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短編です~!なんかあげなきゃ授業中暇すぎる。せっかくのタブレットタイムだ。遊ぶしかないでしょ。みんなも遊ぼう!今回は、そうね。桃青にする!ゴリゴリのR18です。それでもいいよって人は見ていってください!では、本編スタート!

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桃視点

さて、青はどうしてるかな?そう思い青の部屋の扉を開ける。

青「はうっ♡ももぉ、!あっ、♡早くしろぉ~、!ふうっん♡♡」

今は絶賛放置中でございます。目隠ししてる癖に、ドアの音がしたから気づいたのだろうか。青は乳首が敏感だ。だから乳首にローターを付けている。口の端からよだれが出ていて、シャツは着ているが、下は何も着ていないため、青のむちむちな太ももがよく見える。それが物凄くエロいのだ。それにち〇こは見えていないためもっとエロい。そして可愛い。

桃「はいはい、頑張って、」

青「んや!無理無理無理ぃっ♡」

そう言って腰をビクビクさせる青。本当にかわいらしい。エロ可愛いとはまさにこのこと。お手本だな。

青「らめっ、♡青イちゃうのっ♡♡」

桃「はいはい、いっちゃって、」

青「あ~~~♡♡ふぅ~、、♡♡」

ビクビクと震えながらイく青。可愛いな。指先も痙攣させちゃって。これだからやめられない。

桃「かあいいね、青?」

青「早くぅ、いれてっ、?」

もう、誘い方まで完璧だね。俺が叩き込んだからかな?それにしても呑み込みが早い。流石俺の恋人。可愛い。そう思いながら青のローターを外して、目隠しはつけっぱなしにする。

青「あ、、、何するの、?」

桃「お願い叶えたげるんだよ~」

そう言って青のアナルに俺の息子をぶち込む。そうした瞬間、青から凄い声が聞こえてくる。

青「おへっ♡♡死ぬぅっ♡♡やっ、♡あぁあっ!♡♡」

アへ顔がなんとも可愛らしい。キスしてしまいたい。だが今はバックなため、頑張れば顔は見れるがキスができるほどの距離ではない。アへ顔は、目隠しをしているが、口の形でなんとなくわかる。にしても本当に可愛い。青を見ていると、どんどん腰を振る速さが速くなる。

青「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡♡むりむりむりぃっ♡♡♡」

桃「はっ、頑張って頑張ってっ、」

ちょっと俺もイきそうではあるが、すこしだけ我慢我慢。青はすでに三回ほどイっているようだけど。

青「あうぅ、、♡もっ、無理、、、♡」

そう言って射精を果たす青。その時にきつく締められてイってしまう。

桃「ふぅっ、、、♡」

青「んあ、、、♡っふ、、、♡」

桃「ん、おやすみ。」

そう言って青のおでこにキスをすると、嬉しそうに口角をあげながら、青は気を失った。

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短いけど許してね。てへへ。仕方のないことなんだ。もうそろそろこのアカウントでの活動終了時期なので、近いうちにサブ垢が転生垢になるかもなんで、把握よろです。サブ垢で連載小説の一話あげたら活動終了かな、?まあそんなもん。小学校に来る日はあと12日。それまでに活動終了します。それまでは活動出来たらするみたいな感じ。それまでよろしくお願いいたします。ではまたいつか。バイちゃ☆

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