ど「てか俺もそこまで詳しくわないよwwww」
D「えーそっかー」
ど「てか俺ゲーム中だから戻るね〜」
D「あっ、うん！ありがとな！」
ど「うん、じゃあね〜」
どるぺに
ど「ただいま〜」
ぺ「何話してたの？？」
ど「ん？？別にwwww」
ぺ「なにそれ？？」
ど「いやwwwwてか敵前にいるよ」
ぺ「え、ちょっ、うわぁぁ」
ど「wwww」
うみDD
D「ただいま〜」
う「おっ！どーだった？」
D「いやなんか、DDくんのほうが知ってるでしょ、って言われた」
う「んーまあ、そりゃ正論だ」
D「はぁ？」
う「でもDDよくぺにがきとゲームしてるじゃん」
D「そっか…」
う「まあ一緒にゲームするときとかにアピールしてみれば？」
D「んーそれができたら苦労してないんよ」
う「そっかwwww」
D「んーまあ頑張ってみる…」
50人クラフトの撮影
K「じゃあ2人組作れー」
うみDD
う「DD！！！ぺにがきと組むチャンスだぞ！」
D「えーいや、、はずいよ…」
う「もぉ、、そんなことでひよってたらなんもできないぞ〜」
D「うぅ、だって…」
どるぺに
ぺ「DDと組みたいけど、うみにゃと話してるし（（ﾎﾞｿｯ」
ど「ぺにがきくーん！！」
ぺ「あっどるぴん、どーしたんの？」
ど「いやぺにがきくん誰と組むの？」
ぺ「いやDDと組みたいけどうみにゃと話してるから…」
ど「DDってうみにゃんのこと好きなのかな？」
ぺ「えっ…」
ど「あっ、いやっだってめっちゃ2人で話してない？」
ぺ「っっ、、そっか…」
ど「とりあえず俺と組まない？」
ぺ「いいよ」
ど「まじで！やった！！kunさーん！」
K「ん？？どーした？？」
ど「俺とぺにがきペアで！」
K「おっけー！ガキ組ね〜」
うみDD
う「あーあぺにがき、どるぴんと組んじゃったじゃん」
D「うぅ…とりあえずうみにゃ俺と組むか」
う「えっ？？俺でいいの？」
D「そのかわり俺の相談に乗れ」
う「あっはいw」
D「kunさーん！」
K「ん？？なに？？」
D「俺とうみにゃペアで！」
K「りょーかい！！」
どるぺに
ど「やっぱうみにゃとDDペア組んでるじゃん」
ぺ「はぁ、、やっぱDDはうみにゃとがいいのかな？？」
ど「でもなんか良さそうな雰囲気だよね！」
ぺ「俺ちょっと見てきてもいい？？」
ど「まあ、いいよ」
ぺ「ありがとう！！」
うみDD
D「あーまじ好きなのにな」
う「はぁ、俺これ30分も聞かされるの？？」
D「だって、、好きなんだもん…」
う「さっきから好きしか言ってないじゃんwww」
D「うぅ…」
う「なんかDDのこんなとこ初めて見たかもwww」
D「そりゃそうじゃん、俺だってこんな気持ちなったの初めてだもん///」
う「めっちゃ照れてんじゃんwwww」
ぺ「えっ（（ﾎﾞｿｯ」
ぺにがき視点（木の陰から）
う「〜〜〜」
ぺ「なんか話してる、んーちょっとだけならいいよね」
木陰からチラ見
D「だって、、好きなんだもん…」
ぺ「DD好きな人いたの！？」
ぺ「…いやでも食べ物かもしれないし」
ぺ「気になるからもうちょっと聞いていいかな？」
木陰からチラ見
う「なんかDDのこんなとこ初めて見たかもwww」
D「そりゃそうじゃん、俺だってこんな気持ちなったの初めてだもん///」
う「めっちゃ照れてんじゃんwwww」
ぺ「えっ、」
どるぺに
ど「あっぺにがきくんおかえり！」
ぺ「…」
ど「どーしたの？？」
ぺ「いや…DD、好きな人いるっぽい」
ど「えっ！？そーなの？？（まあ知ってるけど）」
ぺ「DD、うみにゃのこと好きなのかも」
ど「えぇ！！まじで？？」
ぺ「だってDDめっちゃ照れてたし、やっぱ諦めよっかな…」
ど「んーそっか…じゃあ俺が癒やしてあげるよ！！」
ぺ「どる、、っぴん」
ど「ん？？どーしたの？？」
ぺ「いや、その…ｸﾞｽｯ」
ど「えっ、ちょっ！？そんな泣かなくても大丈夫だよ」
ぺ「どるぴん〜ありがとﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
ど「いいえ〜ぺにがきくんは泣き虫だねwww」
ぺ「泣き虫じゃねーしｸﾞｽｯ」
50人クラフトの撮影
ど「ねえ待ってって！！」
ぺ「ほらどるぴんこっちまでおいでよwww」
ど「待ってってぇ…」
ぺ「あーあーごめんってwwww」
ニート部の撮影
ぺ「どるぴんまじかわいいね〜」
ど「えへへそーでしょ！俺かわいい〜」
LINE通話（どるぺに）
ど「もしもーし」
ぺ「どるぴん！急にどうしたの？？」
ど「ちょっと言いたいことがあって」
ぺ「え？？なになに？？」
ど「あの、ずっと前からぺにがきくんのことが好きでした。もしよければ俺と付き合ってください」
ぺ「えっ///えっと…お願いします」
ど「えっ！？いいの？？」
ぺ「いや、その前はDDのことが好きだったけどどるぴんと一緒にいるうちに好きになってて」
ど「ほんと！！嬉しい！！これからよろしくね！」
ぺ「ああ、よろしくな！」
ニート部撮影の前
ど「ねぇねぇみんなきいて！！俺とぺにがきくん付き合ったんだ！！！」
皆「ええええ！！！」
K「おぉ、おめでとう」
ぺ「ありがとうございます！！」
こ「いやーまじ急だったからびっくりしたよwww」
ど「ぺにがき、俺のこと好き？？」
ぺ「っっ好きだよ///」
で「うわぁ、いちゃいちゃしやがって」
ど「えへへ〜」
うみDD
う「DD大丈夫？？」
D「っっｸﾞｽｯ」
う「あーあー泣かないでよ〜まあまだチャンスはあるかもしれないだろ！」
D「でもぉﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
う「DDじゃあさ、______」
D「えっ…うんｸﾞｽｯ」
？「どるぴんありがとね」
はい、ということでどうだったでしょうか！
最後の方ちょっとストーリー追加しちゃいました(^^)
気に入ってもらえたら嬉しいです！！
いいね、コメント待ってまーす！
ではおつあい〜
GG
コメント
4件
最後の？のとこ理解出来て凄く快感
もう言葉もないくらい好きですまじでありがとうございます🙇最後もそれがあったか！！って感じですごいめっちゃいい感じで何回も見ちゃいます😇ほんとに書いてくれてありがとうございます😭
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