雅様へ

雅様へ！

設定です！！

名前：アルティエ

性別：無性

性格：一見清楚で良い子に見えるが、清楚でも良い子でもない。よく煽る。高慢。全てを舐め腐っている。

なんとなくで今を生きている。お気楽。ツンデレ…かもしれない。

能力一：｢魔術師のモノローグ｣

(無から5～13個の宝石を取り出し、周りの者を攻撃する。

宝石はランダムに飛ぶため、所有者にも攻撃が当たる。)

能力二：｢夜空色の人魂｣

(突然周りから藍色の1つの浮いた人魂が現れ、動きだし、相手の精神に負の影響を与え、相手の全体的な意欲を低下させる。

毎回人魂と契約するという形で能力を使い、契約で生命力を人魂に分け与える為、使用した側にもかなりの疲れが及ぶ。)

能力三：｢最終列車の双子天使｣

(その場の所有者の持っている感情を特別な宝石に変える。宝石に込められた感情は周囲に色とりどりの攻撃魔法を放つ。

この能力は宝石のある場所から半径五メートル以内に無差別に攻撃魔法飛ばす為、案の定所有者や魔剣にもダメージが行く。)

所有者とどう出会ったか：(所有者の方の設定にお任せします！)

所有者の事をどう思っているか：なんか一緒に居て面白い奴。

特殊事項：他の魔剣より数倍重い。持って戦うにはそれなりの力が必要。

弱点：かなり打たれ弱い為、攻撃を受ける度、能力の力が弱くなっていく。

設定：所有者の言うことはちゃんと聞く(それでも面倒臭がる)。

戦闘は好きだが、攻撃はされたくない。

花と音楽が好き。無駄に博識。

サンプルボイス(通常)：

｢俺は知りませんね。もっと注意深く探せばあるんじゃないですかね。知りませんけど｣

｢はい。これ、スノードロップです。あなたにピッタリの花だと思いますよ～。☆｣

｢おかしいですね、曲の再生が出来ません。叩けば直りますかね。｣

サンプルボイス(所有者に対し)：

｢人間って見てて楽しいって、つくづく思います。｣

｢んな面倒臭いことやれって言うんですか。

…仕方ない、今回限りですよ。感謝して下さい。しなきゃ殺ります。｣

｢んなことも出来ないんですね。こんなこと死霊にも出来るのに。｣

｢戦うって楽しいんですよね！うん！！｣

外見：

以上です！！

執筆頑張って下さい！