/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
⚠︎注意⚠︎
knkz 叶葛
濁点喘ぎあり
浮気を匂わせる部分あり
地雷さんは避難！
確認出来たら go
↓
↓
↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
kz「…最近叶と話してないな… 配信でも企画以外の時はお互い忙しいもんなしょうがない、 のかな…。」
kz「…今度声掛けてみるか…。」
kn「最近葛葉と話せてないなぁ…まぁ”アレ”の こともあるし…しょうがないか…。」
kn「はぁ、早く葛葉とヤりた…（ﾑﾗｯ」
kz「あ、叶！今日この後ちょっと話s」
kn「ごめん葛葉、今日この後用事あるんだ」
kz「ん、そぅ、おっけー…」
【配信終わり】
kz「…またあんま喋れなかったな…叶…」
「用事ってなんだろ…配信、は無いしな…
…俺（恋人）よりも大事なのかよ…（ｸﾞｽﾞ」
kz「……叶があれなら今日くらいいいよな…
構ってくれない叶のせいだし…な…」
ﾇﾁｬ…
kz「ん…♡（ｸﾁｬｸﾁｬ）んぁｯ///はぅ♡」
ｼｭｺｼｭｺ
kz「んぁｯｯ///ィくｯ♡///（ﾋﾟｭﾙﾙﾙ）」
kz「ふぅ//ん、…。…物足りない…かなぇ…」
kz「…浮気…なんてこと、ない、よね…」
kz「…でも…これって叶を信用してないってことだよな…叶は浮気なんかしない…はず…。」
そう考えていても内心、心配で仕方がなかった
kz「気にしすぎても良くないよな…… それとも…俺何か冷めるよう事したかな… 俺捨てられるのかな…飽きられたのかなぁ…（ｸﾞｽﾞ」
kz「浮気…調べてみても…良い、よな……?」
？「これ大丈夫…？バレてないかな…？」
？「大丈夫っしょ、葛葉だから。」
kn「…バレちゃったらその時どうにかすればいいよね、まぁバレないだろうけどね。」
？「その時は流れに任せとけばよくねー？」
？「他人事すぎで草w」
【配信にて】
kn「ーーー、ー〜？」
kz「ー〜。ーーw」
ib「ーーー？ーーー！ww」
lr「wwー〜〜？？」
fw「〜〜、ーー？w」
kz「…そういやさなんかお前ら最近変じゃね？挙動不審つーかなんつーか…。」
fw「別にそんなことなくね、？」
ib「何それw葛葉こそ最近変じゃね？」
kz「んなことねぇよw」
lr「www」
kn「…」
【配信終わり】
kz「絶対なんかあるだろアイツら…俺に隠れて ゲームでもしてんの？……俺に飽きてアイツらに乗り換え…だったりして……。や、ないよなアイツらに限ってそんなこと…、ない、よな」
kz「……。（ｸﾞｽﾞ」
【スタジオ帰り】
kz「は〜めっちゃおもろかったな〜w」
kz「帰ったらするか〜。」
kz「今日は叶と配信だし少し聞いてみるか…」
【配信にて】
kz「なぁ叶ー？」
kn「んー？」
kz「お前さ、なんか隠し事してね？」
「ざわつくコメ欄」
「かなかな？？？」「え？！」「そうなの？」
kn「えー？特にしてないよ。」
kz「ふーん？まぁどうでもいいんだけとさ〜、ここの〜…………」
【配信終わり】
kz「叶の奴、隠してくるんだな…そんなに俺に知られたくないのかよ…」
kz「はぁ…。。」
【数日後の叶宅】
kz「入るぞー？」
kn「んー。」
kz「何するん？」
kn「これやろ」
kz「ん」
knkz「…」
kz「なぁ叶ー？」
kn「なにー？」
kz「…俺らさ…別れね？」
kn「は？」
kn「なんで？？」
kz「だってお前最近俺に隠し事するし、俺以外のやつの一緒にいることのが多いだろ。」
kz「好きじゃなくなったんなら言えよ。」
kn「……は？」
kn「いやいや何言ってんの葛葉、俺はお前のこの好きだし愛してるよ。」
kz「嘘だろどうせ、じゃあなんで隠し事して他の奴に会ってんの。」
kn「…それは…」
kn「覚えてる？葛葉、今日僕らが付き合い初めて3年目なんだよ。それでプレゼントしようと思って、皆に相談してた。ごめん。」
kn「これ、そのプレゼント（ﾊﾟｶ」
【指輪】
kn「本当はもっとロマンチックに渡したかったんだけどね、これ、受け取ってくれる？葛葉」
kz「…俺は怒ってるんだからなｯ…‼︎叶がずっと話してくれないからぁ…（ｸﾞｽﾞｯ」
kz「………。もうコソコソすんなよ…‼︎」
kn「ごめん葛葉、もう二度としない。」
