コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
mcfw
放置プレイあり
濁点喘ぎあり
あーる🔞
この話はご本人様には一切関係ありません
剣持sida
皆さんこんにちは、剣持刀也ですよー。はい、というわけでね、今日は皆さんに見ていただきたいものがあるんですけど、見てもらっていいですか?これから見せるのは、いつも皆さんが見ている”不破湊”とはちょっと違うかもしれません。僕だけの秘密にしようと思ってたんですけど、まぁとりあえず見てください。
───☆───☆───☆───
不破『なぁもちさん?』
剣持「なんですか」
不破『えっちしよや』
剣持「え~昨日もシたじゃないですか。僕、筋肉痛ですよ」
不破『えぇやん!ねぇーシたい!!』
剣持「もう…仕方ない人ですね。良いですよ」
不破『やっちゃ~!!』
という感じで、毎日のように誘ってくるんですね。不破くんはじつはえっちが大好きだったという訳です。いつもこっちが攻めてるはずなんですけど、次の日にはケロっとしていて、逆にこっちの方が筋肉痛で動けない。みたいな状態になってるんですよね。というわけで、僕は不破くんの体力を削るため放置プレイをしてみたいと思います!実に楽しみですね
剣持「不破くん。今日もシますか?」
不破『もちさんからのお誘い珍しいっすね!じゃあ、寝室行っとくんで、』
剣持「はい」
よし。この間に、玩具を用意しよ♡
不破sida
もちさんからのお誘いが珍しい、うれしい!と呑気に考えてる自分は馬鹿だった。なんでこうなったんだ…俺なんかやっちゃったっけ?
ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ッ♡♡♡
不破『ッぁ゙…♡もちさんっ、これ゙とめてぇ゙♡♡』
剣持「無理です♡不破くん、好きな数字はなんですか?」
不破『あぇ゙?…いちっ♡ぅ゙あッ♡♡…ふっ♡』
剣持「1ですか。じゃあ、もう1個好きな数字言って?」
不破『…んぅ♡はちッ♡♡ッぁ゙ぁ゙!?♡♡♡』
びゅるっ♡
剣持「じゃあ、足して9ですか。そしたら、Lv9の1時間放置でいきましょう♡不破くんまた後でね♡♡」
不破『無理だってぇ゙♡♡ぉ゙ぅ…ッう!?♡♡はぅ゙、♡♡♡』
______________
剣持sida
不破くん大丈夫でしょうか。まぁ、あの体力おばけなら大丈夫でしょう。玩具に犯されてる不破くんもえっちだったなぁ♡また、別のプレイも考えとこ。
ん…なんか眠くなってきちゃった。ちょっと寝よ、、
ふわぁ…いま何時だ。てか、不破くんどこ行った、?そういえば、まだ不破くん放置したまんまだった!やばい。早く助けに行かないと…
ガチャっ
剣持「不破くん!大丈夫ですか?」
不破『ぁ゙…ッぅ゙♡ぉ゙ぁ゙、ぇ゙ぅ…?♡♡』
かちっ
剣持「すいません、寝てました。大丈夫ですか?」
不破『ぅ゙…っん゙♡ぁ゙ぁ、♡』
疲れちゃってほぼ寝てる…こんなつもりじゃなかったのに。ほんとごめん、、
剣持「ごめんね、不破くん。僕が片付けるから不破くんは寝てていいよ」
不破『ッぅ゙…♡ん゙ん゙、♡』
まず、体を拭こう。不破くんの体には何回だしたか、分からないほどの量の精子がついていた。ひとってこんなにイけるんだ…と思う半分、無理させちゃったなと反省する。…体はこれでよし!次は玩具を抜こう。
ぐちゅッ、♡っと、いやらしい音を出してでてくるそれを抜くと、不破くんのあながひくひくしていた。あ、やばい。反応して勃っちゃった…。ごめん不破くん。後で、1人で抜くか。これで、綺麗になったかな。よし、トイレ行こ…。
翌朝
不破『も゙う、もちざんとはえ゙っちせん゙!!』
剣持「…不破くんがいつも誘って来るからじゃん!」
不破『それはぞうや゙けど…1ヶ月、お触り禁止やからね゙!』
剣持「え?!せめて1日にして下さいよー」
不破『いやや゙!!』
ここまで見てくれてありがとうございます😊
放置プレイよき…不破のえっちさがよく分かる。
ではまた次の作品でお会いしましょう!!!!