私の執事はすごく頭がいい。
頭の回転が早く、騙すのも上手い。英語も出来るほう。
勉強だけじゃなくて、ラップもダンスも出来る。
凄く多才でかっこいい執事。
私にはもったいないんだ。
○○「琉巧」
當間「はい?」
○○「ん、ここ」
當間「え?!バリ簡単やない?!」
○○「あ〜!そうやってお嬢様バカにする!」
當間「生まれた時から一緒でお嬢様も何もあらへん」
○○「んな?!」
當間「笑笑」
○○「まぁそうか」
當間「そうよ」
○○「なんで私の執事になろうと思ったの?」
當間「急やな笑 んー…天然やし、俺が1番知っとるし、守りたかったからやな」
○○「へ?」
當間「俺が執事になる時おじさんと約束したんが「絶対に○○を守る」なんよ」○○「……」
當間「もちろん執事としても……彼氏としても」
○○「っ?!?!」
當間「付き合ってくれん?」
○○「はい!!!」
私にはもったいないくらいの執事。
でも、そんな彼が私の彼氏になりました。
……お父様もお母様もすっごく喜んでくれた(*^^*)。
コメント
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ま、守りたかったからとか言われてみたかった……笑笑