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宅配便
ピンポ~ン
配達人「宅配で~す」
シン…
ピンポ~ン
配達人「宅配で~~~~~す!!」
シン…
配達人「あの?居留守使ってますよね?判りますよ?あの、もうホントで出てきてください!あじゃもうもう1回行きますね?オララララララ!」ピピピピピピピンポ~ン!
昴「誰か行けよ…」
黒崎「このこたつの温もりを離せというのか?」
虹黒「俺の第六感が云っている…行くな…と」
黒部「虫でも寒いものは寒い」
春先「…ぎゅうぎゅうなんだけど…」
加賀美「我慢しなさい?」
滅「寒い」
社長「みかん美味しい」
朝霧「滅茶苦茶加賀美先輩の胸が後頭部に当たる…」
黒崎「我が娘よ、そこに入らせろ」
昴「っぱ変態だ…」
榊町「寒い」
秋里「ですね…」
社長以外全員「ッテテ!足つった!」(嘘)
社長「じゃあ行ってくるね」(こたつの電源オフ)
社長以外全員「さっむ!?」
配達人「あのもう宅配じゃなくて戦い為ましょうか?戦いあのまっじでやりましょうか?あのマジで荷物じゃなくてこの僕の鉄拳をお見舞い為ようと僕は思いますあ、じゃあ最後にひとつ云わせて下さい
宅配でーーーす!!!!!」
社長「ちょっとまったー!」ドアバーン
配達人「ブクフォ!?」
社長「あれ?配達人さん倒れてる…あ、ストーブキタコレ!」