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はぁ〜い
前回のが終わったということで次です!
文化祭でメイド喫茶を受け組がするという感じです
受け組↓
三枝明那(攻め不破湊)
四季凪アキラ(攻め四季凪以外のヴォルタ)
佐伯イッテツ(攻め宇佐美)
小柳ロウ(攻め星導)
榊ネス(攻め魁星)
です
blには女を出したくないという私のプライドがあるので
なんか仕切っている人?みたいな人出てくるけど男です
モブ(↑のやつ)「」
ネス,魁星の喋り方変かも
ばちくそ長い(時間がある時に見てくだせぇ,,,)
レツゴー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
四季凪「なんてことだ,,,」
四季凪「私がメイド喫茶のメイドをすることになるなんて,,」
「いやぁ〜ありがとうございます」
四季凪「いや,無理やりされt」
「まぁまぁ‼︎でも,人数が足りませんね,,,」
四季凪「!,いい人がいますよ,,」
「誰ですか!」
四季凪「えっと,______」
ぴーんぽーんぱーんぽーん
「⚪︎年⚪︎組からです,至急,以下の人たちは⚪︎年⚪︎組に集まってください」
「小柳ロウ,佐伯イッテツ,三枝明那,榊ネスさん」
「繰り返します,____」
星導「あ,小柳くん呼ばれてますよ」
小柳「だな,いってくる」
宇佐美「テツ行かないといけないんじゃね?」
佐伯「え,なんて?」
宇佐美「えっと,____」
佐伯「まじぃ!?わかった,行ってくる!」
三枝「あ,これ行かないといけないやつ?」
不破「だね,ご指名だよ明那」
三枝「ご指名って笑,まぁ行ってくるね‼︎」
不破「はぁ〜い」
魁星「ネス呼ばれてんやん」
ネス「ほんとだ,いってくる!」
魁星「いってら〜」
「みなさん,こっちです」
みんな「は〜い」
小柳「あれ,先輩,可愛らしい見た目してますね笑」
四季凪「うるさいです!/まぁ貴方たちにも同じことしてもらいますけど笑」
みんな「え?」
「はい〜,人数が足りなくてですね,四季凪さんにおすすめと言われたので,,,,」
三枝「しきにゃん⁉︎」
四季凪「てへ」
「てことで着替えてきて下さい〜!」((((押
みんな「いやだぁ〜‼︎,」
ネス「いやだぁ〜泣」
佐伯「足がスースーする,,,」
「みなさんにはあとこれもつけてもらって,,,」
三枝「ね,猫耳,,」
「それで接客してもらいます‼︎なにかハプニングありましたらお伝えくだぁ〜い」
小柳「え,,,まじ?これですんの?」
ちなみんなの服↓
私の妄想では髪も長くなって女装?してるようにしてるけどみなさんの想像でお願いします
ネス「だいぶ恥ずかしい,,,/」
四季凪「私もしたくなかったのに,,,,まぁ巻き込めたしいっか(?)」
「もうはじまりますよぉ〜!」
「担当は」
「小柳さん,廊下でおびき寄せて下さい‼︎」
小柳「え,俺嫌な人に会う予感しかしn」
「佐伯さん,案内‼︎」
佐伯「は,はぁ」
「そのほかは接客です!」
四季凪「一番嫌なのきた」
三枝「俺も」
「あ,小柳さんは途中から接客に入って下さい,やっぱり佐伯さんも」
佐伯・小柳「あ゛ぁ〜ッ,‼︎💢」
ネス「ww」
「はい‼︎もうみなさんいってきてください‼︎」
みんな「はぁ〜い,,」
攻め組集合
星導「みなさん行きたいところあります?」
セラフ「決まってる」
魁星「やっぱみなさん一緒な感じですか」
雲雀「あ,タメ口でいいよ〜」
魁星「ほい」
不破「やっぱあそこでしょ」
