こんにちは〜!今回は『シェア』の続編をかいていこうとおもいます。あー、話すことないので始めるか。それじゃ、注意事項!
それでも大丈夫な方はどうぞ
青side
【ねぇ、幸せも苦しみも全部シェアしよ?】
その言葉はないこからしたら魔法の言葉だったみたいだ。あの日以降ないこはなにか辛いことがあったら相談をしてくれるようになった。とても喜ばしいことだ
桃「まろ〜(泣)」
青「ないこどうした?話聞くよ」
桃「あのねッあのねッ(泣)」
ないこはこのようにまろには相談してくれるが他のメンバーには話さない。まろだけの特別…みたいな感じして嬉しいんよね。そんなこと言ってる場合やないか
桃side
桃「グズッ…まろッありがとッ」
青「気にせんといて」
やっぱりまろは最高の彼女だ。こうやって相談に乗ってくれて、まろのおかげで俺は心が楽になる。そして、相談をした時に毎回やってるお決まりのことがある
桃「それじゃ、まろ…」
青「や、やっぱり…そうですか?」
桃「当たり前じゃん。逆になんでないと思ったの?」
青「きょ、今日だけはなしに出来ませんかね?」
桃「無理です♡」
青「うぅ…」
見ているみんなは何をするか分かるかな?楽しみだな〜♡
桃「それじゃあ、ベットへ連行〜♡」
青「俺の腰、さようなら(泣)」
途中から
青「ま゛ッ♡はや゛ぃ゛ッッッ♡」
桃「無理〜♡」
ピストンに合わせてまろが鳴く。なんか、普通にヤるのもつまらないな…んー、一旦抜くか
桃「まろ、1回抜くね…?」
青「ふぇ゛?♡ん゛ッ♡なんれッぬいて?♡」
桃「んー、何してもらおうかな?とりあえず、普通にフェラをしてもらおうかな♡」
青「へっ、ないこのおっきいからむいッ」
桃「大丈夫♡いつもまろのケツま✘こはこれを咥えてるんだから♡余裕余裕♡ほ〜ら咥えて」
青「ゴクッ…んっ♡」
桃「はぁ゛〜気持ち♡でも、もっと深く♡」
青「ん゛ぐっ!?♡ん゛ぅ゛♡」
俺のモノを一生懸命に咥えるその姿が可愛くて虐めたくなる。あ、そうだ。あれをしよう♡
はい、もう無理。終わらせます。もうやりたくない。今後の展開は妄想してください。よろしくお願いします
コメント
2件
書いてくださりありがとうございます〜〜!!! もはや桃さんはしたいがために青さんに相談してる感じがしますね笑 そんなところも桃さんらしいです