はいこんにちは!主です!
今回は最百を書きたいと思います😊😊
語彙力が全然ないので暖かい目で見てやってください☺️
⚠️注意⚠️
・えっちです!
・キャラ崩壊注意かも?
・媚薬ネタ
・語彙力皆無!!!!
・最悪のラスト😭
・監視カメラ?ナニソレオイシイノ?
ではどうぞ!!!!!
最原「なんだこれ……?」
僕、最原終一は困惑していた。
モノクマ「最原くんっ!早速これを飲んでよ!!」
モノクマから差し出されたピンクの液体が入った小瓶。
最原「冗談じゃない…誰がこんなもの飲むんだ…お前の事だからどうせ毒でも入ってるんだろ………」
僕はモノクマに瓶を突っ返した。
モノクマ「も〜!!!早く飲んでよ!!僕だって暇じゃないんだから!」
最原「…僕だって百田くんのコテージに呼ばれてて暇じゃないんだ。」
モノクマ「ぐぬぬ…こうなったら無理にでも飲ませてやる……」
そう言ったモノクマは僕の口に瓶の中の液体を飲ませてきた。
最原「ん!…?!?ッッ……」
僕は直ぐにモノクマを突き飛ばした。
最原「な………な……何する……」
モノクマ「ぶひゃひゃひゃ!クマを怒らせたバツだよ!!!」
モノクマ「ちなみにこの液体は毒じゃありませーん!!!!!」
最原「そんな嘘……信じるわけッッッ……!?!?!?」
体が急に熱くなった。それを機に、心臓の脈が早くなり息が荒くなっていった…
モノクマ「まぁ?ある意味毒かも…ね??」
最原「はぁっ……はあっ……………」
モノクマ「すごいでしょ?即効性があるんだよね〜その媚薬ッ!!!!!」
最原「やっぱり……媚薬だったか………ッッ…」
モノクマ「てかてか?最原くん、百田くんに呼ばれてるんだよね??この調子じゃ動けなさそうだし、呼んでくるね〜♡♡」
最原「待っ……………待て!!!ッ………」
僕の呼びかけを無視するかのように、モノクマはそそくさに百田くんを呼びに行った。
僕は倒れ込み、意識が薄くなっていくのを感じた。
あ……………………………これはダメだ…………
???「………いち………しゅ…いち」
百田「終一!!!」
百田くんの声に僕は目を覚ました。
最原「百田くん……?あの…ここは?」
百田「俺のコテージだ!全く…モノクマに呼ばれて、嘘かと思って行ってみたら本当にお前が倒れてるなんてな……」
百田「行ってみて本当に良かったぜ!!」
百田くんはそう言うと笑顔を見せた。
最原「あ…ありがと……ッッ…!」
まただ。またあの感覚………もし今喘いでしまったら、百田くんはきっと心配をする…そんなことはさせたくない。
僕は勃っている自分のモノを押さえつけて帰ろうとした。
最原「じゃあそろそろ帰るね…心配かけてごめんね…」
百田「待て!お前なんか顔が赤くないか?しかも息切れしてるし……もうちょっといていいぞ?」
百田くんはそう言い、僕の手を引いた。
最原「だ…ダメだ……百田くん……、僕は……」
そうこう言ってるうちに、百田くんがいきなり顔を触ってきた。
最原「へっ…?百田くん…??」
百田「…やっぱり熱いな……」
そう言って頭を撫でてきた。
百田「今日は泊まってけ!!ちょうど夜時間だし!」
百田くんは僕の状況も知らずに、頭を撫で続ける。いいかげん僕は限界が来てしまい、百田くんをベッドに押し倒してしまった。
百田「うぉっ…!?!」
驚く百田くんに、僕は理性をギリギリ保ったままで百田くんに離れるよう言った。
最原「…も…百田くん、ッ……僕…媚薬飲まされたんだ……、、早く離れて…」
百田「媚薬?なんだそれ??」
しまった…百田くんは媚薬を知らないそうだ…
最原「百田くんッ…、!早く離れて…ッッ……、、」
百田「終一…?ほんとにどうしたんだ…??」
困惑する百田くん。僕は傷つけたくなかったが、もう限界なので、百田くんにキスをした。
百田「んッッ………、ッ」
舌をいれ、百田くんの舌に絡める。次第にぐちゅぐちゅと音がした。
百田「しゅーッ……ッ、はぁッッ//…いち……、、」
百田くんが苦しそうに僕の名前を呼ぶ。僕は口を離した。そしてズボンのチャックを開けようとした。
百田「しゅーいちッ…、まさか媚薬って……、、、?そーいう薬…、?」
最原「はぁっ………はぁっっ…………百田くんッッ…………………」
僕は百田くんのズボンをおろし、自分の唾液を指につけて、穴に挿入した。
百田「んっぅ…ッ♡//しゅーいち…ッ……、い…たいッッ…////」
百田くんは処女だったみたいだ(当たり前)
僕は百田くんの悶える声に興奮してしまい、指を抜き差しした。
百田「ひゃぁッ…♡♡やめッッ……、ッ♡♡♡」
やめて と言っておきながら体をビクビク痙攣させる百田くんに僕は可愛さを感じてしまい、指を早くした。
百田「ぅッ…、、♡♡ッッえッ…ッ?♡♡♡何これ……ぇ…っ♡」
気持ちよくなって行ったのだろうか。百田くんは痛がるのをやめた。
