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1 - 第1話 目隠しプレイ???

♥

640

2025年02月03日

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マナテツです

mntt

🐝🤣×🤝

ご本人様と関係ありません。

全て妄想です

口調迷子な時あるかもしれません!

文字書くのまだ拙いので暖かくみてださい!!

R18描写あり

伏字なしです

「」マナ

『』テツ





















マナテツ


「テツ今日はコレ使ってせえへんか?」


『ん?ね、ネクタイ?』


『あ!ま、まさか首絞めプレi…』


「違うわ!目隠しやって!」


『え??め、目隠し』


『俺マナくんの顔見ながらシたい…』


「可愛いけどダメやで?」


「絶対気持ちよくさせてあげるから1回だけ」


「な?」


『う、うん』


「じゃあつけるで?」


静かに頷く。


目の前が真っ暗で何も見えない


「テツ♡」


『ま、マナくんっ!耳元で喋らないでぇ』


「目隠ししてるから体が敏感になっとるなぁ?」


『敏感、になんか、なってないっ』


「素直になればええのになぁ?もうギンギンやん♡体は素直やね?」


そう言ってマナくんは俺のズボンとを脱がせ始める。


(まって!まだ心の準備が……)


「テツのココ、もうこんなにおっきくなってるで? そんなに期待しとったんか?」


『ち、ちがっ!』


「何が違うん?俺の声だけでこんなんなったんやろ?可愛ええなテツは。」


マナくんの言葉1つでこんなに反応しちゃうなんて恥ずかしい。。


でも、目隠ししてるからなのかすごく興奮する。


「もう我慢出来ひんみたいやね?先っぽから透明な液が出てきとるで?ほら、」


『っ!んぁっ!』


(マナくんが俺のに触っただけで声が出ちゃう)


「ふふ、テツの声可愛いな♡もっと聞かせて?」


(耳元で喋らないでぇ)


『あ、あぅ、』


(目隠しされてるからマナくんが何するか分からなくてドキドキする、)


「テツー♡まだ考える余裕はあるみたいやね?」


「次はこっちも触ったる」


『…っ!!あっんぅ…』


「テツは耳弱いもんなぁ?」


『や、やめっ、て!みみ、おかしくなるぅ』


「ふふ♡テツの耳舐めたらどうなるんかなぁ?」


(マナくんの顔が近づいてくる感覚がする)


ちゅ、くちゅ、れろぉ……じゅるっ……


『あっ!あぅぅ、んぁっ!』


「ふふ♡どう?気持ちええか?」


ちゅ ぱっ……くちゅっ……れろぉ……


『んっ……』


『きもひいい、からぁ!もうやめへぇぇ』


「あかんよ?まだ前戯やで?」


「後ろも解してあげんとなぁ」


(マナくんが俺の後ろに指を這わせる)


「テツ、力抜いとき?」


『あぅ!んぁっ!』


(マナくんの指が入ってきた。)


「ふふ、テツのナカあったかいなぁ」


『あっ、あっ、んぁっ!』


「もう2本入ったで?ほら、」


(ぐちゅぐちゅといやらしい音が部屋に響く)


『あっ!あぅ、んぁっ!』


「テツ、可愛い♡」


『もっ、もう、イきたいっ!マナく、ん』


(もう限界だ。)


「ふふ♡ええで?イき?」


『あっ、あぅっ、んん……っ!!』


俺は呆気なく達してしまった。


『はぁはぁ……』


「テツ?まだアカンで、俺まだ1回もイってへんよ?次は一緒にイこか?」


『う、うん♡』


2人のモノを一緒に握り上下に動かす。


『んっ…マナくんの手あったか、』


そういうとモノを握ってないもう片方の手で恋人繋ぎをしてくる


ギュッ♡


「ふふっテツの手も暖かいで?」


『んぁっ!あっ、あぁんっ!』


「可愛いな♡テツ」


(気持ちいい、マナくんの手がすごく気持ちいい)


