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執務室にて
トントントン、
「失礼しますー。」
「おい、許可なく入るな!何しにきたッ」
「資料渡しに来ただけですけど。亜白隊長に頼まれたんで、」
鳴海隊長の前にひざまずく。
「あっ、そうだ。僕のこと少しは意識してくれました?」
「はっ?///そんなわけないだろっ!!」
「え〜、悲しいわ、僕は結構意識しとったのに、、」
「はっ、、お前僕のこと、、///好きなのか??///」
「どうやと思いますw?」
「ッ!////」
はー、ほんまかわええ人やわ、僕の言葉でこんなにも顔赤くして、
「まさか、何かされるんやないか期待してはりますw?」
「そんなわけないだろッ!////」
「そんなに期待してくれとるのに期待に応えんわけにはいきまへんよなw?」
「はッ?ちょっとま、んッ」
チュペロジュルレロ
「んッッ!////」
プハッッ//
「キスながい、///」
「wwキスしたこと自体には怒らないんですね。」
「ちがッ//」
「よかったわ、僕のキスで勃ってくれて、」
「・・・、は?」
♡100お願い!!