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3話
バタン
司(あまね、吐いてるところもかわいかったな、♡
あ、もうこんな時間か、ご飯食べなきゃ)
テクテク
柚木母「ぁ、司くん、」
司「?どしたのママ」
柚木母「えっと、あまねくんが帰ってこないのよ…司くん一緒に帰って来たんじゃなかったの、?」
司「……ううん!今日はあまね寄りたいところがあるから寄ってから帰るって言ってた!」
柚木母「…そう。………まったく、どこほっつき歩いてるのかしら…」
司(家にいるんだけどね…♡)
深夜12時頃
キィィーー,,,
普「ッッ、?」
司「あーまねっ!」
普「ぁ…」
司「起きてたんだね♡」
普「…しに……の…」
司「ん?」
普「なにしにきたの…?」フルフル
司「…♡」
(すっかり怯えちゃってる♡)
司「まー、ちょっと遊びに…?♡」
普「ビクッッ……」
司「なにしよーかなー……」
普「あの、ッッ、つか……ご、ご主人様…/////」
司「!、なぁに?♡」
普「トイレ、行きたいんだけど、//」
司「……」
(いーことおもいつちゃった!♡)
司「んー、だめ!♡」
普「ッえ、?」
司「前言ったでしょ?トイレもおれにぜんぶ管理されるって♡」
普「、?!じゃ、ぁどすればいいの、?」
司「うーん、俺がいいって言うまで我慢してて♡」
普「は、?」
司「そだなー、あ、宿題しなきゃ、ここでやるか!」
普「…あ、そういえば、俺、学校は、?」
司「んー?行かせないよ?学校どころか外なんて1歩も出させないから♡」
普「え、そ、そんなのやだよ、ッッ!司、!ぁ、」
司「…」
カチッ
ビリビリッッビリッッッ
普「ぁ″あ″、ッッ!!ぐぅ″、!!ごベッッなさ″ぁ!や″め″てッッ!」
ピタッ
普「ッあ″……」
司「次からはちゃんとするんだよ?」
普「ビクッ、う、うん……」
司「まーいーや!俺宿題とか勉強ここでやってるから!」
普「……」
数時間後
司(えーっと、ここは、、なにこれ?)
普「…ぅ……」
司(ん?)
普「…ッッ、は、」
司(……そろそろ限界かな?♡)
司「あーまねっ!」
普「ビクゥッ」
キュゥゥゥ
普「ぁ、ッッ!ッは、」
司「トイレ行きたい
?」
普「!うん、」
司「まーでも、ここでやればいいよね!」
普「ぇ、?」
司「じゃー、その壁沿いに立って」
普「ッッ、?」
スタスタ
司「じゃ、」
ググッッ(下腹部)
普「ッッあ、?!」
キュゥゥゥ♡
グリグリ
普「やめ″ッッ…////」
グーグッ
普「ひッ、ぁ////」
グリッ
普「ぁう″/////ッッ、も、ッッむり、!///」
ゴリゴリ
普「ぁ″///ッッほん、とにッッ…もれちゃッッ……ぅ…///」
司「いーよ?漏らしちゃえ♡」
グリッグリグリググッッ
普「っあ″、!////」
プシャァァァァァ
ピチャピチャ…
司「ん、ちゃんとトイレできたね♡」
ヨシヨシ♡
普「ッッぁ、ぇ、へへ…♡」
司「!、かわいッ♡ぁ、そうそう!本題のやりたいことがあったんだ!」