『はぁはぁ……あっ、あぅ、んん』


「もうそろそろイきそうやなぁ?俺もイきそ……」

2人でほぼ同時に達した。


『はぁはぁ……』


俺が息を整えていると目隠しが外される。

目の前にはマナくんの優しい笑顔があった。

俺は我慢できずにキスをねだる。


(キスしたい)


『ん、ちゅっ……』


「ふふ♡甘えん坊さんやな。」


ちゅ……ちゅく……れろぉ……じゅるっ……

2人の吐息と舌の絡まる音だけが部屋に響く。


(もう、幸せすぎてどうかなりそう)


キスが終わる頃には俺のモノはまた大きくなっていた。


『マナくん……』


「ふふっ!まだシたりない?ほんまテツは可愛いなぁ?」


そう言って今度は乳首を甘噛みされる。


『あっ、あぅ、んぁっ!』


「ふふ♡テツの乳首美味しい♡」


『あっ!あぅっ、んぁっ!』


「もっといじめたろか?」


そう言って今度は強く吸われたり舌で転がされたり。

もう片方は指で弾かれたりつままれたり。


(気持ち良すぎておかしくなりそう)


『あっ、あぅ、んっ』


(マナくんの手つきやばすぎっ)


ちゅぱっ……ちゅるっ……れろぉ……


『あっ、あぅっ、んぁっ』

「テツのココまた元気になってきたなぁ?」

そう言ってマナくんは俺のを優しく握る。


『んっ……』


そのまま上下に動かされる。


(やばい……気持ち良すぎる)


くちゅっ……ぐちゅっ……ぬちゃっ……

卑猥な音が部屋に響く。


『あっ!あぅ、んぁっ!』


「もうイきそうやね?ええよ?出して?」


『あっ!あぅっ、んぁっ!』


「ふふ、いっぱい出たな?」


そう言って俺の出したものを舐める。

その姿がとても妖艶で思わず見とれてしまう。


(マナくんエロすぎる)


『んっ……』


『マナくんごめん…俺ばっか気持ちよくなってる…』


「俺はテツの可愛ええところ見れてうれけどな?」


『いや、!そうゆうことじゃないって言うかー?』

『俺できるかわかんないけどマナくんのモノを気持ちよくさせたい』


「え!っっと…つまりそれは」


「いや、でも流石にテツにしてもらうんはなんか罪悪感あるっていうか…」


『いつものお礼ってことでさ?お願い』


「うーんじゃあお願いしよかな??

でも無理せんくてええからな?」


『…!!うん俺頑張るから!』


(マナくんのモノを咥える)


『んっ…マナくんのおっきい…』


(テツの口の中あったかい)


そのまま俺はマナくんのを全部飲み込む


「あっ、あぅっ、んぁっ!」


「テツ無理せんといてなっ…」


「はぁはぁ……」


マナくんは優しく俺の頭を撫でる


(マナくんも興奮してくれてるんだ)

そう思うとすごく嬉しい。)


「んっ、あぁっ!」


(マナくん気持ち良さそう)


「テツじょーずやで?」


「んっふっ…て、テツ俺もうイきそうやから口はなし?」


そのまましばらくするとマナくんはイったようだ。


「口に出してもうてすまんな、テツそれ早く吐き?」


ごくっと音を立て飲み込む


「!?!?テツ??ダメやってそれ早く吐き?」


『いつもマナくんも俺の飲んでたからどんな味か気になったんだけど味あんまりわかんないかも…』


『あっ、そういえばま、マナくんさっきのど、どうだった?俺できてたかな?』


「はぁ……気持ちよかったで?テツ」


「よく頑張りました♡」


「でも次は飲み込んだらアカンで?」


そう言って俺にキスをする。


俺は幸せを噛み締めながら眠りについた。

翌朝目が覚めると隣にマナくんがいた。


どうやら寝顔を見られていたみたいだ。


恥ずかしくて布団に潜る。すると後ろから抱きしめられた。


「おはようさん、テツ♡」


『お、おはよ……』


(朝からイケメンすぎる)


「昨日は可愛かったで?あんなに声出しちゃって……ふふ、またシよな?」


『う、うん……』

(恥ずかしいけどマナくんとならなんでもしたい)








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