星導「せーの」
みんな「⚪︎年⚪︎組」
奏斗「だよねぇ〜!」
宇佐美「さっき見ちゃったんだけどさ」
宇佐美「⚪︎年⚪︎組メイド喫茶だって」
みんな「え?」
不破「てことは,,,,」
雲雀「速くいくぞ‼︎」
みんな「おーーーーーー‼︎」
小柳「メイド喫茶はいかがですか〜(棒)」
小柳「(まじ最悪,あいつらに会わなければいいけど)」
星導「あそこじゃないです?」
不破「ほんとだ‼︎ってあれ?あれこやろうじゃない?」
星導「!」
小柳「メイド喫茶きませんかぁ〜」
??「ねぇ」
小柳「はい?ぁッ」
星導「小柳くん?」
小柳「あぇ,や,気のせいじゃないっすかぁ〜,,,汗」
星導「わかりますよ,小柳くんでしょう?」
小柳「あ,ぇなんで気づくんだよ,てか今は俺は小柳じゃなくてこやちゃんだよ,,,/」
星導「え?」
小柳「ここではあだ名みたいなかわいい名前がついてんだ‼︎」
小柳「案内の人から全員名前は教えてもらえるから聞いとけよ」
星導「名前,可愛らしいですね,いやかわいいか」
小柳「うるさい‼︎///」
セラフ「ちょ,そこだけいちゃいちゃしないでもらえますかぁ〜」
星導「あ,すいません」
星導「小柳くん,他の皆さんは?」
小柳「佐伯案内,その他接客だよ」
小柳「まぁ俺とイッテツはあとからまた接客だけど,,,(小声)」
星導「お,佐伯も小柳くんも接客するんですか,よかった」
小柳「おまッ,聞こえてッ‼︎」
雲雀「んじゃ中行こ〜」
星導「はい,あとで小柳くん可愛がってあげますからね?♡」(((耳元
小柳「〜ッ,//‼︎やめろバカッ」
星導「はいはい笑」
佐伯「いらっしゃいませぇ〜!っては⁉︎」
宇佐美「お,テツ〜‼︎ロングもメイドも似合ってんよ‼︎」
佐伯「よ,よかった?/」
宇佐美「んじゃ,案内よろしく!」
佐伯「はい‼︎ぼく,ウ゛ウン,私はてつちゃんです‼︎」
宇佐美「(かわよ)」
佐伯「えっとまず,ここのメイド喫茶では,名前が決まっています‼︎」
佐伯「これが名簿です!」
名簿
_____
こやちゃん(小柳)
てつちゃん(佐伯)
_____
_____
あきにゃちゃん(三枝)
さかねちゃん(ネス)
_____
しきにゃちゃん(四季凪)
_____
_____
佐伯「次に______」
佐伯「最後に‼︎接客してるメイドさんに萌え萌えきゅんお願いしますっというと」
佐伯「そのメイドさんからの萌え萌えきゅんがもらえます!」
不破「めっちゃいいじゃん‼︎あきにゃにやってもらお〜」
佐伯「では,いってらっしゃ〜い」
四季凪「やばいです!三枝さん!ネスくん!」
三枝・ネス「どうした‼︎」
四季凪「例のあの人たちが!」
三枝「おわた」
ネス「おわた」
佐伯「しきにゃちゃぁ〜ん!接客してぇ〜」ニヤッ
四季凪「は⁉︎やばい!」
三枝「んふふ,いってらっしゃい笑」
佐伯「さかねちゃんも!あきにゃちゃんもぉ〜‼︎」
三枝・ネス「あ」
四季凪「え,えとぉ〜,汗」
四季凪「(よりにもよってなんでこの3人が!)」
セラフ「んじゃぁさっそく注文いいですか?〜」
四季凪「は,はい,ご注文いかがなさいましょうか?」
セラフ「じゃあ俺____」
雲雀「じゃあ俺も」
奏斗「俺はこれ!」
四季凪「わかりました,,」
四季凪「(あれを言われる前に逃げ!)」
セラフ「あ,萌え萌えきゅんお願いします」
雲雀「ないす,忘れてた」
四季凪「(あぁ〜,‼︎いわれたぁ〜)」
四季凪「わ,わかりました,,,」
不破「注文いいですかっ!」
三枝「ど,どうぞぉ〜」
不破「んじゃぁ,____」
