この作品はいかがでしたか?
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やだしにたいいろいろな意味でやばひ😭
精神えぐられるぐらいかなしいことがありました🥺
それはまた後日に置いておいて
はい🥹(?)
フォロワー様1700人⬆️ありがとうございます!!
最後に多分きっと嬉しい報告あるから見てね~~
・桃赤
・R18
・nmmn作品
※ 桃…社会人
赤…高校生
※季節が少々逆転しております。
地雷さん回れ右お願いします🙇♀️
それではどうぞ⤵︎ ︎
赤side
終了を知らせる鐘がなる。
先生と号令をした途端にざわざわし出す教室内。
これから部活でバタバタと慌てている奴、放課後遊ぶ約束を取り付けているやつ、話の内容はそれぞれだ。
特に喋る相手もおらず、カバンの中に入れていたスマホの電源を入れたときないくんからメールが来ていることに気がついた。
な『迎えいくよー』
どうやら迎えに来てくれるらしい。
5分前に送られてきたそれはもう恒例となっており、気がつけば毎日のようにないくんの車で帰っている。
特に一緒に帰る友達もいなければ用もないから別にどうってことないけれど、毎回毎回お迎えに来てもらうのも申し訳ないな。
とは言いつつ、既に校門の前に車が止まっているので今更断ることも出来ない。
今日もまたないくんに甘えて過ごす。
それが少し気がかりになるものの、彼からの気遣いを無駄にしたくない。
そんな心の内を隠すように、ありがとうという文字と共にひよこがペコッと挨拶しているスタンプを送る。
すぐさま既読がつき、ないくんの方からも新たなスタンプが送られてきた。
長続きしそうだなと思い、既読だけつけて電源を落とす。
ガタッと席を立ち上がり、荷物をまとめて教室を出る。
日が昇っている時間が少なくなって来ており、もう既に外は夕方だ。
少し寒空の下、薄めのセーターを羽織ってないくんの元までかけていく。
校門から少し離れたところにデカめの黒い車が止まっていた。
乗る人なんて2人しか居ないのに、なんでこんなに大きいの買ったんだなんて言えば、聞きたくもない真実が聞こえてきて耳を塞ぎたくなったのを覚えている。
ガチャっと車の助手席をあけ、仕事帰りのスーツ姿のないくんがニコニコ笑顔で出迎えてくれた。
な「今日は学校どうだった?」
り「特に……普通だった。」
な「あれ、セーター着てんじゃん、そんな寒かったか」
り「うん、ちょっと寒かったかも」
な「じゃあそろそろ長袖ジャージおろしておかないとね~」
会話の内容なんて所詮母親と交わすような一コマに過ぎないのに、これを彼氏としているなんていどういうことだろうと我ながら思う。
なんて事ない会話をしながら家に着く。
玄関の鍵を開けて、家に入った瞬間一気に息が吐き出せた気がしてため息のようなものが出る。
ここ最近疲れることばっかりで凝り固まったものが肩にずっと張り付いてる感覚がしていて辛かった。
そんなデカイため息をついたりうらにビクッと反応するないくん。
な「びっくりした……笑 おつかれだね笑」
り「ぅん……」
な「ほら、ぎゅーする?」
突然の提案に今度はこちらがびっくりするも、ここで断るのはなんか違うのでお言葉に甘えさせてもらった。
カバンなんかそこら辺にぺっと放っておいて、少し柔らかい胸板に仕事用の香水を身にまとったないくんを堪能する。
り「ないくん……」
な「んー?」
り「もっと、…ぎゅってして……?」
な「りょーかい ~っ」
さらに強く抱きしめられて、その時に揺れたピアスがチャリッと音を立てた。
銀色の輪っかの形をしたそれはお揃いで買ったやつ。
たかがピアスひとつだけれど、数え切れないほどの思い出が詰まっている。
り「ぅ”~…すき……/」
な「へ、ぁ…ぅん?」
な「すき?ぇ、うそ……」
な「り、りうらが好きって……」
色々な事を思い出してぽつりとこぼれた、聞こえるか聞こえないかぐらいの小さい独り言を決して逃がさないのがこの男。
余程、好き、という2文字に戸惑っているみたいだ。
俺もないくんも、それぞれ火照った顔を隠すようにお互いの首すじに顔を埋める。
いくらか落ち着いた頃、そっと口をひらいた。
