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凛「なんだよ夏沢体育館倉庫なんかに呼び出して」
朔「いきなり呼び出してごめん。お前のこと好きだ」
凛「え、は?まじ?気持ちは嬉しいけど俺は和栗さんが好きなんだ。ごめんな」
朔「しょうがないよね」
凛「あぁごm!?」
朔が凛のことを押し倒す
朔「本当は穏便にいきたかったけど無理だから、今から和栗さんのこと考えられなくなるくらいぐちゃぐちゃにして愛すから」
凛「は?う、嘘だよな?」
朔「大好きだよ凛太朗」
凛太朗は隙を見て逃げ出そうとするがうえにまだかられていて動けない
チュッ…♡クチュクチュッ
始めてのキスに凛太朗は脳の処理が追いつかない
凛「ぼー」
朔「ならすよ。」
グチッ♡
凛「あ゛ぁ?」
「指入ってる、、泣」
朔「凛太朗の良いところはここかっな!」
言い終わるタイミングで前立腺を押し込む
凛「お゛お゛お゛?」ガクガク
「夏沢やめてくれ、、泣」
朔「後ろでこんな感じといてやめろはないでしょ笑」
「こんなに感度いいなんて才能あるよ」
「もうトロトロだし挿入れるね凛太朗♡」
凛「まって、夏沢、、やだ怖いッ、
助けて依田ぁ、宇佐美ぃ、」
朔「イラッ💢」
ズチュン♡パンパンパンバチュンッ♡
凛「あ゛あ゛あ゛ッッ♡」
朔「犯されてるのに他の男名前呼ぶとかバカなの?」
「興奮するからいいけどさ♡」
パチュパチュ♡ズチュンッゴチュッ♡
凛「お゛お゛お゛お゛ッッッ♡」ビュルルルルル♡
「やだぁ、、泣 苦しい、」
朔「お尻でイけるなんてすごいね凛太朗♡」
「凛太朗ここ開けて♡」
ゴチュゴチュッゴチュゴリ
凛「やだやだぁ、入らないかr!?!?」
ゴッチュンッッッ♡
凛「あ゛ぉ゛??」ビュルルルルル♡
「も、ゆるして、、♡」
朔「まだ始まったばっかだよ?もっとたくさん愛し合おうね♡」
ヒッ、、怯
凛(逃げなきゃ、、泣 このままだと俺は朔に壊される、、震)
上にほふく前進で逃げようとする。
朔「逃げようとするなんて躾がいるね。逃げられ
ないよ凛太朗♡」
マットの上にいる凛太朗の足を引っ張ってバックの状態にする
ズルズル
朔「凛太朗初バックおめでとう」
ズチュン♡ゴチュゴチュゴリュッ♡
凛「ぉ゛ぉ゛あ゛♡イくイく♡」ビュルルルルルビュルルルルル♡
「気持ちいいの止まらない、、、泣♡」
「もうイきたくない、、ごめんなさい、、泣」
朔「気持ちいいね♡もっと気持ちよくなろう♡」
コチュコチュッパンパンパン♡
凛「んっ♡なつさッわぁ♡」
朔「可愛いね♡凛太朗」
ゴチュゴチュッズチュンパチュパチュ♡
凛「またイくッ」ビュルルルルル♡ビュルルルルル♡
「あッッへぇ〜〜♡」ビュルルルルル♡ビュルルルルル♡
朔「アヘ顔ゲット♡」
ズッチュンッズチュズチュバチュバチュ♡
凛「もうやだぁぁぁッ♡」プシャプシャァァア♡
「おッほぉぉ♡」ビクビクビクガクガク
朔「潮吹きエロっ」
「凛太朗は抱かれる才能が溢れてるね♡」
バチュンバチュンッ♡ドッッッッチュッン♡
朔「大好きだよ♡凛太朗♡
これから一緒に頑張ろう♡」
凛「あッヘぇぇ♡」プッシャァァァア♡
コテッ