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ありがとうございます 純度120%酸素すぎです(?) ありがとうございます
尊すぎるぅぅー😭♡♡ほんとに好き♡♡
ってことで早速ヴァンらだ補給っということで((
息抜きが出来てなくて疲れ果ててるらだおとMOZUと他のギャングの言い争いにより心を折れかけてるところでそうやっ!らだおで癒されよう!っと考えるヴァンさんの話です()
特に深い意味は無い✋(^-^)
僕がただ2人の癒しが欲しいだけ……😌💗🍀
あ、ヴァンさんの前の配信でやだぁ泣って言ってるところを見てからはかなりキャラ崩壊になってるかもしれません(?)ってかなりますめっちゃ嘆きますヴァンさん
ってことでどうぞ!!
(あ、2人は内緒で付き合ってる設定でお願いします)
注意⚠️本人様とは一切関係ありません!
本人様に迷惑をかけないように!!
コメも平和なコメでお願いします!!
ら「いや、もうガチ疲れた″」
今日の大型はIrisが動きすぎでしょ……とかんがえながら既に冷ましてしまったご飯を食べる、 何故か今回はMOZU以外のギャングが動き途中から餡ブレラが自首しに来ていたのだ その時のウェッさんはは少し怒り気味だったため何も言わないことにした…
結局他のギャングは動いていたので疲れがピークになっているは変わらない
ら「…甘えたいなぁ」
俺は久々に彼の顔が浮かぶ、あの低い声が聞きたい「らだおさん」っと甘く呼んでくれるあの人の元に行きたい ただ俺とあの人は逆なわけでそう簡単に会えるわけないのだ
ら「……はぁ」
そんならだおは1人で深くため息をついていた、一方MOZUのボスヴァンダーマーっというと……
ヴァン「もう″やだぁあ泣」
1人誰にも聞かれない場所で嘆いていた
ヴァン「なぜこのワシがモンちゃんの次にウェスウェスと抗争手前にならないといけないんだ……っ!!」
またうちのMOZUの部下がやらかした
内容はほとんどモンちゃんと同じ薬についてだった、その事についてウェスウェスも呆れたように部下を見ていた
ワシもまた同じことをした部下を見て呆れてしまった、最初はワシがお前らにちゃんと教えてあげなかったのが悪いと言ったが……今回は絶対に部下の失態だった
そして今現状、話し合い喧嘩寸前になったがなんとか仲を元に戻しギリギリ抗争にならなくて済んだ なので今回は大型に参加せず皆自由にしている
ヴァン「……ボスとしてのキャラが…崩れてきてしまった…」
実際本当のワシはかなりやだぁっとかなどいつもの声とは違い甲高い声をよく出す
特に今などはあの時泣きそうになってた声とほとんど同じだ
そしてワシは何も考えられていない
何か……癒されるもの……この心が折れかけてるところを治してくれる人
私はスマホを開きStateを見た
ヴァン「あ」
いるじゃないか私の最愛の方が
本署にて
ら「……なんかずっとあの車止まってるなぁ…w」
あれ絶対…wそりゃ俺も会いたいっては思ったけどさぁ??こんなタイミングバッチリなことある?