三枝「わかりました!」
三枝「(あれ,言われるかな?言いたくないけど,,,)」
不破「あ!,萌え萌えきゅんおなしゃす」
三枝「ぁ〜,はい,,」
不破「どしたw」
三枝「さすがに恥ずかしいから,,,,/」
不破「大丈夫やって,俺しか見とらん」
三枝「ふわっちだから意識しちゃうんだよぉ〜,」
不破「かわい,,」
三枝「はい!//もういくね!/」
不破「はいはい笑」
魁星「なんだっけ,さかねちゃぁ〜ん」
ネス「はい,,ご注文でしょうか?」
魁星「っそ!,じゃあこれ,お願いします」
ネス「わかりました」
ネス「(あれ,意外と?)」
魁星「あと,萌え萌えきゅんで!」
ネス「あ゛ぁ〜,いわれたぁ〜,,」
魁星「www,可愛くお願いな?♡」
ネス「はい,,/」
「こやちゃ〜ん,てつちゃ〜ん,接客入って〜!」
小柳・佐伯「は〜い」
「んじゃさっそくあの人たちのとこ行って!」
小柳「ゲッ,よりにもよってこいつかよ」
星導「いやがらないでくださいよ,変なことはしません」
小柳「(絶対あれいうだろ)」
星導「じゃあ注文いいですか?」
小柳「はい」
星導「じゃあ,これでお願いします」
星導「あと萌え萌えきゅん」
小柳「それなしじゃダメ?」
星導「だめです,ダメに決まってます」
小柳「くそ,まぁわかりました」
星導「よし」
宇佐美「てつ〜,さっそく注文していい?」
佐伯「はい!いつでもどうぞ!」
宇佐美「じゃあこれ!あと萌え萌えきゅんをお願いします!」
佐伯「あ,は,はい!」
宇佐美「よっしゃぁ〜」
佐伯「た,楽しみにしててね!/」
宇佐美「おう!(照れてんのかわいい)」
小柳「最悪だ〜,,泣」
四季凪「私も,,」
三枝「みんなあれ言われた感じ?」
佐伯「言われた人〜」
みんな「はぁ〜い」
ネス「やっぱか」
四季凪「んま,はやく終わらせましょう」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まだ続くよー
「料理できました!まず四季凪さん!⚪︎卓もってって!」←⚪︎卓はセラフ・雲雀・奏斗
四季凪「ぁ,最初かぁ〜,,,」
三枝「頑張って‼︎」
四季凪「お待たせしました〜」
奏斗「お,きたきた!」
四季凪「こちら____と,____おふたつです」
四季凪「(忘れてたり?)」
雲雀「んじゃ!萌え萌えきゅんお願いします!」
四季凪「(してなかった〜,,泣)」
四季凪「は,はい」
四季凪「(た,たしか)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「萌え萌えきゅんは,胸元くらいに手でハートをつくって,」🫶これ
「萌え萌えきゅん!っと元気にいってくださいねぇ〜」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
四季凪「えと」
セラフ「お,凪ちゃんのハートだ」
四季凪「///」
四季凪「はい!//も,萌え萌えきゅん!/」
セラフ「グフッ」
雲雀「グハッ」
奏斗「ングッ!」
四季凪「あ,あれ汗,だ,大丈夫ですか?」
セラフ「だ,大丈夫」
雲雀「き,気にしないでいいよ,,,」
四季凪「?,ではごゆっくりどうぞ,,,」
四季凪「はぁ〜ッ!//もう!///恥ずかしすぎる!」
三枝「いつもあんなことやってるのに?」
四季凪「うるさい!//なら三枝さんもでしょう!」
三枝「あぅ,まぁそうだけど,,,///」
「はい次〜,三枝さん」
三枝「は,はい!いってきます!」
ここから一気に行きます!
