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4件
話の長さもちょうど良いしめっちゃ面白いです☺️
雪男達様の小説初心者なので 、口調 、呼び方等変わります 。 教えてくれると幸いです 。
主 「前回👀200以上まで … 😳」
主 「ありがとうございます🥰🥰」
主 「 遅れてすみませんっ … 🥺🥺 」
主 「では2話!すたーとです!」
※前回のはProlog兼1話にさせてもらいました※
涼 『 笑 』
俺は友達ができたことに笑みがこぼれる 。
これからもっと出来たらな 。と思いながら俺と 、翔太は無言を貫く 。
翔 「 やっぱ友達っていいよな ~ 笑 」
翔太はいきなりそう言う 。
涼 「 急にどうしたの 笑 」
「 … そうだね ~ 笑 」
翔 「 … 笑」
「 乗ってくれてありがとね 笑 」
涼 「 いえいえ 笑 」
俺らはまた無言タイムに入る 。
翔 「 いやぁ ~ 笑 」
涼 「 ん? 笑 」
翔 「いやぁ ~ ね ? 笑」
涼 「 うん 笑 」
翔 「 楽しいな ~ って 笑」
涼 「笑」
「 俺も 笑 」
翔 「 笑 」 照
翔太は顔を赤らめながら笑みをこぼす 。
そしてまた 、無言タイムに入る 。
かと思いきや 、
? ? 「 お ~ いっ !! 」
翔 「 うぉっ … 」 驚
「 煩いなぁ 笑笑 」
? ? 「 えへへっ 笑 ごめんね ? 笑 」
翔 「 あざといから許す 笑」
? ? 「 えぇー? 笑」
涼 『 ?? 』
いきなり大声で翔太を呼ぶ声が聞こえた 。
この人は同じクラスの ……… 。
はい 。
翔 「 紹介してやる ! 」
涼 「 う … うん … 笑 」
翔 「 こいつは同じクラスの 、あb 」
? ? 「 阿部亮平ですっ !! 」
翔 「 あ ~ !! 俺のセリフ取ったな ~ !? 」
亮 「 えへへっ 笑 」
翔 「相変わらずあざと … 、 」
「 って違う違う … 。 」
翔 「 なんで俺の言葉遮ったんだよ !! 」
亮 「 … 自己紹介したかったから ?? 笑 」
翔 「 いや … どういうこと … 。 」
涼 「 っす ~ … 。」
俺は空気になる 。
陰キャあるあるというものだ 。
翔 「 あ 、涼太 … 笑 」
涼 「 どうもぉ ~ 笑 」
亮 「 え ~ っと ~ ?? 」
「 どなたでしたっけ ?? 」
翔 「 お前それでも学年代表かよ … 。」引
涼 「 笑笑 」
翔 「 サイコだ …」
涼 「 え ~ っと … 、俺は 、」
亮 「 あっ … うん !! 」
涼 「宮舘涼太です 。 」
「 宜しくお願いします 。 」
翔 「 いや 、硬いな !? 」
亮 「 笑 」
「舘さんねっ !! おっけ ~ !! 」
涼 「 舘さん … ?? 」
亮 「あだ名だよ 笑 」
涼 「 成程 … 。 」
翔 「 なぁりょ ~ た ~ ?? 」
涼 「 どした ?? 」
翔 「 俺にだけタメでいいの ?? 」
涼 「 許可貰ってないし … 、迷惑かなって 。 」
翔 「 そこが硬い原因ですか … 笑」
「 こいつならタメでも許されるぞ ?? 」
亮 「 こいつとはなんだ 笑」
翔 「 っは笑笑笑 」
涼 「 仲良いね 。2人とも 。 」
翔 「 だろ ~ ?? 笑 」
亮 「 笑笑 」
翔 「 仲良くないって言うのねっ ?? 」
亮 「 違う違う 笑 仲良いよ 笑 」
翔 「 いやんっ !! 」照
