※誤字 T.O.P愛され ニョントリタプ R18その他諸々なんでもいい人はお進み下さい
今日はライブがあった。最近はずっと忙しかったので久しぶりの長い休みにとてもそわそわしていた…今日頑張ったら休みだ…頑張ろう…
―ライブが終わり―
🔝「はぁ…疲れた…」
ソファに深く座り込む、他のメンバーも疲れていて各々休んでいる…いつもと同じでスンリはおらずヨンベは疲れて床に寝そべっているデソンは俺の横に座っていてジヨンは…居ない…?
🔝「珍しくジヨンが居ないな?」
👼🏻「飲み物でも買いに行ったのかな?ヨンベヒョン知ってます?」
☀️「僕も知らないな〜…最初の方寝てたし…笑」
・・・
👼🏻「…そういえば!スンリと一緒に居た気が…!」
☀️「よく一緒に居るしね、あの二人」
🔝「…」
☀️「今思ったけど、ヒョンはなんでジヨンを探してるんですか?」
🔝「…別に、珍しいと思ったからだ…」
☀️👼🏻「…」(機嫌悪くなった…?)
👼🏻「…電話しましょうか?」
🔝「…いや、いい…」
ガチャッ
🐼「いや〜ジヨンヒョン流石でしたね〜笑」
🐉「別に普通だろ」
2人は向かいのソファに座る。
俺はぼーっとしていた心の中が少しモヤモヤした…なぜだ?…深く考えた…だがなんなのか分からない。少し胸がズキズキと痛んだ気がした。
👼🏻「…あの…ヒョン…?…」
🔝「…!?な、なんだ…」
👼🏻「さっきからずっと…その、なんか…大丈夫ですか?…」
🔝「…なんでだ?…」
👼🏻「ずっとジヨンヒョンとスンリを見てるから…」
🐉「ー?ーー!ーーーw」
🐼「ーーー…ー、ーー笑」
🔝「…別に何も無い。」
俺の目線は自然とニョントリにいっていたのか…二人は楽しそうに話している心の中の何かが疼いた。胸がぎゅっと締め付けられるように。
☀️「…?大丈夫?ヒョン」
ヨンベが隣に座り俺の背中に手を置いて心配してくれている
デソンも隣で心配そうに俺を見ている。そして思った…いまさっきから俺はニョントリに嫉妬しているということを…
スンリはジヨンに積極的に喋りかけているしジヨンはジヨンでボディタッチをよくしている…俺はそんな二人を見たくなかった。なので紛らすためにデソンとテヤンにあまえる?事にした。
🔝「…デソン、テヤン…」
☀「ヒョン、どうした?」
👼🏻「どうしましまた?」
🔝「…眠たい…」
☀👼🏻「…」(いつものヒョンがデタ━━!)
☀「ブランケット持ってきますね!💦」
👼🏻「膝枕しましょうか?💦」
🔝「…//」
ブランケットを被りデソンの膝枕で寝たT.O.P
・・・
一方ニョントリは…
🐉🐼「…は?」
いまさっきまでイチャコラしてたくせにT.O.Pがテヤンデソンに甘えた瞬間T.O.Pをガン見するニョントリ。
👼🏻(スマホ見ながらT.O.Pの頭撫でてる)
☀(自分も床に寝始めてる)
🔝(疲れていたのでぐっすり寝ている)
🐉🐼(固まってる)
ニョントリがついに口を開く
🐉「ヒョン…寝てんの……?」
👼🏻「…寝てるよ?」
🐼「…」
ジヨンがスンリに耳打ちする
🐉「ここで寝るのは腰とか痛くなるだろうし別の部屋連れてくよ」(微笑み)
🐼「ひょ〜ん?ここで寝たら寒いだろうし体痛くなると思うんで違う部屋行きますよ〜?」(ニコニコ)
🔝「…ん…ぁ…?…」
ニョントリに腕を引っ張られ違う部屋へと連れられるT.O.P状況わかっていない
・・・
ギシッ
ベッドに寝るT.O.Pニョントリは上から眺めているその目は少し怖い…でも愛もある目
ジヨンはT.O.Pの頬を撫で言う
🐉「…俺たちが居るのに…なんで…?…♡」
🐼「ヒョンが悪いんですからね…」
ジヨンがT.O.Pの服を脱がしスンリに渡す、そしてスンリがT.O.Pの腕を服で縛る
🐼「寝顔も可愛いですね…ヒョン」
