あ〜もう!学校行きたくないッ!!、、、、、早々からごめんね〜ッ?
昨日のことがあるから気まずいんだよね〜ッ、、、
それと、、、今日は特別なイベントがある。
授業がない1日だッて!、、、、行くかぁ、、、!
あ〜、、、何があるんだろ、、、
そんな事を呟きながら制服に着替え、食堂に向かう。
。」 ッ!?あのお嬢様が、、、何も言ッていないのに起きてるッ!?
ぼくだッて毎日の流れはわかッてるわよ!いつもちがうわけじゃないじゃん!
。」 大変失礼致しました、、、
もぅ!
いただきます!
「」
ごちそうさまでした!
にしても、、授業がない1日ッて、、、、?
全校生徒もよくは内容もわかッていないらしい、
楽しみだな、と思いながら廊下を歩く。
」 あれッ?紫移菜、、、いつもより早いね、、!
ッ!//、、、そうかなッ?
突然の可愛い&美人は聞いていない、誰がこの神な時間を作ッたんだ、、、
」 いッしょに教室行こッ!
ッ!、、うんッ!、、、♡
本当に何この神時間。
みんなおはよ〜!
*」 ッ!、、、おはようございます、紫移菜さんッ、、、ニコッ
、、、
何話しかけてんの、、、?ぼくの時間を邪魔して、、、
と思いながら我慢する。うん、偉い。
、、、、あいつがクラスメイトになにか話してる、、、?正直気になる
*」 紫移菜さんッ、、2人で話さないッ?
はッ、、、?
」 、、、、わ、、、、、私はいいよッ、、、2人で話してきて、、、ッ
え!絶対いや!
*」 ほらッ、、、、名前なんて言うんだッたかしらッ?ごめんなさい♡まぁいいわ、こいつも言ッてるんだし、、、ねッ?
、、、わッ!
急に手をひッぱられ状況がわかんなくなる、え、なに、あいつがぼくの腕掴んでる?うわ、正直言ッて無理。
*」 2人きりになれて嬉しいわッ
、、、、もう十分、ぼくが。
*」 えぇッ、、、早いですの、、、
ぼく行くね
*」 まぁッ、、、悲しいですわ、、、、、、もう、出来てたらいいんですけどね、、、
ッ、、、やッぱり、、、、
」 ゃッ、、、、めてッ、、、、くださッ、、、ぃ、、、
?」 えッこんなのも耐えられないのッ?(笑
?」 弱すぎ〜ッ(笑
?」 ちょッと〜やめてあげなッて〜ッ(笑
」 ひッ、、、、ゃッ、、、、だッ、、、、
、、、、、ねぇッ♡ぼくがいたらあんなカスみたいな奴の命令も聞けない奴らがッ?
ぼくがいつ帰ッてくるかわかんない時にやッてんのッ?(笑
?」 ひッ、、!
ッ、、、怯えんなら最初ッからやんなッつ〜の。
んん”ッ、、、、夏菜ッ♡だいじょ〜ぶッ?♡
」 、、、、んッ、、、、大丈夫ッ(笑)、、、
無理しないでねッ、、!
」 してないよッ!
夏菜は嘘つかないもんねッ♡、、、そういえばさッ、、、?
」 んッ? (立ち上がり
1日授業ない日ッてなに?
」 えぇ、、、私もわかんないんだよね、、、
流石の夏菜でも知らないのか、、、ッ?
いやッ、、、、校内鬼ごッこッて何ッ!?
」 それに、、、逃げは校内で運動神経がいい、、、
ぼくと夏菜と夏帆ちゃん、、、、
何この理由、狂ッてる。ぼく達の思考はまちがッてない、うん、みんなが狂ッてる。
」 とりあえず、、、がんばろッ、、、、体鈍ッてるかも、、、ッ
、」 笑)お姉ちゃん最近運動してないもんねッ!(笑
ッ、、、
いや、、、これは死ぬッて、え、何、今日命日?夏菜のポニテ拝めんの?え?えr((
、、、すみません。
今日は夏菜の事好きとかじゃなくて、普通に楽しもう、うん。!
、」 いやいや、向こう側に鬼いるんだけどさ、この学校人数は他の学校より二分の一だけど、、、
人数おかしいよね?
」 うんッ、、、、怖い、、
夏菜はぼくが守るッ!
、」 頼れる〜ッ!
」 ありがとッ、、、
とりあえず、、、みんなにいじめを引きずッて鬼ごッこしないでねとは言ッといたから!
、」 ぜッたい今までで1番圧かけてんじゃん!(笑
」 私も、、、それだけはやだな、
まぁ、、、頑張るか、、、
逃げが逃げる時間、6分、それだけあれば逃げれるかな。
開始まで、5、4、3、2、1、
いくよッ!!
」 うんッ。!
、」 2人は集まッて逃げて!あたしは1人で逃げれるからッ!
、、、うんッ!
2人の時間を作ッてくれたのだろうか?実は、、夏帆ちゃんにだけ夏菜が好きだと伝えてあるんだ!
夏菜、いけるッ?
」 たぶん、、、ねッ、、、ウォーミングアップしようかな、結構時間もあるしッ(笑
しよッ!
夏菜が運動してる所を見たのは初めてかもしれない、、、
」 ッ、、ッ、、
えッ、、、?
いや、え、?何この技、やば、、、、ッ
」 どうッ?いけてるッ?
いやッ、、、それ、、どうやッてするの、、ッ?
」 えッと、、、窓から上の窓に跳ぶ技ッ、、、?
、、、、ぼくもやッてみたい!!
、、、、鬼が来るまで、、、!3、2、1!
鬼ッ!解放されたよ!
」 ッ 、、、夏帆大丈夫かなッ、、、?
そうだねッ、、、探してみよッ、、、
」 んッ、、、わかッた!
、」 おッ?みんなで逃げるッ?
」 いいかもねッ、、!
見つかッた時に使えるねッ!
一回!
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続き → ♡10ッ?
コメント
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※これは自己満のために作ッている物語です!