亮 「 照れてるし 笑 」
涼 「 笑笑 」
俺は新しい友達をゲットした 。( ? )
?? 「 阿部ちゃ ~ ん !? 」
「 どこぉ ~ !? 」
亮 「 あ 、ここだよ ~ !! 」
?? 「阿部ちゃん !!」
亮 「 煩いのが来るよ ~ 笑笑」
翔 「 いつもの事だ 。慣れたさ 。 」
涼 「煩い … というと … ?? 」
翔 「 見ればわかる 笑 」
涼 「ほぉ … 。 」
煩い人 、が来るらしい 。
少し気になるが煩い人は少々苦手だ 。
?? 「 阿部ちゃんっ !! ✨✨」
亮 「 どうしたの ~ ? 笑」
?? 「 勝手にどっか行かないでよぉ ~ 」
「 さくまさん 悲しかったっ !! 」
亮 「 悲しそうには見えないけどね 笑笑 」
?? 「悲しかったは悲しかったの !! 」
亮 「 なんだそれ 笑 」
凄く元気な方が来た 。
とても阿部さんを愛してそうな方 。
この方なら楽しくやれそうだ 。
?? 「 ところでその人は ~ ??」
亮 「 あぁ 。 」
「 ここのクラスの宮舘涼太くんだよ 。 」
?? 「 そ ~ なんだっ !! 」
「 宜しくね ~ !! 」
涼 「 はい 。宜しくです 。 」
?? 「 俺も自己紹介した方が良きかな? 」
翔 「 そうだな ~ 。 」
?? 「 はーいっ!! 」
「俺の名は 佐久間大介様だっ !! 」
涼「 え ~ … 」
「 佐久間さんですね ?? 」
大 「 無視された … だとっ … !? 」
涼 「 あ … 無視しない方がよかったですか … ?? 」
「 ごめんなさい … 。 」
大 「 いや … え 、ちょ … 」
翔 「 涼太を困らせんな馬鹿 。 」
大 「 え 、デキてます ?? 」
翔 「 はぁっ !? 」
涼 「 … 笑 」
翔 「 出来てねぇ ~ わ !!」
「 ば ~ かば ~ か !! 」
大 「 最後の馬鹿発言いる ?? 」
翔 「 まだ俺はお前と違って非リアなんですよ !! 」
大 「 あ ~ 。はいはい 。 」
翔 「 なんだそれ !! 」
大 「 阿部ちゃんと俺は運命共同体 ♡♡ 」
亮 「 何言ってんの … 笑 」照
翔 「 自慢ですかそうですか 。 」 圧
大 「 いや 、ごめんって 。 」
亮 「 笑笑 」
翔 「 … 阿部ちゃんは許す 。 」
亮 「 え ~ ? 笑 」
大 「 それは酷い !! 」
翔 「 佐久間のせいだ !! 」
大 「 なんでだよぉ ~~ !! 」
涼 「 笑笑 」
翔 「涼太助けて …… 」
涼 「 ん ~ ?? 笑 」
翔 「 佐久間 ……… 。 」圧
大 「 ゑ ?? 」
涼 「 仲良いじゃん 笑笑 」
亮 「 ね 笑」
翔太と佐久間さんのじゃれあいを見守る 。
青春といった感じですごく楽しい 。
俺もやってみたいな … 。と思ってしまった 。
主 「 2話終わりましたぁ ~ !! ✨」
主 「 下手なのは申し訳ない😔😔」
主 「 今回はあべさくが出てきましたねぇ ~ !!🤤🤤」
主 「 あ 、今回なべさく多めですみません 笑🙏🙏」
主 「 なべさく推しなもので 笑笑 」
主 「 次回はゆり組多めにします !! 🤭🤭 」
主 「 ということで終わります!! 🙌🙌」
主 「 ばば ~ い !! 👋👋」
ノベルって何文字ぐらいがちょうどいいか分からなくて 、2000文字を目安にやってるんですけど …
長いですかね ~ ??
教えてくれると幸いです🙇♀️⤵