テラーノベル
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『かなしそーにしないでやー』
『やってくんないとー、一生出れへんで?』
『ええよなぁ?』
『まぁー、一生ここで暮らす言うなら構わへんけどー』
「誰が正直にやるんや」
「こんなバカげたゲーム」
「しない」
『わーお、意思がお堅いことで』
『そーだ!!あと一時間まってどのペアもやんなかったらー、受けにー、毒をぶち込みまぁす!』
『安心してや!致死量の毒やないって!』
『一発じゃ死なへん』
『でもぉ、三発以上食らったら、死んじゃうかもね☆』
『かわいい君たちに死なれたくないんだけどー、仕方ないよね』
「ふざっけんな」
はとね氏の口が珍しく悪い
少し沈黙があった
その沈黙を破ったのは弍十ちゃんだった
「ニキくん、〇〇〇」
コメント
1件
読み終えました!この「脅しー!」、めちゃくちゃ不気味で面白かったです。 まず、関西弁混じりの飄々とした口調が逆に恐怖を増幅してて、『やってくんないと一生出れへんで』の軽さが震えますね。あと『毒をぶち込みまぁす』の「まぁす」がもう……狂気を感じました。はとね氏の「ふざっけんな」で一気に緊迫感が増して、そこに弍十ちゃんの沈黙破るシーン、めっちゃ好みです。ニキくんとの関係性が俄然気になります!続き早く読みたいです!