テラーノベル
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ねこなさま🐈⬛💘
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恋音:ハァ………
毎日が楽しくない。
曲を作るのも、
気持ちが乗らない。
このままじゃ、
仕事を無くすかも知れない。
でも……。
恋音が椅子から倒れる。
バタッ……
紫闇:恋音~曲作れた……?って………恋音!?!?!?
紫闇が恋音の肩を揺らす
紫闇:恋音!!!!恋音!!!!
恋音:ん……………
紫闇:恋音。大丈夫?
恋音:うん……ありがとう。
紫闇:恋音……休みな………あと、……無理に”あの事”忘れろとは言わないし……ゆっくりで良いから、大丈夫。私は恋音のみか………
恋音が紫闇の頬を叩く
恋音:分かってんだよ。
紫闇:恋音…………
恋音:灰刃は死んだんだよ……灰に成って……見た事ない人の姿で…さ………
紫闇:恋音。その事なんだけど、
恋音:もう黙ってよ。
紫闇:……………
恋音:灰刃は死んだ、それだけなんだよ。……………灰に成って死んだ。それだけなんだよ。
紫闇:ねぇ………恋音。
恋音:……………
紫闇:もしかしたら、灰刃……生きてるかもよ。
恋音:は?そんな事ある訳ねぇだろ。灰刃は灰に成って死んだ。それ以外になんかあんの?死んでんだよ。生きれる訳……………
紫闇:恋音!!!!!そんな一つの言葉で決めつけないで!そりゃぁ、灰刃は死んでた、灰に成って、でも……、
灰に成ってたんなら、
本人じゃない人かもよ?
恋音:え?
紫闇:だってさ、灰だったんでしょ?黒い顔、身体、そんなん顔もなにもかも見えないじゃん。ならさ、分かんないじゃんその日とかはさ、
恋音:……………
紫闇:だからさ、灰刃生きて…r
恋音:黙れ
紫闇:……………恋音?
恋音:黙れつってんだろ!
紫闇:……………
恋音:ハァ………………ハァ…………………
紫闇:恋音。大丈夫?
恋音:黙れ。
恋音が部屋を出て、
ドアを閉めるて、
しゃがむ。
恋音心:(なんで今更灰刃の話……もう良いだろ……)
恋音:もう良んだよ……灰刃の話は……ポロポロ
恋音心:(灰刃は死体も合ったし、事件があったのもほんと、灰刃がその事件現場に居た事も把握されてた、なのに、なんで今更、あの話……………でも……………もし………灰刃が生きてたら……………)
恋音:あッ……………
その時、曲のアイデアが振ってきた。
コメント
1件
あ、この話……めっちゃ胸に来たわ……。恋音の「灰に成って死んだ」って繰り返すところ、もう完全に心が壊れかけてる感じが伝わってきてグッときた。紫闇が「本人じゃないかも」って言い出したシーン、一気に空気変わったよね。最後に曲のアイデアが降りてきたのは、傷の治りかけの最初の一歩みたいで……続きが気になる🔥 ねこなさま、めっちゃ引き込まれる書き方するじゃん!