🐉「当たり前でしょ…ヒョンはいつどんな表情だって可愛いんだから…♡」
ブランケットを捲りT.O.Pのズボンとパンツを脱がしていく…🐉「…ヒョンのって立派だよね…笑」
🐼「確かに…今改めて見たけどそうかもしれないですね…」
🐉「ま、立派だろうがなんだろうがもう使わないだろうし、使わせないし?笑」
🐼「結局はそうですね〜…笑」
片足を持ちゆっくり持ち上げる
🐉「よかった…♡」
🐼「ヒョン可愛すぎて初めては無理だと思ったけど…大丈夫でしたね」
🐉「俺貰っていい?♡」
🐼「えぇ〜…」
🐉「いいじゃん俺の方が年上だし…年下が譲るべき…」
🐼「そんなの理不尽じゃないですか!…あ!いいこと思いついた!」
🐼「2人で挿れません?」
🐉「仕方ないな…ま、そっちの方がヒョンもいいだろうし、いっか…」
🐉「その代わり…俺が解くから♡」
🐼「……譲りますよ…」
ローションを手に出す、ほんのり冷たい。穴のまわりに塗っていき少しづつ挿れていく
じゅぷ…
違和感があるのか綺麗な寝顔が少し歪む
🐉「…1人分でも入るかわかんないよ…これ…」
ぐじゅ…ぐぢゅ…じゅぽ…
🔝「…ん…ぁ…?…ぅあ…?」
寝ぼけていて何をされているのかも分かっていないT.O.P
🐉「んふ…♡可愛いねたっぴょん♡」
🐼「寝ながらでも違和感に気づけるんですね〜…」
🔝「んっ…ふぁ…?…っ?…?!」
🔝「はっ…はぁ?!ッ…////////
やめッ…んッ…は?!////////」
🐉「どんな感じ?気持ちい?流石にまだ違和感あるよね?♡」
🔝「い、いやいやっ…//あ…んっ…///やめッ…すんりッたすけ…んぅ…////」
🐼「動いたらダメですよ〜ヒョン」
🔝「え、ちょ…ん…はぁ…///」
🐉「…よしっ解れたよ♡挿れよっか♡」
🐼「準備準備〜♡」
二人がズボンを脱ぎ始める
🔝「お、おまえらッ!?///なにしてんだよッ!??外せッ…!」
🐉「だいじょうぶ♡初めてだけどちゃんと解したから♡」
🐼「ジヨンヒョンがやったなら大丈夫ですよ〜♡僕たちも準備満タンなので♡」
🔝「…?!?!////」
ぐちゅ…ぐりゅ…
🔝「やっ…当てんなッ!///////」
🐉「俺たちのとタッピョンのがキスしてるよ♡」
🐼「ちょ…笑ジヨンヒョン独特すぎる笑」
どんどん後ろに下がっていくT.O.Pその腰を2人で掴む
🔝「ぁあ…や、やだッ…ん…やめろっ…」
せ〜のッ♡
ズッ゛…♡゛
🔝「ん゛ッ゛…」 涙ボロボロ
ズチュ…ズチュ…♡゛
🐉「きっつッッ…♡」
🐼「僕たち専用ですね♡」
ずぢゅ…ずりゅ…ずっ…ずっ♡
🔝「はっ…♡うっあ゛…♡んッ…んッ…♡」
ぱん…ぱんっ…ぱん…♡
🔝「んぁっ…ん…ゃ…めてッ…♡」
🐉「動けるようになってきたね♡」
🐼「はぁ〜…きもちぃ…♡ヒョン最高すぎますよ…♡」
🔝「…きつ…ぃ…♡ぁ…んぅ♡」
―数分後―
ぱちゅッ…ぱちゅんッ♡
🐼「あ〜…やばいかも…ひょん♡」
🐉「俺も…やばいッ…かもッ…♡」
🔝「んぁ〜…♡」
🐼「ヒョン何回いったんすか…笑♡」
🔝「ん…しゅんりぃ…♡やめッ…てぇ…♡じよん〜…♡」
🐉「あ〜…やば…かわいすぎて…♡」
🐼「ヒョン…やば…♡中出しますね…♡」
🐉「俺も…♡」
🔝「…や…やめ…ろッ…♡」
びゅ〜ッ♡
🔝「ッ〜〜〜♡♡」
🐉「はぁ…♡ヒョン可愛かった♡」
🐼「久しぶりだったからめっちゃ出た…笑♡」
🔝「ざけんなぁ…おまえら…しねッ…////」
🐼🐉「最後に…♡」
近ずいてくるニョントリ
🔝「な、なんだよ?!?!///」
🐼🐉「ぢゅ」
🔝「あ!?////」
最後首に跡を付けられたT.O.Pでした…笑
―終わり―
疲れた。(。・ω・)ノ゙
コメント
2件
はい、最高ですね、女神ですか?? (