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今回お泊まり会ではなく!
診断メーカーというもので診断したものを元に作ろうと思いますわ~!!!!!!!
これですわ~!!!!!!!
まぁ考えた結果、なんか配信者×フォロワーって難しくないですの?!となりましたので、
ちょっと受け攻めを変えさせてもらって
フォロワーが攻め配信者が受けになりますわよ!!
配信者・・・リト フォロワー・・・テツ
リト() テツ『』
初めてのテツリトですわ~!!!!!!!
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テツ視点
『はぁ…リト君♡いつ見ても尊いし可愛い…♡早く俺のものにしたいなぁ…』
僕は配信者のリト君をたまたま見た時から、
一目惚れした。
リト君はジムトレーナらしく、ランニングなど
トレーニングをYouTubeで顔とか隠さずに
配信してくれるおかげで、すぐに特定できた♡
家もお気に入りのご飯も全部ぜーんぶ特定できた。
リト君がいない時に侵入して盗聴器、隠しカメラも置いた、、 今リト君が一人でシている所を見ている。
『可愛いな…』
思わず口に出てしまうほどリト君は可愛い
もうすぐ俺のものになるそう考えるだけで、
気持ちが高揚してしまう。
リト君は、毎日の習慣が決まっていて、朝起きた時にトレーニング配信をして、ご飯を食べて、歯磨きして、少しダラダラしたあと、
ランニングをする。そのあと自慰行為をする
そしてそのあとお仕事をしに出かける…♡
そのお仕事というのは、パパ活だった。
きっと 生活費が配信だけではまかなえないんだろう
だからそのお仕事を俺が依頼し、油断したところを監禁でもしようかなと考えている。
そして、約束の時間に近ずいてきたから
今から出かけようと思う。
人けがない場所
『えっと…君がリト君?』
と知っているが疑われないように言った
(えぁはいッ)
『じゃあちょっと眠っててね』
睡眠薬を染み込ませたハンカチをリトの口にやった
(はッ、?!)
『黙っててよ』
…自慢じゃないが、力的にいったら僕はリト君より強いと思う
だからちょっとてこずっちゃったけど眠らせることが出来た…
『楽しみ~♡』
手錠、足枷ついてます
(ん…)
リト君が目を覚ましたので挨拶をしようと思う
『リトくんおはよう♡いい目覚めでしょ?』
(ぁッお前何の目的でッ…)
『お前じゃなくて僕佐伯イッテツって言うんだよね~あリト君からしたら”クロヒョウ”の方がいいかな?』
(クロヒョウって…沢山スパチャとか色々コメントくれてたりしたあの?)
『そうだよ♡あ~ほんと可愛い俺のものにしたかったんだよね~てか危機感持った方がいいよ!顔も隠してないし…ランニングする時も何も加工とかせずに動画投稿しちゃってバカだよね♡まぁ俺はそういうリト君も好きだけどね?』
(で?俺に何すんだよ?)
『え~?まずは体から堕とすかなぁどうせ俺の事心から愛してくれないしね、、まぁそのあとは俺がいないとダメなようにしてあげる 』
(この俺が堕ちるわけねぇだろ)
『大丈夫!安心してちゃーんとじっくりゆっくり堕としていくからさ!じゃ脱ごっか
リト君』
(嫌だ)
『ぬがして欲しいの?甘え上手だなぁ』
(ちがっ)
『よいしょっ確かこうなってたよね…合ってたほんとえっちだなぁリトくんの身体』
(なんで…知ってるような感じで言うんだよ!)
『え?盗撮してるからかなぁ気づかなかった?』
(はッ?いつカメラ置いたんだよ?!)
『リト君がいない間に置いたんだよ~もう苦労したなぁ』
『まぁいいや解かすね』
ツプッグチュッグチュ
(んぁ゛ッ♡)
『ちょっと弄っただけでこれって大丈夫?』
(うッせ♡)
『もうちょい解かすね』
(ん゛~~ッもッいいだろ!)
『さっきまで嫌がってたくせにねぇじゃあ挿れてあげるよ』
ボロンッ
(はッ?)
『え?どうしたの?』
(お前のなんかデカくね?)
『平均とかわかんないし…』
(でかい方なんじゃ?)
『じゃあゆっくり挿れるね?傷ついたら悲しいし』
ズプププブ
(ん…♡)
『もうちょい緩くできる?ちょっとキツイかも』
(無理だっつの)
『仕方ないか…』
ゴリュッッ
(お゛ッ?!♡♡”“)
『あ゛~きもちぃ♡ずっと挿れてみたかったんだよねリト君のナカ』
(そこッ…♡だめぇッ♡♡)
『あ〜確かここ前立腺?ってやつか気持ちいんでしょ?』
(きもちッくないッ♡)
『気持ちよくなるように開発してこっかね』
(や、やだぁ許してッ)
『でもオジサンに開発とかされてないの?』
(中だしされてッるだけ♡)
『酷いねでも僕はそんな事しないから!安心してねリト君♡』
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ちょっと長すぎますわね?!
なんかクソじゃね?と思いながら書きましたわ~!!!!!!!
感想くれたら嬉しいですわ!
ばいちょむ~