「……」
女性は目を閉じ思い出す…
数時間前に起きたことを_
「あら、今日は二人なのね、」
「はいっ!!そうですねっ!!」
「何か用ですか?」
「あぁ…実はね……」
(これ以上語ったら56されちゃうんで飛ばそう)
「あぁもうっ!!思い出しただけで嫌だわ!!」
しかも、先程ぶっ倒された少女に取り乱した姿を見られ、いまはタヒにたい気分だ。
まぁ、なんとか逃げたが。((まず追ってない))
「あ、ユキナ先生、」
「メリー…もしかして、仕事終わり、?」
「はいっ!!ばっちり終わりました!!」
ばちこーん☆とウインクをする
「それで、何故そこに居るんです?」
「まぁ…色々ね、」
「ほぉ…??」
「ま、とりあえず戻りましょうっ!」
「……そうね、」
もう忘れてくれてるだろうと考える。
確か…鍛錬を皆でするとか聞いたけど…
まぁ大丈夫ねとドアを開ける。
「く…っ、ワタシはもう駄目なのか…ッッ」 「ふふっ、きらきらぁ…っ、かわいいでしょっ?」
「オレ様は味方ですっ!!信じやがれ!!」
「「なにこれ?」」
遡ること数十分前…
少女三人は話し合いをしていた。
「…急に呼び出してなんなの、」
「その通りですっ!!」
「あぁ…それは、練習をするんだ。」
「「は?」」
「相手の油断をつくる練習だな、」
と、まぁこんな感じだった。(((雑)))
「私はプリティキュアキュア~…(棒)」
「アイツが裏切り者ですっ!!」
「も、もう駄目だ…がくっ、」
もうカオスだった。
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