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kzfw🔞 kz『』 fw「」
⚠️注意⚠️
・キメセク(?)
・中出し
・潮噴き
・結腸責め
『…ふわっち、?』
「んは、ずはぁ…♡」
『なにしてんの、』
「ん〜?♡…えっとねぇ、、」
『…体でも悪いの、』
「んへ、違うよぉ…」
俺の恋人は、なんともえろい人間だと思う。
俺のことを、まるでとんでもなく可愛い動物を見た時のような、
とろんとした目で見てくるものだから、すぐ襲いたくなるけど。
それよりも、今は床に不規則に転がった大量の薬を見て、俺は動揺している。
恋人が、
いや、
ふわっちが、
今まで、薬を飲んで俺との行為を楽しんでいたらしい。
いわゆる、キメセク。
俺は本当に、頭が回らなくなっていた。
だって、そういう事だ。
今までふわっちが体験してきた気持ちよさは、実際の何倍もあるということ。
だから薬を飲まなくなって、その状態で行為をしたら、
前よりもずっと気持ちよくなくなってしまう。
俺は、ふわっちが薬を飲んで行為をしていることには何も思わなかった。
逆に嬉しかった。
薬にまで手を出して、気持ちよくなりたい、と思ってくれているのだから。
違う、
俺が言いたいのは、
『ふわっち、』
「ん〜?♡」
『1回に、そんなに飲んでるの…?』
そう、1回の行為に1錠、なんて可愛いものじゃない。
1回の行為につき5錠、いや、なんなら10錠とかなのかもしれない。
それくらいの量だろうと推測できるような量が転がっているのだ。
流石の俺も心配だった。
いつかこれは壊れる。
直感的に思った。
だって、どれだけ気持ちよくなれる良い薬だったとしても、
大量服薬でいつかは倒れるだろう。
『ふわっち、薬飲むの、止めない…?』
いつの間にか、俺はそう口にしていた。
「にゃは、そうやなぁ、もうバレちゃったし、いっかぁ…♡」
俺はふわっちに近づいて、散らばった薬を集め、ゴミ箱に捨てたあと、そっと抱きしめた。
『ふわっち、薬なんか使わず、きもちよくなろ?』
「今更気持ちよくなれる自信ないなぁ、w♡」
『俺が絶対気持ちよくしてみせるから、』
「ん〜、分かった、♡」
ふわっちは、多分もう2錠くらいは飲んでると思う。
でも、いつもの5錠とかよりはマシだ。
ずぷっ♡
『ね、ふわっち、気持ちいい、?♡』
「きもちぃけど、♡♡いつもよりかは…っ、♡きもちよくなぃ、…♡」
『そっか…っ♡』
「ごっ、めん…ずは♡」
『大丈夫、…♡ふわっち、』
「ん、?…♡」
『いつもより気持ちよくするために、結腸、抜いてもいい?』
「ぇっ、♡だ、め…♡それはっ…、♡」
ぐぽんっ♡
『今っ、結腸抜けたよ、っ♡』
「ん゛あ゛ぁっ!??♡♡♡♡」
「きもち゛っ、♡いちゅもよぃ゛なんばいもきもちぃ゛れぅ゛♡♡♡」
「あ゛ぁっは、ぅ♡♡♡♡」
「ぃ゛ああ゛♡♡♡むぃ゛♡い゛ぅ♡ぃっくぅ、♡♡♡」
「でちゃう゛ぅぅ♡♡♡ぁ゛〜〜〜ッッ♡♡♡」
びゅるっ♡びゅるるる♡びゅー♡びゅっぴゅ♡
「あ゛っ!?♡♡♡とまりゃな゛っ♡♡」
『あ゛〜、、ふわっちってこんな可愛かったっけ、』
「あ゛へぇっ♡♡ず、はぁ♡♡♡」
『ん〜?♡』
「すきっ♡しゅきぃ…♡♡らいしゅきれしゅ、ぅ゛♡」
『俺も大好きだよ、♡』
「いままれきめしぇくぇ゛きもちよくなっれ゛♡♡ごぇっ、なぁ゛ぃ♡♡♡」
「もうしましぇ゛んっ♡♡ゆるしぇ゛くらしゃ゛あ♡♡♡♡」
『元から怒ってねえから大丈夫、でも、もう “ 絶対 ” キメセクはするなよ?♡』
「はっ、はぃ゛ぃ♡♡♡」
『ん、いい子だな、』
「ずはっ、♡♡なか、だしぇ゛、?♡♡♡」
『ん、いーの?♡♡』
「ぅ゛っ、ん♡♡ずはとのあかちゃ、ほしぃ♡♡♡♡」
『そーだな、♡』
びゅるるるっ♡
「あ゛っ♡♡あったかぁ…♡♡♡」
ぷしゅっ♡♡ぷしゃああ♡♡
「ふーッ、♡ふーッ♡…っぁ゛、♡♡♡」
『おやすみ、ふわっち♡』