桃赤

没になりかけました！！！！😘😘😘😘最近投稿出来てなくてすみません！！！！😘😘😘😘

赤「ぅ、ぁ？../んやぁっ..♡（ﾋﾞｸﾝｯ..」

俺と目が合い自分の状況下を把握した途端、怯えたような表情を浮かべながらジタバタと暴れ始めてしまった。そんな行動とは裏腹に赤の腟内は俺のものをきゅんきゅんと咥えて離さない、体は正直なんてよく言うがあれは本当だろう。人間は結局快楽に抗えないんだ、それは俺だって同じ。現に赤の抵抗する姿を見た上でまだ腰を動かしている。本当はここで抜いて家に帰してやるのが正解だろう、だが抜けない。正確には抜きたくない、なんせ中がこんなにとろっとろじゃ尚更ね。

ぱちゅっ..ぐりゅゅ、ッ..♡♡゛

赤「ぅや、っ、♡ひ、ｯ〜っ..‘♡/」

軽く体重をかけて赤の結腸へ入っていく、ひくひくしていてとても暖かい..本当に子宮があるかのような雌穴にまた興奮してしまう。

腹が苦しいのか顔を歪めて呼吸を荒くする赤、ぼっこりと盛り上がった下腹部に触れて赤の方を見やれば顔を真っ赤にさせてまた嫌だと抵抗し始める。暴れ回る足をがっちりと掴み、どちゅどちゅと荒く腰を動かしながら赤にキスを強請って無理矢理舌を入れる。散々Dキスした後に口を離せば赤の口周りは俺の唾液なのか赤の唾液なのか分からない液体でべちゃべちゃ、そんな姿もえっち。

桃「は、可愛いな赤..出すよ..っ..゛♡」

赤「だめだめ、っっ..♡♡ぅ、んんっ’../」

すまないが遅漏でもないような俺だ、赤のうねうねとろとろな中を味わっちまえばすぐイってしまう。ごぷこぷと溢れ出す精液を赤の中にぶちまけてぐにぐにと奥へ擦り付ける、所謂種付けってやつだ。赤が女の子だったら今頃一発アウトで妊娠しているだろう、それはそれで俺は嬉しいんだけどさ。

ぐぽ..♡

赤「っ..ぉ゛../♡（ﾌﾟｼｬｯ..ﾋﾟｭｯ..」

おほ声を出しながら可愛らしく潮を吹き出す赤、俺の事を捉えてくれないその目からは大粒の涙がポロポロと流れ出して顔はずたずたな有様だ。少しやり過ぎたな..なんて思いつつ苦しそうにえぐえぐと泣く赤の頭を撫でてやる、またなにかされると思ったのかびくりと肩を揺らした赤。先程まで中出しをかまして種付けしてきた男が急に頭を撫でてくるなんて..まあ驚くだろうな。

桃「ん、かわい..いい子だな、赤？..」

耳を舐めるようにゆっくりと話しかける。「いい子」と言った途端赤がぴくっと動き俺の事を見つめ始めた、うっとりしたような余韻に浸るような目で。

赤「おれ、っ、いい子..？../」

俺が言ったことを繰り返すような問いかけ、再度頬を撫でながらいい子だよと伝えれば目を瞑り恐る恐る俺の手に擦り寄ってきた。しばらくしたらまた目をゆっくり開き、俺の顔を見つめる。ほんとに可愛い。何が何だかよく分からないが..ただ俺の事を見つめてくれるだけでオカズにできると思う、赤の小さな体に抱きつきまた耳元で復唱する。そんな俺に応え始めてくれた赤は脱力して何もかも受け入れてくれる、足を撫でても自分のものを押し付けても何も抵抗しないし嫌な顔をしない。堕ちてくれたんならそりゃ好都合。いい子なんて言っただけで俺を受け入れてくれるなんて、ほんとちょろいね赤は。

桃「いい子だよ、笑、♡..」