な「りうらが好きなら俺は大好き、かな…笑」
り「……なんでもいいし…/」
な「照れちゃって笑 かわいいね~」
頬をスルッと撫でられて、心地良さに目をつむる。
2人きりの甘い時間に溶けるようで気持ちがいい。
な「いじめたいな…」
り「ぇ、?」
な「ぁ、うそうそ笑 ごめん帰ってきたばっかで疲れてるもんね」
な「気にしないで」
そう言ってそっと静かに離れようとするないくん。
なんだか悲しくなってきて自分からないくんの服の裾をくいっと引っ張る。
な「へ、ぁ…りうら?」
り「りうら…疲れてないもんっ…/」
な「え、ぁ、でも明日学校だし…それにまだご飯とかっ」
り「やだ…今がいい……」
り「ないくんは嫌なの……?」
渾身の上目遣いを使うと、ぐっと耐えている様子が見て取れる。
さすがりうら。
我ながら完璧な作戦だ。
これでないくんを落とせないなんて有り得ないんだから。
な「……いいよ」
な「俺も制服のりうら犯してみたかったし…?」
り「なっ”…/」
り「やめて恥ずかしい……/」
口元を腕で覆うもぐいっと引き離される。
ないくんの思うがままに事が進んでいき、キスを落とされて。
姫抱きで寝室に向かうのも悪くないかもなんて。
丁寧にベッドの上に下ろされ、腕を固定される。
シャツのボタンを上半分まで開けてズボンも半分までしか脱がしてくれない。
趣味の悪い男だな、なんて言ったら明日の腰が終わるからそんなこと言わないけれど。
な「ひゃ~…やっぱりかわいい…笑」
な「もう濡れてんじゃん笑 期待しちゃった?」
り「んなことッ……ぁ”っ/」
くちゅっといやらしい音をたててナカに入ってくる細長い指。
それが大好きな人のものともなると尚更興奮する。
り「や”っ、ぁ…//♡♡ないくんっ”…/♡」
な「俺の名前呼んでるのかわいい~…笑 」
り「か”、わいくないもんッ…!/」
な「んーん、かわいいのりうらは」
ふわっと笑ってキスを落としたと同時に前髪をとめていたヘアピンを外される。
びっくりするけどそんなことどうでも良くなるぐらいの快感が押し寄せてきた。
り「ひぁ”っ//♡ねぁ、ないくんっ”…いっちゃぁ♡♡”」
な「いきな~♡」
り「ん”~~~ッ//♡」
黒いスーツにびゅっと白濁液が吐き出した。
今ないくんを汚しちゃったんだなんてふわふわした頭のなかで考えるときゅっとナカを締めてしまいそうになる。
な「溜まってんだね笑」
り「んぁ……♡」
な「そろそろ俺の…いい?」
り「ん、はやくっ……//」
くぱぁっとアナをひろげて見せつける。
すると急に腕を引かれて起き上がらせられた。
り「へぁ、……?」
な「今日はバックね♡」
り「ぇ、あぅ”っ!?♡”//」
ばちゅんっと勢いよくいれられておもわずイってしまう。
ないくんが腰を振る度に奥の方まであたって、快楽を逃がそうとヘコヘコ動くもがっちりお腹ら辺を固定されていて逃げ場がない。
り「これ”っやだぁっ!!♡♡//」
り「きもちよすぎる…ぅッ”♡///」
な「きもちいならいいじゃん」
り「よくなぁ”っ//」
バカになったみたいに欲を撒き散らす。
床はりうらの精液で真っ白だ。
な「ふふ、かわい」
り「ぁ”、あ”ぅっ…♡いっちゃう…っ’ぇん”~~ッ♡///」
いつもと違うないくんの姿に興奮を覚えたのは黙っておいて、今はただ与えられる気持ちよさに溺れていた。
『スーツ姿の君と』えんど
はぁーい重大発表で~す!
むぬの旦那……?様🥹
なっちゅ(なここ)様の『絶対に照れない彼氏(🐤)VS照れさせたい彼女(🍣)』の第8話『メイド服でお仕置き♡』より抜粋させて描かせて頂きました🥹
ご本人には使ってどうぞーって言われてるんで使います☺️
ちなみにここの部分⬇️
(赤桃地雷さんバックか飛ばし願います🙏)
あーいえっぴだねぇん🥹
この作品1万いいねいったら公開します^_−☆
てことで
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡10,000
コメント
15件
ぇえッッ…、 やっぱり社会人と学生って尊いですね…ッ。あかぐみさん大好きになっちゃいます…。 最後『ひゃぁぁ……ッ。』って声出ました…。笑
今回も最高すぎました! ハート押しときます!!