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コメント
5件
リクエストでミョンナム書いてほしいです!!!!ナムスと仲良くしてるの見て嫉妬みたいな!!
お久しぶりです! 久々に見ましたが今回も最高でした!書いてくれてありがとうございます!
お久しぶりです最近投稿頻度が下がってしまって申し訳ございませんTikTokアカウントがあるのですが絵をいっぱい投稿する代わりにテラーノベルが投稿出来なくなってしまってたんですごめんなさい
リクエスト書きました
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124-「あ-にきっ !! 」
ゲーム終わり , 俺はいつもどうり兄貴に薬を頼む。
230-「なんだナムス」
124-「薬ください ! 」
230-「いいぞ~ ♪」
今日はやけにノリノリだな いつもなら迷うのに 。
数分後
身体が暑い , ? 薬キメたからおかしくなったのか ?
それなら兄貴もだよな ,
124-「兄貴- , なんか暑くないですか ? , 」
230-「そうか ? 全然涼しいぞ ? 」
124-「あれ ? 」
どんッ
124-「ひぅ _/\ ?!❤︎」
124-「おっおい ! 」
ぶつかった相手を見るとそれはplayer001だった 。
001-「嗚呼 , すいません , お怪我はないですか ?」
124-「なっ ! ねぇよ ! 」
124-「それよりっ ! 兄貴身体暑いんですけど , ❤︎」
そう言いながら俺は身体をチラつかせる 。
230-「ナムス , トイレ行くぞ 」(引張
124-「ぇへ , ❤︎」
230-「脱げ 。 」
124-「はーい ❤︎」
230-「えろ , 」
124-「 , ばか」
とちゅ ❤︎
124-「んっ ❤︎」
230-「きもち‐か ? ❤︎ 」
124-「ふっ ❤︎ んっ ❤︎」
いつもより浅い ? ,
124-「兄貴 , ?」
230-「なんだ~ ? 」
くちゅ ❤︎
124-「んぅ゛❤︎ 」
230-「ナムス , 」
230-「もうやめるか ? 」
124-「ぇ ? 」
230-「もう消灯時間なるだろ ? 」( 接吻
本音はまだ物足りない 。
だが兄貴には逆らえないというかなんというか 。
”くすり”がなくなるのが怖い ,
124-「あー , はい 。 」
あーくそくそくそ ,
体がムズムズして仕方ない ,
あのくそ野郎が中途半端なせいで ,,
380-「あんた独り言多いね 。」
124-「は ?」
player380からの声掛けで我に戻った
380-「あんたさっきから独り言しか言ってないけど 。」
380-「何かあったの ? 」
124-「お前には関係ないだろ 」
俺はそんな言葉を言い残してベットに向かった 。
どうしたらこのムズムズを消せるか ,
パッと頭に浮かんだのは寝てる所を狙うしか無かった
消灯時間になった数分後 。兄貴が寝ているのを確認し
そっとズボンを下着と共に脱いだ
ぱちゅ ❤︎
あー , こんなに恥らしいことをしているのは初めてだ
バレたらどぅもできない 。その時はヤケクソでしか 。
124-「ふっ ❤︎ んー ゛❤︎ 」
ぱんっ ❤︎
数分間これを続けた 。
正直腰が持たない
230-「なーむす ❤︎ 」
124-「?! 」
後ろから囁かれ肩が震えた 。
それは正しく兄貴の声だった
230-「寝てる所を襲うなんて , ナムスはへんたいだな」
124-「ぅあ , 」
ばちゅんっ ❤︎
124-「お゛ほぉぉ ❤︎」
ぱんっ ぱんっ ❤︎
124-「いぐっ ❤︎いっぢゃ ❤︎」(逝
124-「ぉ゛~ ❤︎」
230-「… ()」
124-「あにき~っ ❤︎ 喋って ? ❤︎」
124-「あにきの声ききたいな~ ❤︎」
230-「あんま煽んな , () ❤︎」
ずちっ ❤︎ ずりゅっ ❤︎
124-「ぉ゛っ ❤︎ ぉ゛っ ❤︎」(逝
124-「~っ ❤︎ すきっ すき ❤︎」
230-「愛してるぞ ❤︎」
朝までやったみたいです
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どうでしたでしょうか
𝕟𝕖𝕩𝕥➡❤︎250