俺は丁度ご飯を食べ終わりまた仕事をしようと思ったら本署前で車を止めた人がいた
誰かと思えばあらびっくり
なんでボスのヴァンさんがいるのやら……
そう考えてると電話が鳴る
俺はすぐにその電話に出た
ら「はい、らだおです」
ヴァン「貴方私の存在に気づいているでしょう?こっちに来てくれないか?」
ら「……?了解です」
なんかヴァンさん泣きそうな声だった気が……いや気の所為なのかもしれないけど……
俺はそう考えながら止まっている車に近づく
するとその主が即座に降りて無理やり車の中に乗せられる
そしてそのまま何処かへと出発してしまった
ら「……退勤しときますね?」
ヴァン「そうしてほしいです」
ら「無線『らだお退勤しまーすお疲れ様でしたー』」
ら「ふぅ…これでいいですか?」
ヴァン「ええ、すまない」
ヴァンさんはそのまま病院へ通り過ぎあまり人が通らない場所に車を停止させた
そしてヴァンさんは後ろの後部座席に移動し俺の隣にきたそして……
ヴァン「あぁぁぁ″ぁ…泣」
ら「wwwヴァンさんw」
へなへなのヴァンさんになった
彼もかなり疲れているようだった
ら「どうしたの〜?何かあった?」
俺はヴァンさんに抱きつきまるで子供を癒すような声で彼に問いかける
すると彼は更にへなへなした声を出して説明をしてくれた
ヴァン「……ふぅありがとうございますらだおさん」
ら「いえw久しぶりに見れて逆に嬉しいです」
ヴァン「恥ずかしいので忘れてほしいですねぇ…w」
ら「無理っすね」
一刀両断して俺はヴァンさんの頭を撫でる
俺もどことなく癒されていて久しぶりに会った彼を思いっきり抱きしめた
俺に対抗するようにこちら側に倒れてきたヴァンさんは負けじと俺を包んでくれてた
こんな寒い中忘れるぐらいには暖かくて俺は好きだ
ヴァン「…らだおさん、クリスマスいなかったですよね?もう過ぎちゃいましたがデートしませんか?」
ら「え、いいんですか!?」
おれは突然デートという言葉を聞いて目を輝かせる 、本当に久しぶりなのだ俺が寝てからか恋人がいるのに俺が3週間以上も寝てたわけだからこんな反応にもなる
ヴァン「まずはあなたの服装から変えていきましょうか」
ら「ヴァンさんが考えてくれるんだから絶対かっこいいよなぁ……楽しみです!」
ヴァン「ふふ、それではいきましょうか」
そう言い彼は運転席に戻り服屋に移動した
ら「わぁ……さすがヴァンさんセンスいいですね……」
ヴァン「よくお似合いですよらだおさん」
ら「うぅ……さすがに恥ずいっすよヴァンさん…w」
その服装は清潔感も残していて男らしさも残っているような服装だった
やっぱりボスは違うなぁと思い俺はくるりと一通り見た
ら「ヴァンさん俺この服気に入りました……!あまり人の前では着れないですが……デート用として残しときます」
ヴァン「そうしてくれると嬉しいですね」
俺はその服装を保存し金を払おうとしたがヴァンさんに止められて金を払ってしまった
ら「え、悪いですよ!これぐらい自分で、」
ヴァン「いえ、ワシがそうしたいので勝手にやったことですよ、さぁではどこに行きましょうか?」
俺は納得できなかったが素直に答える
ヴァンさんと行くなら何処でもいいので一番近いお店に行くことになった
それから俺たちは色んなところに回っていたのだがほとんどヴァンさんが払ってしまったのでせめて何か、と思い俺はヴァンさんに外で待っててもらいお揃いのネックレスを買うことにした
ヴァン「?これをワシに?」
ら「はい!お揃いにしたので気に入ってくれると嬉しいです……」
そのネックレスは綺麗に輝いていて私は青色をもらい、らだおはオレンジをつけていた
ら「少しでも近くでいたいので……それで思い出してくれるといいなって…///」
そう言うと彼は顔が真っ赤になっていた
あぁほんと今日は幸せな日だと思い私は彼の口にキスを落とした
ら「ん……っは……///」
ヴァン「チュッ……ありがとうらだおさん」
ら「ん、いえ」
俺らはこの一日を噛み締めるように笑いあってみせた
また明日元の敵同士に戻ってしまうかもだけれど
俺らは恋人のまま幸せに生きていこうと誓いあう
絶対に他の奴らには渡さない
どうでしたかぁ😭
ヴァンらだ尊いぃぃぃ……
もうここの小説は絶対ヴァンらだ以外書かないわ……まぁヴァンらだだったら、、、リクを貰ってもええかもしれない……w
ってことでぇ??ここまで見てくれた方ありがとうございました!!
またなぁー˶˙ᵕ˙ )ノ゙