kn「だから、指出して欲しい。」
kz「…………///（指をｽｯ…）」
kn「うん、似合ってる。葛葉、僕のお嫁さんに来てくれる？」
kz「……よくそんな恥いこと言えるな…///」
kn「返事は？」
kz「…死ぬまで付き添ってやるよ。//」
kn「ありがとうっ。ずっと一緒にいようね♡」
kn「仲直りも出来たし、プロポーズも出来たし、仲直りセッ⚪︎スでもする？♡」
kz「……………する……///」
kn「（可愛いなぁ僕のお嫁さん♡♡）」
kn「よいしょっと！♡」
【お姫様抱っこ】
kz「ぉわっ!恥ずいってぇ…///」
kn「最近ヤれてなかったし、たくさん気持ちよくなろうね、葛葉♡」
ﾄﾞｻｯ
kn「葛葉、舌出して♡」
kz「ん…♡」
ｸﾁｭﾚﾛｸﾁｭｯｸﾁｭ♡
ﾚﾛﾛｸﾁｭﾚﾛｸﾁｭ♡
kz「…ｯｯぷはぁっ♡ふぅ♡ふぅ♡」
kn「葛葉、四つん這いになって♡」
kz「んっ…///」
ｸﾁｭｸﾁｭｺﾘｺﾘ♡
kz「んぁっ♡きｯ もちｯｯ♡♡」
kn「もうとろとろ♡もう挿れちゃうね♡」
ｸﾞﾁｭｯ♡
kz「ぁ”うｯｯ♡ｯｯきたぁｯ♡♡♡」
ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｭﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝ♡
kz「ぁ”うｯ♡ぉ”ｯお”~~~-♡♡♡（ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡」
kn「もうイっちゃったの？♡かわい♡♡」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ♡
kz「んあっ♡も”ッ…むりぃ////♡」
kn「無理じゃないでしょー？♡ほら♡」」
ｸﾞﾎﾟｯｯ
kz「ﾝあ”♡///ぉぐｯやだｯｯ///♡♡」
kn「えー？♡嘘ついちゃだめだよ♡♡（ﾄﾞﾁｭｯｸﾞﾎﾟｯｯ」
kz「あ”ｯぅ”♡あ”へｯｯ///んｯぉ”ｯお”ｯｯ♡♡」
kn「汚い喘ぎ声♡♡♡えっろ♡♡」
kz「も”ｯぉ//ｲくｯｯぁ”♡ｸｯる”///ｷちゃ”う♡♡」
kz「んぉ”ｯｯ♡ィく”♡ィ”ｯくｯｯ♡♡///」
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾞｯｯ
kz「あぇｯ//な”んｯでぇ//♡せｯぇ”しでなｯ///」
kn「メスイキしたの？♡可愛いね♡♡♡」
kz「めｯすぃき…?///“♡♡」
kn「精子を出さずにイくことだよ♡くずは 女の子になっちゃったね♡ 」
kn「でも出さないとつらいよね♡（ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ」
kz「ャらぁ”ｯ♡いまｯだめ/♡すぐｲｯちゃｯぅ♡」
kz「んぁ”ぅｯｯ♡♡///」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡
kz「はぅｯ♡ふぅ♡ふぅ♡///」
kz「も”ｯｯ、む”ぃｯ♡♡///」
kn「僕まだイッてないからまだ付き合って♡」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ（高速）
kz「はｯゃ”ぃ”♡///しｯん”じゃ”ぅ♡♡///」
kz「んぉ”♡ぉ”ｯ〜〜〜〜〜〜ｯｯ///♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡
kn「ん…♡僕もイきそ…中出すよ葛葉♡」
kz「んぅ♡叶のせぇｯし♡ぃっぱぃほしぃ♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡
kz「んぁｯ♡いっぱｯいせぇしきたぁｯ」
kz「かなぇｯだいすきぃｯすきｯ♡♡」
kn「僕もだよ、愛してる♡♡（ﾃﾞｺﾁｭ」
kz「ん…♡あぃしてる…♡♡///…（ｺﾃ」
kn「寝ちゃった、一生ずっといようね葛葉♡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
⚠︎元見る専が自己満で書いてく小説です
優しい目で見守っていただけたら何より！！
時々更新したくスタイルで行こうと思います！
