テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
今回は「まちがいさがし」です!
QuizKnockさんが歌ってた曲ですよね~(*^^*)
ペア→ふP&伊
それではスタート
ふP「ねぇ伊沢、俺たち、間違った方に生まれてるのかな、」
伊「あれ、ふくらがそんなこと思うの珍しいな、」
まちがいさがしの間違いの方に
生まれてきたような気でいたけど
伊「じゃぁ逆に、正解の方だと、俺たち出会ってなかったんじゃないか?笑」
ふP「、確かに、」
まちがいさがしの正解の方じゃ
きっと出会えなかったと思う
ふP「ははッ、笑ク」
伊「あ”ははは、笑」
ふさわしく笑い合えること
ふ「何故だろうか、涙が出ること、グスッ」
伊「ふくら、キリッ」
ふP「、へ、?」
君の目が貫いた 僕の胸を真っ直ぐ
ふP「、もう伊沢なんていいッ、グスッ」
その日から何もかも変わり果てた気がした
ふP「うゎッ、、もういいやッ、隅にいよ、グスッ」
風に飛ばされそうな 深い春の隅で
伊「、そこは、」
ふP「うん、」
退屈なくらいに何気なく傍にいて
ふP「ねぇ伊沢、!」
伊「うん、なんだよ、」
ふP「それがさ、」
間違いだらけの 些細な隙間で
くだらない話を くたばるまで
ふP「伊沢、俺って正しい、?」
伊「、またそういう質問か、?」
正しくありたい
ふP「あれない、寂しさがッ、」
ふP「何を育んだでしょうッ、」
伊「あれ、鍵どこだぁ、」
ふP「一緒に探してあげますよ、」
伊「、ありがとう、」
1つずつ 探し当てていこう
ふP「、なんか、起きがけの子供みたいに探してますよね、(苦笑」
伊「、そうだな、」
起きがけの 子供みたいに
ふP「へ、伊沢、? 」
伊「もう俺無理、」
ふP「ちょまッ、!///」
君の手が触れていた 指を重ね合わせ
伊「間違いか正解かだなんてどうでもいいんだよッ、!」
ふP「、へ、」
間違いか正解かだなんてどうでもよかった
ふP「、俺なんて淡い靄の中だよッ、、」
瞬く間に落っこちた淡い靄の中で
ふP「伊沢じゃないとやっぱダメなんだッ、グスッ」
君じゃなきゃいけないと ただ強く思うだけ
ふP「、キリッ」
伊「、ゾクッ」
君の目が貫いた 僕の胸を真っ直ぐ
ふP「、、、」
伊「、ふくら、」
その日から何もかも変わり果てた気がした
伊「はぁッ、俺って最低だッ、グスッ」
風に飛ばされそうな 深い春の隅で
伊&ふP「誰にも見せない顔を見せてッ、」
ふP「伊沢ッ、ちょ、んむ”ッ///」
伊「俺もう無理、」
君の手が触れていた 指を重ね合わせ
ふP「間違いか正解かだなんてどうでもいいや、」
間違いか正解かだなんてどうでもよかった
伊「、俺なんて淡い靄の中だよッ、笑」
瞬く間に落っこちた淡い靄の中で
伊&ふP「君じゃなきゃいけないとただ強く思うだけッ、!グスッ 」
終わりです!
今回も1000文字行けて嬉しぃですね
それでは次回でお会いしましょう
さよなら
コメント
3件
はいもう天才👍️ 好きすぎる‼️後半とかもうなんかね‼️心臓持たないから‼️