最原「うわ……百田くんのナカ…、きゅうきゅうしてる……、、、気持ちいの…??」
百田「そんなこと…、ぅ…っ……♡♡♡」
ぐちゅぅっ…♡♡ぐちゅ♡♡♡
いやらしいリップ音が聞こえる。
その度に百田くんの喘ぎ声は大きくなっていく。
百田「んぁ゛……、ッ…ああッッ…♡♡///だめ…ッッ♡////」
百田くんが後ろだけでイケないのは可哀想だと思ったので僕は前も弄ってあげることにした。
百田「あ…ッ……!?♡///そこ…ッ…、♡♡♡/////」
にゅちゅっ♡♡♡にちゅっ♡♡♡♡
百田「ヤダぁッッ、…♡♡イッちゃぅッ……♡♡♡////」
びゅるるるるるッ……
可愛い声と共に百田くんは絶頂した。
僕はこれ以上我慢できなくなり自分のモノを百田くんに挿れようとした。
百田「…ッッはぁ……、、!?////なぁッ、…!!しゅーいち…、ッ落ち着け……///」
最原「あんな可愛い反応されたら、我慢できないよ……、/////もう、………、無理………♡♡」
最原「抱き潰してあげるから覚悟してね…?」
百田「っ、、………!?!?////」
ぱちゅっ♡♡♡ぱちゅっっ♡♡♡♡♡
百田「お゛…、~~ッッ、♡♡♡///////ダメぇッッ……、♡♡♡♡♡///」
最原「百田くん…♡♡可愛い……大好き…♡♡♡」
僕は喘いでる百田くんを見て理性が崩壊しかけていた
百田「ぁあッ…ぅ、、 ♡♡♡//////イ゛くぅッ…、♡♡//////しゅー…いちぃッッ……、、♡♡♡///////」
百田くんは2度目の絶頂をした。
いつも皆の面倒を見てくれたり、僕が困った時に助けてくれる兄貴肌の百田くん。そんな百田くんを犯してると思うと頭がおかしくなりそうなくらい優越感に浸ってしまう。
そう思うと 途端に、僕の中の何かがプツリと切れてしまった。
ブチッッッッッッ!!!!!
その音は部屋中に響き渡る。
百田「ぁえ…??♡//しゅーいち……??♡♡////」
最原「待って。もう無理。ほんと無理。もうずっとイかせるから。」
百田「ぇえッ…、!?!?……♡♡//////…ダメッ…、!!♡♡♡♡/////無理ッ……ッッ♡///」
ゴリュゥゥウウウウッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
百田くんが怖がっているにも関わらず僕は前立腺を肉棒でほじった。
百田「お゛ぉぉぉッ…、、!?!?!?♡♡♡////////// 」
プシャァッ♡♡♡♡♡♡
あまりの快感に潮を吹いてしまう百田くん。
そんな事、お構い無しに僕は突き続ける。
百田「ぁ゛あ゛ッ!!…、♡♡//////むり…!むりむりッッ……、…ッ♡♡♡♡♡♡♡♡//////」
最原「うわすご…突くたびに潮吹いてる……♡♡♡♡♡♡♡♡」
ゴリッ♡♡♡ゴリィッ♡♡♡♡♡
百田「や…だッッ、…!!!!!!♡♡♡//////ぞれッ…!!♡♡♡♡♡♡♡/////だめぇぇッッ!!!♡♡♡♡♡//////////////」
ガクガクッ…♡♡♡♡ビクッ……♡♡
それからの事はよく覚えていない。
百田「最原ァ………」
だがダメな事は確実だった。
最原「も……百田くん……」
百田「お前…俺に何したか、覚えるか?」
最原「百田くんをイかせまくりました」
百田「………ッ…/////////」
百田くんは僕が発言した途端顔を真っ赤にした。
百田「まぁ…もう過ぎたことだし、あんま深堀はしないけど…よぉ……ッ、//////その……な?…、、」
最原「百田くん………ごめんね。気持ち悪かったよね?」
百田「い…いや!!てか! 終一は媚薬飲まされてたんだから仕方ないだろ!!」
最原「媚薬飲ませたモノクマも悪いけど、結局襲ったのは僕だから。僕が悪いよ…ほんとごめん。」
僕は後になんてことをしたんだと自分を責め続けた。
そして百田くんに詫びた。
百田「終一……」
最原「じゃあそろそろ帰るね…今日はほんとにごめんね。」
僕はそそくさに帰ろうとした。
その瞬間。
百田「ま……、、ッ…/////気持ち……よかったから……、、、、//////次は……終一の…部屋でヤりたい………………、////////////」
開けていたドアが閉まりそうになった瞬間に百田くんはそう言った。
最原「ッはッッッッ!?!?!?!?///////」
バタリとドアがしまった瞬間鍵を閉められた。
最原「も……百田くん……!?!?!??!?!? 」
次の日。いきなり百田くんに告白されて、約束通り僕の部屋ですることになった。
END
はい!どうでしたか!?
相変わらず語彙力なくてすいません😭😭😭
誤字脱字、ここおかしくね?ってところがあったら教えて欲しいです!!
ではまた次の投稿でお会いしましょう👋
コメント
11件
あぁぁ可愛すぎますね😭😭そりゃあ最原くんも理性持ちませんよね😭😭
ももたくん受けお願いします