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素敵 な あ い で ぃ あ い た だ き ま し た ~ っ .ᐟ .ᐟ
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nmmn
赤 × 青
エセ関西弁 あ り
地雷さん ・ 純粋さん は 🔙
ご 本人 様 と は 関係 あ り ま せ ん 。
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青 『 ふんふふ〜んっ♩ 』
赤 「 ご機嫌だねっ笑 」
青 『 だって嬉しいんやも〜んっ♩ 』
彼が何故喜んでいるかと言うと、これからデートをするからだ。
彼は仕事が忙しくて休日に中々デートすることができないので内心俺もとても嬉しかった。
赤 「 準備できたっ? 」
青 『 おんっ✨️はよ行こ〜っ!! 』
赤 「 服みたいっ…✨️ 」
青 『 ん、ええよっ♩ 』
赤 「 やった✨️ありがとぉっ✨️ 」
青 『 んふ、笑かわいっ…♩ 』
そ~言って俺の頭を撫でた。
まろの方が可愛いのに…と思ったがまろからかわいいと言われるのは少し嬉しい気もした。
赤 「 …ばかっ、/ 」
青 『 んっ?笑照れてるんっ?✨️ 』
赤 「 むっ…、照れてないっ!!!/ 」
俺は照れ隠しで頬を膨らませた。
青 『 こんな可愛ええのに…攻めとか冗談やろ…、ッッ 』
赤 「 んっ? 」
青 『 な、なんでもあらへんっ!!! 』
何故か慌てているようだったが、気にせず俺は歩き続けた。
青 『 ぁ、着いたんやないっ? 』
赤 「 ほんとだっ✨️ 」
青 『 まろトイレ行ってくるから先見といてな~っ♩ 』
赤 「 りょ~かいっ✨️ 」
青 side
赤と一緒に服を見たかったが、突然の尿意に襲われたので1人でトイレに行くことにした。
道に迷わないかとても心配だが、とりあえず勘で進めばどうにかなるだろうと思い進んだ。
青 『 っ…、』
やばいやばいッ…トイレが見つからない。漏らしてしまったら俺はこれからの人生を棒に振ることになる。
M 「 お兄さんっ♩ 俺と…えっちなことしなぃッ…、?♡ 」
青 『 ぁぇ、? 』
なんだ此奴は。えっちなことって…、笑
冗談で言っているのだろう。
M 「 ど~するっ?♡ 」
青 『 俺ッ…彼氏いるんでッ、』
あかん。此奴はガチのヤツだ。とても不愉快で仕方がない。
M 「 そんなの関係ないよッ♡はやくいこッッ?♡ 」
青 『 いややぁ”ッッ…手ぇッはなせッッ”!! 』
怖い。足に力がはいらない。
M 「 んふっ…♡ 」
青 『 こわぃ”ッ…たすけ”ッッ、(泣 』
俺のSOSは誰にも気づかれずになんぱしてきた男に連れ去られてしまった。
赤 side
遅い。遅すぎる。
彼は方向音痴で道に迷ってしまうこともあるがその時はいつも連絡してくれる。だが、今日はない。おかしい。
赤 「 …ッッ、」
心配すぎて頭がおかしくなりそうだ。
赤 「 っ…、! 」
“念の為”とまろと位置情報を交換していたことを思い出した。
位置情報を確認するとまろは人通りのない路地裏にいた。
俺は走って路地裏に向かった。
青 side
怖い。無理。助けて欲しい。
M 「 はぁッ…はぁッ、♡ 」
彼奴は興奮して息遣いが荒くなっている。
青 『 やだッ…はなせッ、』
M 「 生意気な子も大好きだよぉッ…、♡ 」
M 「 んふッ、♡ 」
青 『 んむッ…、!? 』
彼奴は俺に口付けをしてきた。気持ち悪い。
M 「 んん、♡ 」
青 『 …ッは、んんッ、』
深い方もしてきやがった。赤っ…助けてッ、
赤 side
まろッ、まろッ…、
心配だ。俺がついて行けばまろは誘拐なんてされなかったはずだ。俺のせいでッ…、
M 「 んはっ♡ケツだせよッッ♡ 」
青 『 やッ…、やぁ”ッ(泣 』
いた。まろは泣いていて、とても怯えている様子だった。
赤 「 離してください…、」
M 「 ぁ”? 」
赤 「 その子俺の大切な人なんで、」
M 「 お前も〇すぞ?笑 」
赤 「 …、笑 」
そんなことできるわけがないのに、笑
赤 「 …俺の彼女に手だしたこと後悔させてやるよ…、」
俺は指の関節をぽきぽきと鳴らし、彼奴の目を見た。
彼奴は怯えていた。こんなんで怯えるなら人の彼女に手ぇ出すなよ、笑
ほんと~に弱い。
M 「 覚えてろよッ…、!(逃 」
一生ゆるさない。まろを傷つけたことを一生絶対許さない。
赤 「 まろっ…大丈夫!? 」
青 『 赤ッ…赤ッ…(抱 』
赤 「 も~大丈夫だよ…、?」
青 『 赤ッ…消毒してッ、? 』
赤 「 …、もちろんッ、」
続きから
青 『 ぁ”ッッ♡ぃぐいぐッッ”♡むぃ”ッ♡ 』
赤 「 かわい~ねぇっ?♡ 」
青 『 ぉ”ッぉ”~ッッ♡ 』
赤 「 おっきい声だすと人来ちゃうよっ?♡まろのえっちな声みんなに聞かれちゃうねっ、笑♡ 」
そ~言うと彼はナカを強く締めつけた
青 『 ふッ”ぁッ♡ん”ッんぅ”ッ♡(きゅぅぅっ 』
赤 「 んッ”…、締めんなッ、/ 」
青 『 なかにちょ~“らぃッ、?♡ 』
赤 「 零すなよッッ”♡ 」
俺は *ごちゅんッッ*と彼の奥に挿れ絶頂に達した。
青 『 ぉ”ッ!?♡ぃぐッッ”♡ 』
彼も絶頂に達したようだ。とても可愛らしい。
俺はそろそろ自分の理性がコントロール出来なくなり彼のことを傷つけてしまいそうなので彼のアナから自分の物を抜いた。
青 『 んッ…、/ 』
赤 「 …かわいっ、/ 」
青 『 かわいないわっ…/ 』
赤 「 ぇ~っ?可愛いと思うけどなっ♩ 」
青 『 む~…もう知らへんッッ!!!/// 』
青 『 はよ家かえるでッッ!!!// 』
赤 「 はいはいっ笑てか俺ら服きてないから服きてからだよっ?笑 」
青 『 そんなん知っとるわッ!! 』
赤 「 そっかそっか~っ笑 」
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久 し ぶ り の 投稿 だ ね ん っ ♩
夏休み に な っ た ら め っ ち ゃ あ げ る か ら ま っ て て ね っ .ᐟ .ᐟ
コメント
2件
えっっへへへ 〜 😚 ( うちの リクじゃん ! 美味しかったよぉ 〜 ! 😘