やっほ~主よ☆
今日は初めてノベル?を使って書くよ~
では…
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭☆
日帝視点
私の名前は日帝
最近資料など仕事の量が多くて少しだけ病んでいる?かもしれない。
カッターなどで自分の手首を切ったりしている。こんな所を日本とにゃポンに見られたら心配するだろうな…w
貧血なのか知らないが、最近フラフラしたり何も考えられなくなっていて…日本達から心配されている。
私は誤魔化すのが上手いらしい
だから、大丈夫って言っておけば日本達は安心して部屋に戻る
そろそろ出掛けよう
図書館に行かなくては
図書館に着いた
此処は昔からある図書館で静かで落ち着く場所
あまり誰も来ない…
まぁそれもそうかwこんな山奥に図書館があるとは思わない。
そういえば包帯が無くなってきたから本を借りたついでに包帯も後で買ってこよう。
私には会いたくない奴がいる
それは…
アメリカ「お!日帝チャンじゃん!」
そう。此奴だ。
此奴は勘が鋭い。
私が体調が悪い時だって
アメリカ「なぁ日帝?お前体調悪いだろ?上司に伝えとくからお前は家に帰って安静にしてろ」
だから私は此奴が苦手なんだ。
「奇遇だな」
「でも、なんで米国がここにいる?こんな山奥にある図書館に来るなんて…」
アメリカ「あぁ~…親父が自分の歴史ぐらい覚えなさいって言われて追い出されたから地図で調べて誰もいなさそうなところを見つけたからここに来た」
「なるほど?」
アメリカ「日帝チャンは何でここにいるの?」
「私は国達の歴史を調べに来た」
アメリカ「相変わらず真面目だね~日帝チャンは」
「はは…そうか?」
アメリカ「…日帝チャン体調悪い?」
ほら来た。
「いや…?体調は悪くないぞ?」
アメリカ「…嘘つかないで」
「嘘なんてついてない」
アメリカ「…じゃあそれは何?」
アメリカから指さされた場所は、私がカッターで自分の手首を切った場所だった
「ッ!」
アメリカ「ねぇ日帝…何かあったの?」
「こ…これは」
「昨日!料理してる時に包丁で切ってしまったんだ!」
アメリカ「…」
「だから心配する必要はない!」
アメリカ「…」
「…?」
「米国…?」
アメリカ「グイッ」
「い”ッ…」
急に米国から手首を引っ張られ図書館を出て誰もいない狭くてちょっとだけ暗い場所に連れてこられた
「べ…米国?」
アメリカ「…」
米国が私の手首に巻いてた包帯を外した。
アメリカ「これが、包丁で切ったって言いたいの?」
「…ッ!」
アメリカ「こんなに傷跡とかがたくさんある。」
「…」
正直に泣きたい。
でも、泣いたら米国にバカにされてしまう…
それだけは…私のプライドが許せない。
アメリカ「ギュッ」
「…?」
「…え?」
アメリカ「なぁ日帝…なんでそんなに自分を傷つけるんだ?」
「…」
アメリカ「言いたくないなら言わなくてもいい。俺の前ではたくさん泣いていいからな…」
「…!」
「ポロポロ」
アメリカ「…ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙」
心の声(アメリカの匂い…落ち着く…)
「スースー」
アメリカ「あれ?寝ちゃった?」
「スースー」
アメリカ「おやすみ…日帝」
アメリカ「チュ」
アメリカ視点
日帝をここまで追い詰めた奴…〇してやる。
こんなに可愛いくて天使でツンデレな時があるけどそこが尊くてたまにデレデレなところがあってこんなに可愛い日帝を此処まで追い詰めやがって…俺は一生そいつを恨む
なぁ日帝?第二次世界大戦の時俺の事が好きだから俺にハグしてきたんだよな?そうじゃなきゃお前は俺の事が嫌いで今だって話してなかった筈だ。
俺は日帝の事を全て知ってる。
朝起きる時間。眠る時間。刀の位置。大切にしているもの。日帝の全部を知ってる。
だから、日帝も俺の事を愛してくれ。日帝の頭の中を全て俺だけしか考えられない頭にしたい。日帝を監禁したい。日帝は俺の事しか愛せなくていい。俺の言うことだけを聞いてればいい。
なぁ…日帝?
他の男を見たら…
わかってるよな?♡
わー
何故か最後アメリカがメンヘラ?ヤンデレ?みたいになっちゃた☆(´>ω∂`)
まぁ初めてなのでd(>∇<;)ゆるちて♪
日帝「…引くわ(´・д・`)ウワァ…キモスギ」
🥺
では、
𝐆𝐨𝐨𝐝 𝐁𝐲𝐞 ⸒⸒ 👋🏻
コメント
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メンヘラアメリカすこ