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これはそこら辺の男子とき君が
ぐちゃぐちゃにされる物語
「んぁ〜っ…今日も疲れたぁ〜」
人気の少ない道を歩いているとき君
いつもの廃墟へ足を踏み入れる
「あれ?今日いないな…」
いつもは幼なじみのりょうがいるはず
「奥にいるのかな?行ってみよ」
奥へと進んで行く
するとそこには………
「きゃっ……なにこれ……」
薄暗くてよく見えないがそこには
粘液を纏った触手の様なものがいた
「やめっ…離せ…!」
ときはがっちりと手首足首を掴まれていた
「んんぅ?!」
触手が口に突っ込んでき何かを飲ませてきた
「はぁ…//はぁ…//なに…これ…//」
顔が少し火照り体はびくびくがくがくと力が抜けている
「んひゃぁ!?///」
触手は突然ときの乳◯をいじってきた
弾き、つねり、ぐりぐり等など
「ん…//あっ…//やぁっ…//」
声を出したくないのに抑えてるのに 声が出てしまう
やだやだやだやだ…こんなのやだ…俺こんなのに犯されるの…?やだやだやだやだ…
そんな思いと裏腹にときは快楽に浸っていた
どうも主のうみです
アカウント消えてたんで再出発です
やって欲しいプレイなどあったらリクエスト頂けると幸いです
今回は俺の性癖である触手プレイ
いい物に仕上げるつもりです
俺を受けに回すのもやってみたいのですが要望があったらやります
では、また会おう
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