不破「あ,あきにゃ〜」
三枝「はい!これ____です!」
不破「ありがとう〜,じゃああれを」
三枝「は,はい」
三枝「萌え萌えきゅん!」
不破「グッ,あ゛りがと,,,」
三枝「だ,大丈夫⁉︎,じゃ,じゃあゆっくりお過ごし下さい!」
不破「うん,,,(かわいすぎて⚪︎ぬ)」
魁星「お,きたきた」
ネス「ご注文の品です」
魁星「お,うまそ」
ネス「(あ,あれを行ってこないけど,,)」
魁星「(^ ^)」
ネス「(絶対あれを言えっていう顔だろ!)」
ネス「ゆうしかないか,,,」
ネス「萌え萌えきゅん!///」
魁星「ン゛ッ,ありがと,,かわいいよ」
ネス「ありがと,,,!//」
小柳「ご注文の品です」
星導「お,やっときた」
小柳「ごゆっくりおすごしくださぁ〜い」(((逃
ガシ
星導「おっと,逃しませんよ?」
小柳「ぐ,」
小柳「も,萌え萌えきゅん!///」
星導「こんなに襲いたいのははじめてです」
小柳「家帰ってからならいいよ,,,//」
星導「ほんとですか!ぐちゃぐちゃにしますね?♡」
小柳「はいはい!//」
佐伯「ご注文の品で〜す!」
宇佐美「お,ありがと!」
佐伯「うん!」
宇佐美「じゃ,あれお願い」
佐伯「う,うん,萌え萌えきゅん!//」
宇佐美「か,かわいいいいいいいいい!‼︎」
佐伯「ふふっ,よかった〜///」
文化祭が終わり……
小柳「あ゛ぁ〜疲れた〜」
受け組「俺/私/僕も〜」
セラフ「でも,まじかわいかった」
魁星「特に萌えきゅんとか」
不破「ほんっっとにそれ!ちょーかわいかった」
攻め組「〜〜〜,〜〜!」
四季凪「あ,あのメイド服持って帰ったこと言わないことにします?」
三枝「そのほうがいいよね,,,」
ネス「絶対着てって言われて着てからの」
佐伯「襲われるっていうながれが出来上がる」
小柳「で,でももう俺は襲われること確定だから,,,」
三枝「え?」
小柳「襲いたいって言われたから,久しぶりだしいいって言っちゃった,,」
佐伯「あらま」
四季凪「楽しんでください,w」
小柳「笑わないでよ!」
星導「ちょっと,受け組たちで何話してるんですか」
三枝「ギクッ,な,なんでも〜?」
佐伯「つ,疲れたねって話してただけで〜,」
宇佐美「ほんとか?」
佐伯「ほ,ほんとだよ〜汗,んね!」
四季凪「そ,そうですよ〜汗」
セラフ「絶対なんか隠してる」
四季凪「い,いやいや〜」
星導「まぁいっか,俺たちは“あれ”の約束ありますし,」
小柳「ちょッ,⁉︎おまッばか!//」
セラフ「え,あれってまさか」
星導「セ⚪︎クスです」
四季凪「ド直球,,,」
雲雀「は⁉︎いいな〜」
星導「しかもなんかメイド服持って帰ってるっぽいし」
受け組「あ」
奏斗「え?さっきのやつってもしかして」
佐伯「ば,ばれた」
攻め組「家帰ったら,着て!」
三枝「やっぱこうなった」
セラフ「凪ちゃんお願い!着てヤらせて!」
雲雀・奏斗「俺からも!」
四季凪「んぇ〜?/ま,まぁいいですよ//」
奏斗「よっしゃ〜!」
宇佐美「俺も!お願い!」
佐伯「いいよ!//」
宇佐美「よし」
魁星「メイド服きて襲わせて!お願い!」
ネス「ぇ〜,まぁいいよ,,//」
魁星「よっしゃぁ゛!」
不破「あきにゃお願い!着てそしてヤらせて?」
三枝「いいよ,,/久しぶりだし我慢しなくてもいいよ///」
不破「まじ!最高あきにゃ〜!」
星導「まぁみんなヤる予定ができたということで解散しますか」
みんな「うん/おけ」
三枝「みんなバイバイ〜!」
ネス「ばいばい〜!」
ヒョイッ(((お姫様抱っこ
受け組「⁉︎」
セラフ「凪ちゃん,早く帰ってヤろ♡」
不破「はやく帰ってかわいいとこ見せてや?♡」
魁星「久しぶりに見させてや?喘ぐとこ♡」
宇佐美「ぐちゃぐちゃにはやくしてやるよ♡」
星導「ヤって気持ちよくしてあげますよ♡」
受け組「(腰おわた)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい!やっと終わった〜
長くなりすぎてごめんなさい!一気に描きたくてつい,,,
でもいいねしてくれたら嬉しいです,,!
では次回!またほのぼの
🔞描いてほしければゆってください〜(気力が出ればかく)
ではばいばい
コメント
3件
^めっちゃ好きです!ありがとう!