/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
―注意―
▫👻🔪 × 🐙🌟
▫nmmn
▫『ﾞ、♡、////』等を使った喘ぎ あり
▫名前伏せなし
▫泥酔プレイ
▫誘い受け
▫この作品は二次創作であり、
ご本人様とは関係ございません。
〈小柳 宅〉
『小柳くん、全然飲んでないじゃないですか〜♡』
「お前酔いすぎだろ」
ｷﾞｭｯ（小柳に抱きつく）
『は〜、♡』
「ん、」
💡「星導寝ちゃったじゃん 」
🥷「おい！タコォ！起きろぉ！」
「ん、いいよ。寝かしといて」
💡「え？でも星導どうすんの？」
「今日は泊まらせる」
💡「あーそう？なら俺もう終電逃すし、帰るね！」
🥷「僕も帰る。」
💡「んじゃまた飲もうね〜！」
🥷「じゃーな、狼。」
🥷「タコよろしくな」
「おお、気をつけて帰れよ」
ﾊﾞﾀﾝｯ（玄関の扉が閉まる）
「さ〜て、」
「星導〜」
ﾄﾝﾄﾝｯ（星導の肩を叩く）
『ん〜、』
「お前今日泊まるだろ？」
「風呂早めに入ってこいよ」
『小柳く〜ん、一緒に入りましょ〜、』
「おいッ、冗談言うなって」
「入るなら先入れ」
『ん、』
（星導が立ち上がる）
ｽﾀｯｽﾀｯ
『あ、』ｸﾞﾗｯ
ﾄﾞｻｯ（星導が倒れる）
「ちょｯ、お前！」
「何やってんだよ！w」
『ん〜ぁ、』
『頭、ふわふわする〜、』
「お前今日飲みすぎたんじゃねぇか？」
『多分、』
「はぁ、しょうがねぇな」
「風呂入れよ、体洗ってやるから」
『はぃ…、』
〈お風呂〉
（星導の背中を洗ってる小柳）
『ぁ〜、』
「お前なぁ、自分で飲む酒の量ぐらい調整しろよ」
『すいませぇん…、』
「反省してねぇだろ」
〈数十分後〉・〈リビング〉
『んー、』ｺﾃｯｺﾃｯ
「おい星導、頭動かすな」
「髪の毛乾かねぇだろ」
（ドライヤーかけてあげてる）
「（結局、一緒に風呂入っちまった） 」
『小柳くぅ〜ん、』
「ん？なんだよ」
『俺ぇ、今ものすごく気分いいんでぇ、』
『久しぶりにぃ、エッチしませ〜ん？♡』
「はｯ、はぁ？！」
『ちょっとだけですから〜』
「ちょ、ちょっとだけな！、」
『はぁ〜い♡』
〈数十分後〉
『小柳く〜ん』
『まだですか〜？？』
『俺、気分下がっちゃいますよ〜、』
「あとちょっと待て、！」
『も〜、小柳くんは、』
ﾄﾞｻｯ（小柳を押し倒し馬乗りになる）
「おｯおい！降りろｯ！//」
『なんでですか？どうせヤるんですからいいじゃないですか。』
ﾁｭｯ♡
「んｯ…」
ｸﾁｭｯ♡ﾁｭｯ♡
『ふｯ♡んｯ…』 ﾌﾟﾊｯ
ﾄﾞｻｯ（小柳が星導を押し倒す）
「あんま調子乗んな」
『やっとヤる気になりました？』
『はやくヤりましょ？♡』
「どうなってもしらねーからな」
〈数分後〉
ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯ♡
『ぁﾞｯ♡はｯ♡ﾞ』
『そこらめｯﾞ♡♡』
『イくｯﾞ♡』
「まだ入れたばっかだろ？もっと頑張れよ」
ｽﾞﾁｭｯ♡ﾊﾟﾁｭｯ♡
『はぁﾞｯ♡あｯ♡』ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
『んﾞｯ♡』
ｺﾞﾘｭｯ♡
『〜〜ｯ!?!?♡♡♡』ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
「お前、ここ弱いんだw♡」
「いいとこ見つけちゃった〜」
ｺﾞﾘｭｯ♡ｸﾞﾘｯ♡
『はｯﾞ♡んぁﾞｯ♡』
『らめｯ♡ﾞそこやらぁﾞｯ♡ﾞ（泣）』
「泣き顔かわい♡、」
「なぁ、もっと顔見せろよ」
『やだっ♡ﾞｯ見ないれｯ、♡ﾞ』
「おらｯ、腕どけろ」
（星導の腕をどかし、片手で縛る）
『やらぁﾞｯ♡ﾞ離してｯ♡ﾞ』
『んｯ♡ﾞぁﾞｯ♡ﾞ』
ﾊﾟﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡
『ひぅｯ♡ﾞぅﾞあｯ♡』
『やだｯ♡でるｯ♡ﾞ』
「ほら出せよｯ」
ｺﾞﾘｭｯ♡♡
『ぁﾞｯ!?!?♡♡』ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
ｽﾞﾁｭｯ♡ﾊﾟﾁｭｯ♡
『んｯ♡あﾞｯ、、♡』
『も、ｯ♡だめｯ////,』
「お前から誘ったんだから」
「最後まで付き合えよ」
ｺﾞﾁｭｯ♡
『ぉﾞｯ♡♡////』ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
『やらｯ//♡イキたくなｯﾞ♡♡（泣）』
「やばｯ、」
「中出すｯ、」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
『はｯぁﾞ、♡ぅｯ♡、』
〈翌朝〉
『ん、、、？』
『ここどこ、』
「お、起きたか」
『ん？こやなぎくん？、』
『ここ小柳くん家ですか、』
「そ、俺の家」
『なんで俺いるんですか』
「昨日酔っ払いすぎて帰れなさそうだったから泊めた」
『そうなんですね』
『ありがとうございました』
『それより、』
『ものすんごく腰が痛いんですけど、』
『俺が寝てる間になんかやましいことでもしました？？、』
「やましいことはした」
「でも、お前から提案してきたこと覚えてないの？」
『は？俺が？、』
「そ、」
『え、なんも記憶にございません』
「まー、あの時多分すげえ酔っ払ってたからなお前、」
「多分、一緒に風呂入ったことでさえも覚えてないだろ」
『え、一緒に？』
『うそだ、、』
「いや、まじ」
『俺、お酒は一緒飲まないことにします。』
「ぜってぇ無理だろ」
やっぱりこのカプ最高❤︎
スクロールお疲れ様でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
いいね・フォローよろしくお願いします😊
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